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文系塾が誇る名物クラスの紹介(募集停止クラスあり)
2022. 5. 30/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
     教務主任の吉澤です。本日は低学年ラビットクラスの紹介です。

    その前に、学力が伸びる子の共通点を皆さんは御存知ですか?もちろん、それは「いち早く先取り学習をした子」ではありません。

    「いち早く自己肯定感を身に付けた子」です。

    どこに行っても自分は受け入れてもらえる……特に幼少期はそんな体験が自信と安心に繋がっていきます。そしてどんな社会であっても、自己肯定感が高い子は失敗を恐れずに踏み出していける強さがあります。しかしこれは、大人も同様です。初めての職場でダメ出しばかりされたら、前途多難な不安に駆られるでしょう。でももしそこで認められ大切にされたら、もっと貢献したくなりますね。子供も同じです。認めてもらいたくて、ほめられたくて頑張れるんです。

    自己肯定感を少しでも多く養えるよう学習を通じて様々な工夫をこらしています。

    ここで各学年のテーマをザックリお話しますね。

    ❨幼児/1年生❩
    遊びの延長に学習があるようなところからのスタート。 学習の楽しさを味わいます。苦手意識を作らず、いろんな問題にチャレンジしていきます。正誤、暗記よりも集中して取り組めるような思考習慣の育成に重きをおいています。初めての学習において間違いを意識させ過ぎてしまうと、失敗を恐れるあまり、好奇心が半減してしまいます。その辺りは細かく配慮した指導を行っております。

    ❨2年生❩
    問題に取り組みながら、1年生での体験をもとに様々な差異を発見していきます。その一つに「自分と他者の考え方や仮説」の違いを見つけ、自己を理解することへとつなげていきます。2年生でも「苦手」とか「出来ない」と言った意識を生まないよう視点や分野を変えた授業となっています。

    ❨3年生❩
    3年生になると問題文が長くなり、知識の応用も入ります。この学年で養うのはズバリ「粘り強さ」です。自分の得手不得手をなんとなく察知する学年。だからこそ、分からない問題、解けない問題に直面するという体験をすることで諦めずに考え続ける姿勢と強さを身に着けます。2年生で養った自己理解を活かし、人前で自分の考えを発表出来る「プレゼン」の第一歩にも取り組み、達成感を経験してもらいます。

    ❨4年生/思考表現クラス❩
    4年生は学校では1/2成人式が行われますね。いわば低学年からの集大成です。高学年に向け、「自他理解」から更に一歩踏み出し視野を広げた思考となります。時事問題を取り入れ、身近な問題として自分に落とし込み、解決に向けた表現力を養います。いわゆるアウトプットです。表現方法は作文であったり、問題形式であったりプレゼンだったりと様々です。そこで思考の楽しさを味わい、さらなる知的好奇心へと繋げます。


    さて、ラビット卒業生を振り返ると良い意味で全員「マイペース」であり、火事場の馬鹿力を発揮してくれています。成長過程でよくある紆余曲折あるものの、社会適応能力があるなと思います。それは授業がいつも変化球だからかもしれません。

    ラビットのテーマは、現代社会から求められる「多様性と学習のコラボ」です。時代は流行病により更に変化が加速していますね。
ラビットも、アップル社に負けないよう(笑)アップデートして参ります。


    今年度は募集停止の学年があります。また別のコースでは募集可能なクラスもありますので、公式ラインからお問い合わせ下さい。


5/30現在募集停止中のクラス
〇小4思考表現クラス
〇小5都立中高一貫校対策クラス
〇小6私立中対策クラス
〇小6都立中高一貫校対策クラス
〇中3全クラス

自由塾町屋教室
教務主任吉澤

ヨシザワ教務主任による学校探訪~私立中村中学高等学校編~
2022. 5. 23/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /

と、いうシリーズを立ち上げました笑。

東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!今回からしばらくの間、ヨシザワ教務主任が贈る学校説明会の所感などシェアしていきます!第一弾は市立中村中学校高等学校です!

それでは、どうぞ!




皆さんこんにちは。さて、久しぶりの学校紹介の回です。

突然ですが、皆さんは偏差値が高い名門校、いくつ挙げられますか……?

名だたる学校名をいくつも挙げられると思います。では、面倒見の良い学校は何校思い浮かびますか……?

こちらはなかなか難しかったと思います。というのも、私達親世代の子供の頃は、偏差値で学校を選ぶのが主流の時代でした。しかし時は流れ令和。現在、社会が求めているのは「多様性」です。偏差値だけでの選択では本当に自分に合った学校かどうか計りきれなくなってきています。そんな時代のニーズにいち早く対応し、日々邁進しつつ改革を施している素晴らしい学校が幾つもあります。もちろん、それらの学校は一人一人を見つめることを得意とし、とことん成長させてくれる面倒見の良い学校です。

本日はそんな学校の1つ、「中村中学校・高等学校」の御紹介です。

こちらは東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線「清澄白河駅徒歩3分」という非常にアクセスの良い立地にある女子校です。

駅から近いということや、繁華街を通らないということ、これらは女の子の御父兄にとって安心材料の1つですね。

従来の数値化出来る一般的な学習に加え、こちらでは数値化しにくい「非認知型智力」に力を入れています。例えば、グローバル思考や自他肯定感の育成、人間力の構築……等。(有りすぎて書ききれません)なかでも生徒達のプレゼン力は半端ないです。急に振られても立て板に水、堂々と答える姿は素晴らしいです。もちろん今年4月に入学した中学1年生は、たどたどしさがありますが、数年後にはこんな立派に成長するのかと思うと「うちの子はおとなしいからプレゼンなんて無理
……」なんてことは無いなと感じさせてくれます。

女子校ならではの魅力の1つは、女子のペースで勉強が進められるというところだそうです。例えば、数学が得意な男子がいると男子が答えてしまい、男子のペースで授業が進みがちです。しかし女子がつまずきやすいところはわりと似かよっているので、そのようなところはじっくりと女子のペースで学習できるようです。

また大学の推薦型選抜希望の生徒達には1人に1人の専任教員がつき、個別に指導してくださいます。

至れり尽くせりの学校でありながらなんだか温かい雰囲気が伝わってきます。

さて入試形態も柔軟な中村中学。通常の2科、4科以外に「適性検査型入試」「エクスプレス入試」「ポテンシャル入試」があります。

エクスプレス入試、こちらは得意な一科目(国算理社英から一科目)入試です。「観る」「聴く」「伝える」力が問われます。またポテンシャル入試は小学校時代の活躍のプレゼンを行う入試です。このような入試形態はやはり多様性を感じさせますね。

もちろん高校からの募集もあります!

ちょっとでも気になった方は是非とも御相談下さいね。 





上の原稿をチェックで中村中学高等学校に送ったところ、江藤教頭先生よりお返事ありました!



本校の良さは「行ってみないとわからない」と、よく保護者の方に言われます。
確かに、ホームページやパンフレットからは伝わりきらない本校の雰囲気や空気感があると思っています。
それを感じにぜひ説明会やイベントに来て欲しいですね。


以上、よろしくお願いします。
吉澤先生にもどうぞよろしくお伝えください。




自由塾町屋教室




内部生にとことん優しい学習塾
2022. 5. 16/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんばんは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!本日もよろしくお願いします!

まずは自己紹介。


さて。大型連休が明けて、区立中学ではもう中間テストが終わりました。あっという間に一年も半分まで来ましたね。自由塾町屋教室では5月から保護者面談月間をおこなっております。

なんせ塾生数200以上いますから、1週間2週間ではカバーできません。面談を行うのはワタシのお仕事で、面談以外にもYouTubeの撮影や、組合のお仕事など、まあまあスケジュールを押さえられています。週に何コマか担任を持つ現役講師でもあります。

しかし、最後の一家族になるまで、求められたらお話しましょう!と言っております。

まあ、面談は求められたら四六時中やっているのですが、面談月間はこちらから号令掛けないと遠慮してお申し出の無いご家庭用にデザインしています。

自分のスケジュールを1・2週間先まで先回りして押さえて、空いている日程を特設サイトにUP。週に一度、一週間分の予約を募ります。予約は全て、自由塾の連絡ツールである公式LINEを使用。参加障壁をできるだけ下げて、お気軽にお問い合わせができるようにしています。



と、いうか、LINEは面倒、ウチは電話で。という保護者は当教室には通えないように、最初のお問い合わせからLINEに統一させてもらっています。生意気ですね。

電話お問い合わせが必要な方は、他の学習塾へどうぞ。という風にしています。ココは当教室の仲間になるハードルのひとつになっています。

なぜか。

電話だと、共有するのがおっくうになるからです笑。
 
対して公式LINEでは、ワタシ以外にも社員講師が遡ってチェックすることができるので、伝達ミスのリスクを下げる事ができるのです。よく考えての導入です。

あと、保護者の電話って授業中とか配慮なしに掛ってくるんです。これが、うっさい(笑)。生徒の邪魔はできるだけしないという配慮もあります。結果、塾に掛ってくる電話は全てワタシの個人電話に転送するようにしているので、自由塾町屋教室では電話の呼び出し音はなりません。

こうした連絡は、毎週日曜日の塾生・体験生専用のメルマガでシェアしています。だいたい原稿用紙4枚分、毎週配信しています。こちらでは主に塾の活動報告や連絡事項をシェア。とにかくクラス内の見える化にコミットしているわけですね。

学習塾って何やってるか分からないって言われがちですよね?そんな意見を逆手にとって、信頼関係を築くためにここまでやってるのですね。

だれか、ほめてください笑。

ところで、生徒数が増えたことで、あるトラブルが多発するようになりました。それは、お休み・振替のご連絡です。

最近、オンラインの便利さをいいことに(ギクリ)授業開始数分前にオンラインの連絡したり、お休みの連絡を(登校してなくて)こちらがしてはじめて伝えるケース(アワワ)など、塾生の出席に関して、様々なケースが出てきました。

もちろん、ほとんどの生徒は真面目に時間前から登校できています。本当に素晴らしい。ブラボーです。

しかし、何度注意されても宿題やってこない、ゴマかす、毎回遅刻、夢の島のようなバッグ・・・な生徒もいます。

よく考えるとメンバーは一緒のような、、、?

お休みしても振替しますよ、と伝えていますが、「じゃあ(塾の日だけど予定入れたから振替)お願いします」、では困ります。

困るのです。

たまにだからいいでしょ?が何人もいたら、やっぱり運営に支障をきたします #みんな考える事は一緒なの

と、いう事で今度はお休み・オンライン・対策週間追加授業の申し込みサイトを作りました笑。



このサイトには、お休みされた生徒の情報が、【振替消化】が完了するまで、自由塾出席簿サイトに保存されます。

申し込みサイトからの入力情報が、直接我々の出席簿に紐付けされるので、言った言わないのトラブルや、(主にブラボー先生による)書き間違えが無くなります。

入力するのはお休みするご家庭に一元化する事で、よしもちゃん由来のミスを減らすという作戦です。

便利の為に(24時間連絡可能)導入した公式LINEですが、今後は

◯お休みの連絡が夜中に来た
◯次の日出社したらメモって置こう

をヨシモトがしばしば忘れて、社員連携出来ておらず、

「(教務主任)あれあの子来てないぞ?連絡しよう」
「(保護者)え?休みって連絡しましたけど?」
「(やりとりを見ていたブラボー氏が思い出して)失礼しました!」

の、良くある不具合を解消出来るはずです。

いつでもどこでもワタシ達と連絡が取れるのですが、どっこいワタシはいつでもどこでもPCを片手に活動している訳じゃあアリマセン。しかし、朝にウォーキングをしていてお休み振替の連絡いただいたらその場で「承知しました!」ってやって、その後サウナでさっぱりしたら、やっぱりさっぱりしちゃうんですよね( ノД`)シクシク…。

しかし、上記の様にお申し込み制にして、その情報をそのまま私たちの社内サイトにリンクすれば、間違い・言い忘れのリスクがゼロになります。

で、それを今度は一つにまとめられないかしら?と今度は自由塾町屋教室の生徒サイトに一元管理することにしました。

これです。



内部生用なのでURLはシェアしませんが、スクショしました笑。



元々オンライン授業用に構築していた専用サイトに、上記全てを格納しました。これでもっともっと便利になるはずです!

こうして、どんどん内部生とご家族を甘やかして笑、子ども達にはいきいきと学んで欲しいなあと思うブラボー先生なのでした。



自由塾町屋教室
ブラボー先生®



ブラボー先生®がうなった、「やる気」になった生徒12選・後編
2022. 5. 9/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!

ブラボー先生がうなった生徒、12選。後半戦です!

まだ読んでいない方は、前回のブログからお読みくださいね!

それでは、行ってみましょう!

なな〜



疑問を持つことはとてもいい事です。歴史上、さまざまな偉人がそう言っておりました。大体、発明は【なんで】からの出発で、便利は究極のめんどくさがり屋が編み出した何か、なんです。なんで?を突き詰めるといいですね、しかし、『分からなければ塾に行って聞いて来なさい!』と言っちゃう親御さん、悪手ですよ。

正しくは、こちら。



疑問が出た。でも他者に聞く前に一拍おいて、ノートを調べてみる。気付きのノートになっていたら、板書を写しただけでない、しっかりとした参考書になっているはずです。

因みにワタシはよく生徒に、『先週の復習のダイジェストを翌週も書いて説明するから、何度も(初見のように)板書をただ写すのはやめてちょうだい!』と訴えます。『自分のことばで書き足して!ヨシモちゃんが言った言葉を書き足せばいいんだよ!』と。ですから解説を始める時は新しいページに、一枚書き終わったら右のページは残したり工夫したら?って言います。

何が自分に合うかしらんけど、試行錯誤※③をしなさいよ!って。

写メしたって、ムービー撮ったって良いよ!ってアドバイスしております。

次。


復習を捨ててどーする。笑。


あれれ、おかしいですよね。当教室には、やると決めた子どもしかいないはずなのに。はて。努力をベットしないで、学力向上はむずかしいです。そんな、当てずっぽうで点数稼いでもそれは学力とは呼びません、呼ばせません。その場しのぎを学力だなんて、呼んではいけないのです。



あーだこーだ言いました(書きました)が、コレ、まるっと全部マネっこすりゃあ良いって訳じゃあないと思います。そんなつまんない人間になるなよ、と。③です。③が出来る子は、やっぱり先生の言う事をアドバイス程度にしか取り入れません。それでいい、と思っています。



やる。その成果をちゃんと親御さんが認めてあげると、最終的には大人物になるでしょう。そんな生徒を沢山輩出しているのです。彼らの将来が、楽しみで仕方ありません。

てな、大型連休。

今週から、怒涛の面談月間が始まります。腕と喉がなります。



自由塾町屋教室
ブラボー先生®
ブラボー先生®がうなった、「やる気」になった生徒12選・前編
2022. 5. 1/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
おはようございます。東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!よろしくお願いします!

大型連休中ですね。誰が読んで下さるか分かりませんが、自分ルールで毎週月曜日に掲載すると決めたので、きょうもカタカタとパソコンを叩いております。

ただし、今日はちょっとズルと言うか・・・使いまわしのネタです(笑)。

毎日Twitterで発信をしているのですが、その時に作った図解が評判だったので、Youtubeでもこすり、そして今週来週とこちらのコラムでもつかってやろうという念の入りようです。

もうYoutubeをご覧になっている方は、そっと閉じて頂いて構いません。



それでは行きましょう!



これ・・・痛烈な保護者批判なんですけど、気付いてもらった方はどのくらいいましたかね?

できる生徒はとにかく以前の自分と比較して、その成長を認識するようです。『(以前に比べて)こんなに出来るようになった!』というマインドですね。

対して保護者側は他人のウチの、あの子の成績ばかり気にしてて・・・これについてはいつかブログに書きますね笑。

次。



なんでも面白がってできる人が最強です。お仕事も。そうでしょう?楽しいポイントを見付けて、まるでゲームのように無意識に挑戦・試行錯誤できる子は伸び率エグいです。

勉強やらないでゲームばっかり朝から晩までやっている、は解像度をもう少し上げて、その上で俯瞰でみる(どっちやねん)と、好きなものなら集中できるってことですね。ではどうしたら好きになれるのか。

次をご覧ください。



最初から勉強することが好きな【変な子】は、あまり多くなく、大多数の生徒は好きではなくてもやっています。嫌いだからやらない訳ではなくって、どうやったら好きになるだろう?好きにならなくてもどうやったら継続してできるだろう?を無意識にトライアンドエラーしているようですね。



ちなみに挿絵の方。見方によっては時間の使い方が下手くそですね??

でも、【一日に数時間・言われなくても猛勉強していて、20分だけリラックスしてSNSをやっている】子の休憩の様子です。って言われたら、「あら・・・」ってなりません?

叱ろうとして申し訳ない、ってなりますよね笑?

特に、ご自分は仕事疲れで家帰ってプシュッてやるクセに、それはどっか見えないところに置いておいて、お子さんがこんな姿勢でリラックスしているの見たらイラッと来てガミガミやってませんか?

やってない?

あれ、おかしいな?彼らからの話では・・・笑。


学生の内になぜ勉強しなきゃならないの?の究極のアンサーはこれだ、とワタシは思っています。つまり、やりたくなくてもやる。根性/努力の練習です。だから、教科は多岐にわたるのです。

特に都立高校の受験には副教科の内申も入ってきて、一般試験に使用されるその内申は主要5教科の倍の換算内申なんです!好き嫌い言っている場合じゃアない!

はあっはあっはあ。

次。



これ、ワタシってか、教務主任ヨシザワが良く言うことばをTTP(徹底的にパクる)させていただきました。まあ、彼女は我が社の社員ですからいいでしょう。ワタシもワタシでちゃんと告白しているし。助手に書かせた教授の論文システムです。そんなシステムあるかどうかは知りませんが。

宿題は目を通した。分からなかった。

は、言い分として通るのでしょうか?

通りません。なぜなら、彼らは習ったことを忘れてから宿題を開いたからです。しかも、そういう子に限って宿題に費やす時間が秒です。これは宿題したとは言いませんね。

宿題は出されたその日に手を付け始めることができる生徒。かれらが結局勝者なのです!

と、言う事で、続きは来週。


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