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【緊急限定募集!】冬期講習特別講座・英検漢検特訓クラスのご紹介
2020. 11. 27/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは!東京荒川区都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長の吉元です!


毎度おさわがせしております!毎日たくさんの発信媒体で様々な活動報告を行っているので、稀に夢にも出てきます、締め切りが(笑)。


それではいってみよー!


▼今日はこんなこと書くよ


数年ぶりに冬期講習に外部生を募集するよ!


!書いてて思ったんですが、↑このスタイルはこの倍ほめコラムではなくて、ワタシが出張で毎日投稿しているnoteのコラムのそれですね。


面倒だから、続行しますけど(笑)。


実は、当教室ではいついかなる時にお問い合わせ頂いても、原則一ヶ月の体験を行っております。また、夏期講習は追加授業扱いで、通常授業は他の月同様、別途あるわけですね。


ですから、わざわざ講習費を払わなくとも、上手くやれば夏休みの間は子どもを学習塾に預けることが可能なわけです。子どもが【ここじゃ頑張れない】とか、【わかったかわからなかったかわからない】みたいな哲学じみた感想だったら、シンプルに入塾しなけりゃあ良いわけですから。


幸い、開成中の隣町ですから、石を投げれば学習塾の窓が割れます(笑)。そんな学習塾事情。ですから、ピンとこなけりゃ違う塾を探せばいいのです。ワレワレも選ばれる立場ですから、自塾生と同様真剣勝負です。


だからと言って、お客さん扱いもしませんから、生意気なガキンチョはしっかり叱りますけど(笑)。


そんなこんなでどうせ夏期講習・冬期講習で集客の目がないのだから、思い切って【募集停止】と言う風に自由塾町屋教室では舵を切っています。


募集停止から募集を煽るカッコつけデス。


後、更に恰好良い事を書きますと笑、ただただ我々は、自塾生にコミットしたいのです。結局の所、外部の講習生にまで手が回らないのですね。




さて。自由塾町屋教室は英語検定の準会場をしております。昨今のコロナ禍で、会場を逃した沢山の子ども達や、学校受検をしていない小学生が沢山お問い合わせをしてくださいます。


せっかく塾で受検するのだから、全員合格してほしいですよね。外部生の中には、他塾生やパパ塾ママ塾など様々。


で、何が気まずいかと言うと、外部で受検されてその結果をワタシが連絡しなきゃならない時。


電話口で親御さんが、


【ウチの子結果どうでした?】って聞かれた時に、いい結果ならいいんですけど、そうでない場合もあるじゃないですか(汗。



【いろいろな人を勝たせたい】

って事で、今回、本当に数年ぶりに冬期講習の間口を広げてこのコースのみ、外部生を募集してみようかな、と思いました。当然ですが、若干自塾生より割高です(笑)。


自塾生は通っているのでお得に設定しているから仕方ないですよね。


自分で勉強する習慣をつけ、家で復習して、単語を読めるようにする。


ゴリッゴリの自由塾メソッドでただ勉強する子ども達にその仕方をコーチングいたします。さらに、3級以上はワタシ教室長のブラボー先生・又は外国人講師が2次試験対策まで面倒みます!



ワクワクした方、是非お申し込みくださいね。



※1 2021年1月24日第三回英語検定を受検する方対象です(自由塾での受検の有無は問いません)
※2 上記自由塾町屋教室受検生のお申し込み締め切りは12月7日手続完了とします(おいでいただき、直接納入してください)。
※3 講習期間等、詳しくは下記お申し込みフォームからどうぞ。


自由塾町屋教室





愛をもって叱るべくは叱る。倍ほめは、その先だ。
2020. 11. 23/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは。東京荒川区都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと、教室長の吉元です。


noteというプラットフォームで毎日コラムを連載(と言っても原稿用紙4〜5枚のボリュームで頑張っているよ)、ほぼ日で【倍ほめラジオ】というインターネットラジオを配信、毎週一本程度YouTubeで声を張り上げ、近所の塾長三人と共同運営する下町塾長会議でワイワイ井戸端会議をしております。


こんなにも忙しいにYouTubeでは編集にも挑戦しました(笑)。どうかしています。


さて、今日コラムはnoteとこちら、どちらにupするか迷ったのですが、大分熱いものになりそうな予感がしたので、こちらに上げることにしました。どうぞお楽しみください(笑)。


たまにはこちらでもブラボー節入れておいた方がいいでしょ(笑)。


講師陣にコラム書いてね!って言ったら急にこちらにもupしたくなった、と言うのが真相です(笑)。


タイトルからまあまあの温度を感じてくれていただけたと思うのですが。ワタシ、ブラボー先生は実はその名の通りにホメホメで行くかと思うでしょう?塾生のご家庭は一回ウチの子ども達に聞いて欲しいのですが、ワタシはまあまあ厳しい先生です。


トラウマにならないギリギリの厳しさです。


結果、選別されちゃいます。


忘れ物は取りに帰すこともあるし、宿題をやってこなければ居残りさせます。


とにかく大人との約束を反故にするような子にはかなり厳しく接します。


ヘラヘラ笑って、なんでも許すような講師ではありません。そのうえで、彼らの成長を見過ごさずにきちんと認めてほめるのです。倍ほめですね。その時には大分大袈裟に驚いてほめてあげるようにします。ワタシは演劇学部出身ですからね・・・


・・・ワタシは急に思い立って俳優を志しました。ブロードウェイとはハリウッドとかを目指してちゃったので、当然渡米を決意します(安直)。


母親は心配でしょうがない。なんせ留学生ハロウィン射殺事件があった翌年に留学したいって言ってるのですからね。父親は大学までは養ってやるからとにかく卒業しろ、お前はあほなんだから(悪い人間に騙されないように)都会を避けてなるべく田舎にいけ、と言われ母親を説得してウエストバージニアにある小さな大学に留学することになるのです。


留学先で、なにも持たないアジア人のワタシを各教授たちは本当によくほめてくれました。ここでの経験がワタシのほめ育ての原点になったように思います。


いつかこの留学経験はコラムに書こうと思います。





留学を決意した前後くらいのことはコチラに書いています。超不定期連載。のんびり待ってくださいね(笑)。





自由塾町屋教室
ブラボー先生®








【リレーコラム①】上手い失敗の仕方
2020. 11. 16/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /


御無沙汰しております。最近は動画で暑苦しくならないよう、ダイエットを毎日『考えているだけ』の町屋教室教務主任の吉澤です。

本日は、先日の5年生の都立中受験クラスでの出来事を御紹介していきますね。

宿題だった読解の記述問題の出来具合を確認したところ、

「先生、難しすぎて白紙です」
「私は、半分しか書けませんでした。」
「先生、字数からはみ出しました。」

と口々に感触を報告してくれました。ワイワイお互いが刺激し合ってくれるので「俺の方がまだマシ」「いやいや、私の方が書けてる」と挑発的発言が飛び交います。そこで

「じゃ、これが本番ならどのパターンが点数は高いかな?」と質問してみました。すると、字数からはみ出した子が「もちろん僕でしょう!」と自信満々に答えてくれました。確かに白紙はもちろん0点ですし、不足よりもはみ出すぐらい書いた方が高得点のような気もします。

そこで私は

「ブーッ!!外れ」
「みんな0点です!」

と伝えました。生徒達の落胆ぶりは書くまでも有りません。ですが、入試は条件を必ず満たしてなければ0点なんです。生徒にもそう伝えています。どんなに感動するような内容であってもです。決められた条件を見逃さず満たすことは、絶対です。普段からこのように、正確に書く訓練をしています。

しかしここで終わらないのが吉澤流。

「でもね、次につながる(ステップアップ出来る)解答はどれかな?」

と更に付け加えました。するとみんな口を揃えて「字数オーバーの解答」と答えてくれました。

もちろん、その通りです\(^^)/

前向きな間違い、これはとても大切ですね。点数的には同じ0点。でも白紙のゼロ点と字数オーバーの0点は雲泥の差が有り、全く異なる0点であること、それを生徒達は確認し合うことが出来ました。生徒には「同じ0点でも、次につながるミスにしようね。」と伝えました。模試で白紙にしない、そして点数だけ見て終わりにしない為の布石を、授業の中でこのように打っていきます。

更に、もう1つ大事なことがあります。

全員が間違えなかったら、このようなことも未経験のまま素通りしていくということです。「なんとなく」で過ぎ去ってしまい、経験として記憶に残ることはありません。生徒がそれぞれ完璧でないからこそ、お手本となってみんなに示せるのですね。

とかく大人は「ミス」を敬遠し、なるべく子供がミスしないようにと、気を遣いがち。ですが、それでは学ぶ機会を奪いかねません

「予め間違えないように」授業をすることは私はほとんどありません。むしろ積極的に間違えてもらって経験してもらうようにしてます。その方が確実に生徒の記憶に残り定着率が良いからです。

『失敗は伸びる前兆』です。(^-^)/


町屋教室教務主任  吉澤


【ご連絡】今後の倍ほめコラムについてのお知らせ
2020. 11. 12/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは!東京荒川区都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長の吉元です!

当教室のコラムをご覧いただきありがとうございます!

4〜5年前から毎週月曜日(最近は随分不定期ですが週一)、HPブログ上にコラムを更新しています。

なんとか習慣付いているのでつづいております。もう500以上UP(568本目)されています。入谷本部教室や日暮里教室も大体季節ごとに更新していますが、毎週やっているのは町屋のみなので、純然たる町屋更新は500くらいでしょうか?自分でいうのも何ですが、まあ良くやっているほうです(笑)。

開校以来の目標塾生数150を達成するためにどうすればよいのか。素晴らしい講師陣と熱血教室コンセプトを周知するためには・・・となりふり構わず走ってきました。ワタシを教えを請うた先輩塾長(後に先生とはYoutubeの共同運営・著作共著するようになります!)からは、

『とにかくブログで活動報告をするべきだ。100本書いたら(お問い合わせ)動きが出る』、と。

それしか信じる言葉はないですからね。やり尽くそう、と覚悟を決めました。ワタシは覚悟を決めると案外出来るタイプの様です。生徒向きデスね(笑)。

↑子ども達は、この【覚悟】ってのが甘いように思います。まあ、これについてはまた別の機会に書こうと思います。

さて。今年は未来の歴史の教科書に必ず記載される大災害がありました。言わずもがな、新型コロナウイルスの大流行です。この星を、見えないウイルスが覆いつくしました。明日にも授業ができないリスクがある。自由塾も教室運営に決断を迫られます。

自由塾町屋教室ではコロナ以前より、前述した先輩塾長(白状します、会議メンバー亀山先生です)の影響もあり、不登校の生徒対応・インフルエンザ対策で細々ながらオンライン授業を実装していました。が、ノウハウがあるのはワタシや教務主任などの幹部職員だけ。これを、一週間の休校を返上して突貫で接続実験・体験授業を断行。結果ワタシ達はただの一日も休むことなく(むしろお休みを返上して)、イヤープラン通りの授業数を確保することができました。

それもこれも、普段よりこちらコラムや、これまた毎週欠かさず(コラムとほぼ同じボリュームで!)発行しているメルマガで発信、更には公式LINEで連絡を密にしているのはもうワタシが紙媒体からオンラインに舵を切ったからです。現在、検定試験や面談予約、講習などのお申し込みも全てオンラインに移行しています。

で、コロナ禍の中、ワタシが取った新たなアプローチ、それはオンライン広告戦略です。

広告と言ってもお金を掛けて宣伝をするわけではありません。現在は、無料でも発信ができる様々な方法が沢山あります。そこにワタシは目を付けました。幸い、体力と【やりきる覚悟】には自信があります。

ワタシが狙った陣地は、

✅note
✅スタンドエフエム
✅YouTube

です。順に説明します。

✅note

簡単に言えばブログに特化したSNSです。長いtwitterといった所でしょうか。このプラットフォームが素晴らしいのはその拡散力です。ワタシがどんなに有益な情報を発信していても、保護者の目に届かなくては意味がありません。しかし、noteを介して発信をすると、沢山の方の目に留まるようになります。

何より書式がシンプルで書きやすい。

例えばワタシが先日書いた、この記事(是非読んでください笑)。




【都立高校 推薦】

でググってみると、上位にでてきます。

HPのコラムと違い、フォローしている方の人数など可視化できるので、やる気にもつながりますね。現在1200人以上のフォロワーが付いています。なんだかんだいって半年以上一日も休まず1600〜2000字のコラム(原稿用紙4枚以上)を配信しています。ちなみにここまでで1500字です。

今日は続行です(笑)。

✅スタンドエフエム

平たく言うと、インターネットラジオです。参入したのは夏の怒涛の講習が終わったばかりの9月。ワーカホリックではありません。趣味の様に新しい仕事を見つけてしまうのです(笑)。

さて、コラムに加え、なぜワタシがこちらスタエフにも参入を決めたのか。それは単純に保護者・特に主婦層の耳を奪いたかったのです。狙ったパイは、【ながら聞き】です。

ですから、スタエフでしか話していないこともあれば、コラムと同じ話題を収録していますが、例えばスタエフを基にnote用に書き起こししているかと言うと全くそんなことはなくて、同じお題で話をしている、って事ですね。違う結論にはなりませんが(笑)、ニュアンスは全然違うものだという事です。台本がなく、ワタシの頭の中をシェアしているので。

裏を返せば、子育てハックはすでにワタシの頭の中にしっかりあって、それを指(note)や口(スタエフ)でアウトプットしている訳でございます(はい、自慢です笑)。

次。

✅YouTube

で、舌の乾かないうちに前言撤回じみておるのですが(笑)、場合によってはスタエフとYouTubeで二毛作(同時収録)をしております。ただ、スタエフは先ほども言ったようにながら聞きを目的にしたライトユーザーを対象にしているので収録は5分前後と決めています。逆にスタエフは一発収録で素材のまま出しているのですが、YouTubeはしっかりと編集を掛けますし、ボーナストラックとして5分以上の収録はYouTubeで、という風に特典を付けております。

最近はワタシも編集を勉強していて、いくつかの動画はブラボー先生出演・編集です。

編集は本当に沼で(笑)、最初8分の動画を編集をするのに誇張なして8時間掛かりました泣。



本当に8時間掛ったので出来れば観てほしい!そして観たら番組登録してほしい!

はい。で、ここからが本題です(!)。

沢山の発信場所とその選択理由をあーだこーだ挙げていきましたが、なかなかどーしてウチのHPもSEO的にはとってもいいんですよね。で、これをただの活動報告にするのはもったいない。

HPのコラムだけでも例えば

【荒川区 作文】

とか、

【荒川区 英検】

などで検索してもらえたらバッチリGoogleでトップにでてきます(スゴイ!)。

みすみす逃す手はない、とブラボー先生は考えたわけです。ただ、もうワタシの手は埋まってる(流石にnoteに毎日コラムアップしながらHPのコラムも同じボリュームで、となるとネタが怪しい笑)。となると・・・

猫の手を借りるしかない笑。

そこで思いついたのが、教務主任や講師にこの枠を開放する、という作戦です(講師を猫だなんて大分失礼だな)。

早速教務主任と講師全員に打診をしたら、結構乗り気でした。

今後、自由塾町屋教室のコラムには、ワタシの他(引き続き活動報告はこちらでさせていただければと思います。)自由塾町屋教室の誇る名物講師が順次コラムを発表していく形となります。

ワタシもワクワクしています。



どうぞご期待ください!
それでは今日も
いきいきと学ぼう!
自由塾町屋教室



2856文字(!)
ニュース作文コンクール全国/東京大会結果速報!
2020. 11. 2/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
【第八回・ニュース作文コンクール結果発表!】

こんにちは!東京荒川区・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®︎こと教室長の吉元です!

現在コラムをnote・インターネットラジオをスタエフ・動画をYouTubeで2チャンネルで配信中。

こちらホームページにもおよそ週一回の頻度で活動報告をしております!

さて、今日はワタシ達が毎年参戦している『ニュース作文コンクール』の結果が来たのでご報告いたします!

ニュース作文コンクールは全国大会と東京大会があります。この二つは異なる大会で、いわば二回チャンスがある、と思っていただければ良いかと思います。東京大会は東京私塾協同組合が、全国大会は朝日学生新聞社の主催です。

自由塾町屋教室は作文を取り扱うクラスが大変多く(ラビット・思考表現・都立中高一貫校対策・中三国語都立高校推薦対策など)、コンクール参加以来毎年沢山の入選者を出しています。

今回も東京大会、全国大会共に沢山の子どもたちが入選したと連絡がありました。

【第八回ニュース作文コンクール東京大会】
優秀賞 伊藤颯希くん 尾久八幡中3
秀作賞 中島理来くん 御徒町台東中3

優秀賞 勝山由理さん 根岸小6
秀作賞 伊藤萌衣さん 尾久小6
秀作賞 遠藤未彩さん 第七峡田小6
秀作賞 T・Yさん     赤土小6
秀作賞 矢間友花さん 綾南小5
秀作賞 小島世夏くん 第七峡田小5
秀作賞 右田莉奈さん 第二峡田小4 ※卒塾生

【第八回ニュース作文コンクール全国大会】
優秀賞 中島理来くん 御徒町台東中3 ダブル受賞!

佳作  住友咲芦さん 第九峡田小6
佳作  小島世夏くん 第七峡田小5 ダブル受賞!二年連続!
佳作  足立楓さん  赤土小5
佳作  矢間友花さん 綾南小5   ダブル受賞!
佳作  右田莉奈さん 第二峡田小4 ダブル受賞! 
佳作  宮道宏綺くん 第五峡田小3
佳作  上森咲季さん 尾久小3
佳作  片桐湖子さん 浅草小2


これ、自由塾町屋教室がインフレ起こしているだけで(笑)、応募総数小学中学あわせ600点以上の中から選ばれてますからね!

多少自慢してもいい成績なんじゃないでしょうか。ワタシはブラボー先生ですからね、沢山自慢しまくりマスよ!ウチの子たちは、こんなにすごいんだぞ!って(笑)。

 
自由塾町屋教室が誇る沢山の作文クラスはすぐに定員になってしまいます。先日も10月時点で来年度の予約お申し込みをいただきました。年々速くなっております。各クラスへのお申し込みはお早目に!


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