
- 【ブラボー先生®倍ほめコラム】『学習塾検索』から『塾長検索』へ
- 2021. 1. 11/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- ウチの子そろそろ塾行かせなきゃいけないわね。さて、どの塾にしよう?受験させてみようかしら?どこならこの子、伸びるかしら?勉強嫌いを直してくれるかしら?ウチの子ったらマンガばかり、ゲームばかり、etc、etc・・・保護者が学習塾を探す理由は、こんなところでしょうか?対して、選ぶ先の学習塾だって、保護者のそんなお悩みこんなお悩みを解決するって言っているはずでしょう?なのに、【何故か】転塾が絶えない。特にブラボー先生のいるここ町屋は、お隣荒川区西日暮里からずっと、本当に沢山の学習塾がある、学習塾の見本市みたいな土地柄ですからね、ホイホイ(言い方!)学習塾を変えるご家庭、多いのではないでしょうか?【なぜマッチングがうまくいかない?】『卒業するまで自由塾しか知らない』と言うと、うちの子ども達は周りの生徒から驚かれるみたいです。でもこれ内部生にとっては至極当然で、え、なんで?てなもんです。他方、自由塾に来た転塾組がまたゾロ余所に転塾されるかと言うと、実はあまり聞かない話です。転塾で自由塾に体験で塾に来ている体験生の紹介で体験面談受けた事があるくらい(むむむ?!)、、笑。コレ、ちょっと自慢ね。※体験で来て、『ウチの子にはあのフレンドリーな感じが合わなくて残念だけど、オタクには合いそうよ』とか言って、入塾せずに他の生徒を紹介だけしてくれたご家庭もありました(で、紹介者不在の紹介?で来た生徒は今、しっかり塾生です笑)。そのキャンセルの保護者は内部生ではありませんが、今も何故か自由塾町屋教室の公式LINEアカウントに参加されてます笑。転塾を検討して自由塾町屋教室に来て、体験授業を経て入会すると決めた御家庭には、『これが最後の塾と思ってほしい』と伝えています。それは、学習塾の指導方針や相性などしっかり試して納得して入ったのに、一旦成績落ちたらばそれは塾の所為だ、とするアイディアにブラボー先生は疑問を持っているからです。【成績は、上りもすれば落ちるときもある】まず大前提として自由塾に入ると、もうずっと右肩上がりの成績、な・訳がありません。理想と現実は、哀しいかな、一致しないこともあります。個人差ありますが、成績は上がる時もあれば、落ちる時だってあるでしょう?得意になって、鼻っ柱を折られる事、あるでしょう?そういった時、きちんと反省して、問題点をさぐり(この場合の問題とは、成績が落ちた理由と言う意味です)、講師ときちんと中長期目標つくれるか、試験日から逆算して学習時間を確保できるか。変わるのは自分で、出来なかったのも、自分。塾が悪いという押し付けマインドではどうやったって成長出来ないし、そういう他者依存の方が塾を訪ねてきても、結構ウチには合わないですねって言うタイプです、私は。そうなんです。断るタイプの塾長(教室長)なんです(笑)。失敗には原因が、成功にはそうなっただけの理由がある、という事です。なのに、その原因が何故塾だけになるわけ??どれだけやったか(サボってきたか)、は一体誰?だから一生懸命やる子をほめ、まだやらない子を応援するのです。【そこにいるのは人なのだ】我々講師陣とご家庭・そしてテキスト?ノンノン。忘れちゃならない主人公、お子様。これら【三方】がみ〜んな同じ方向を向いていないと、やっぱりこれ、うまくいくものもいかないのですよね。登場人物全員が同じ方向を向くことで、ようやく学力向上のための準備ができたとおもってください。これを、塾内面談できちんと説明できる責任者がいるのかどうか。これがもっとも大切なことかと思います。もうそろそろ、塾のシステム【だけ】で塾探しをすることに疑問をもちましょう。だれかの実績を見て塾を探すのはやめませんか?世界に一人しかいない、お子様の塾探しなのですから。ちなみにわたしいつもいますよ自由塾町屋教室ブラボー先生®この記事のコメントは、こちらからお願いします。
- 【緊急】緊急事態宣言再発令における自由塾町屋教室の今後の対応について
- 2021. 1. 7/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 普段より自由塾町屋教室の活動にご理解ご協力いただき誠にありがとうございます。町屋教室教室長の吉元です。さて、さきほど政府より首都圏一都三県を対象とした新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が再び発令されました。言わずと知れた新型コロナウイルス感染拡大を防止するための措置です。第一次緊急事態宣言と大きく異なる点がいくつかありますので、ここに確認しておきます。✅今回は主に飲食業に限定して時短営業要請等行われる
✅午後8時以降の不要不急の移動を控える✅幼稚園小・中・高校への休校要請を行わない✅1月16日から始まる大学入試共通テストは予定通り行われる第一次緊急事態宣言と比べて限定的ではありますが、引き続き不要不急の外出を控えるよう要請がなされました。職員内で協議を重ねた結果、自由塾町屋教室では、・原則通常通りの授業形態を維持する・現在オンライン授業を実施している生徒の他にも希望者のオンライン授業を受け付ける・オンライン授業デバイスの設備が無いご家庭へデバイスを貸し出す・健康不安があれば無理に登校させずにお休み・またはオンライン授業で対応することといたします。特に中学高校大学受験を目前に控えた塾生のためにも学びをとめるわけには行きません。換気・消毒を徹底して慎重に教場運営をする所存です。皆様におかれましてもどうぞご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。自由塾町屋教室教室長吉元和彦
- 【配信型】都立高校受験対策オンライン講座 〈漢字・理科・社会〉&〈推薦入試対策〉
- 2021. 1. 5/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは。東京荒川区都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと、教室長の吉元です!本日は告知ブログです!毎日教室運営・活動報告の発信に四苦八苦しているのですが、実はワタシ、東京私塾協同組合という東京都唯一認可の団体の理事を拝命しております。毎年この組合のイベントで大規模受験相談会や受験直前作文練習会、集団討論練習会などを企画しております。で、それやこれやが新型コロナウイルスで全部、飛びました。更には週末にも緊急事態宣言も再出されそうです。発表によるとそれでも入試はあるわけで、そんな彼らのために何ができるか。苦肉の策としてオンラインの活用を見いだしました。塾生の皆さんは、ワタシがコロナ緊急事態宣言下から最速で進めてきた『オンライン受験説明会』でご存知かと思います。で、受験直前期のここにきて、第三波が来ちゃった。もう、来ちゃったものは仕方ありません。ワタシ達が企画していた様々なイベントも、またオンラインでやらざるを得なくなりました。今回ワタシが参加する、東京私塾協同組合の東支部のイベントは、都立高校受験対策特別講座です。都立受験の内、〈漢字・理科・社会〉&〈推薦入試対策〉に的を絞り、各塾長・講師の先生がオンラインで配信。予め配布された予想問題を解き、各教科傾向と対策を勉強できます。オンライン勉強の良いところは解らない時は何度も繰り返し視聴できるのがいいですね。今回ブラボー先生は裏方(笑)。気分は敏腕プロデューサーです。是非、ご検討くださいね!▼【配信型】都立高校受験対策オンライン講座 <漢字・理科・社会>&<推薦入試対策>〇視聴開始日1/18〇コンテンツ ①オリジナル予想問題 ➁解説映像授業〇授業料3,850円※㊟自由塾生は組合塾特別価格でご紹介できますので、内部生用メルマガからお申し込みくださいね!自由塾町屋教室
- 【倍ほめコラム】謹賀新年 2021年、自由塾町屋教室の次の打ち手とは
- 2021. 1. 2/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長の吉元です。自由塾町屋教室のHP、コラムをご覧いただきありがとうございます。2020年は、人類史上の歴史に残る年となってしまいました。オリンピック・パラリンピックで盛り上がるはずだった日本を、いや世界を襲った新型コロナウイルス。今後も予断を許さない日々を、受験生やその他塾生と毎日一生懸命、楽しくいきいきと学ぼう!を合言葉に運営してまりました。特に去年は緊急事態宣言下において、休校か続行かの難しい選択を迫られました。この危機をオンライン学習で乗り切れたので、今後多少のトラブルは一丸となって対応すればきっと大丈夫、と変な自信もつきました。自信が付いたのは、子ども達も一緒かと思います。勉強習慣を途切れさせなかったことで、スムーズに新学年、進級に舵を切れたかと思います。さて、このコロナ禍の中、自由塾町屋教室は大躍進を遂げることができました。大変多くの塾生に囲まれ、長い期間募集を停止させていただいておりました(まあ、それでも体験申し込みに来たらその都度お話伺っていたんですけども)。止まらないお問い合わせと、密になれない時代背景。すべての生徒と挨拶したい!というブラボー先生のわがまま(笑)。これを一挙に解決する一手はないか。教務主任とできる・いやできないと議論を重ねてきました。ワタシ達が選んだ道は、【近くに分校開校を視野にしかし今は力を蓄える】です。きっちり内需(内部生満足度)拡大して、その時を待ちます。学習塾の立地はどこでもいいとは考えていません。駐輪場・アクセスの良さ、安全面などを考慮する必要があります。これからもアンテナびんびんにしておきます。こればかりはご縁もタイミングもあるでしょう。焦ることをせず、社員教育(モチベーションマネジメント)にも注力してまいります。そのため、ワタシがいつでも動けるようにしておかなくてはなりません。現在発信と保護者対応にフルコミットしているブラボー先生。これをどうにかして短縮するか、効率を上げるか、が今年改善したいところですね。2020年5月から始めたnoteというプラットフォーム。毎日更新していて、おかげさまで1500名以上のフォロワーがついています。こんなに沢山いるフォロワーでも、このブログを読んだ、HPを見たことがあるという方はほぼいないでしょうね。そこでワタシが考えた打ち手は、note自体を自由塾町屋教室の大きなチラシにして、どうにかしてこちら(HPのコラム)に導線を引くこと。あからさまにnoteからこちらに引っ張ってみて、どれだけ読者のアレルギーがでるか試してみます(なんのこっちゃわからない方は2020年12月31日のnoteをご覧下さいね)。試行錯誤・トライアンドエラーはワタシ達自由塾町屋教室のお家芸で、常に子ども達に挑戦する事の大切さを説いています。2021年、自由塾町屋教室の8年目が始まります。いっちょやったります。失敗も糧になると信じて。2021年も、
いきいきと学ぼう!自由塾町屋教室1月2日、急遽決めた自習室開放に3名の生徒がやってきました!素晴らしい!
- 【倍ほめコラム】 ブラボー先生®のお仕事とは
- 2020. 12. 28/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!東京下町・荒川区の都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長の吉元です!本日は、ワタシが普段からどのような活動をしているかをシェアします。沢山の事をやっているので、こいつは本当に塾にいるのか?という疑問に真向から対立する内容となっております。ま、結論から申し上げますと、います。でもとっても不定期に出没する、です。現在ワタシは月曜日と水曜日に講師として出講しておりまして、クラスで言うと小4都立私立受験対策『思考表現』・都立中高一貫校対策『資料の読み取り』・小学英語・高校受験英語のクラスを担当しております。来年度はもう少し出講を抑えるかもしれません。なぜか。ワタシが現在フルコミットしている業務が、子育て指南(保護者)と教務指南(講師)で、要は指導する対象を、生徒を子ども達から親御さんや学生講師にシフトしたんですね(笑)。毎日保護者と公式LINEで面談して、講師にアドバイスをしてってやって、さらには戦う営業教室長ですから、生徒募集の打ち手も仕込まなくてはなりません。ワタシが本格的に発信を決意したのは、新型コロナウイルスが世界を脅かそうとしていた緊急事態宣言のころでした。noteというプラットフォームで5月3日から毎日原稿用紙4〜5枚分のボリュームのコラムを投稿して、その後あーあーと喉の調子を整えてから(笑)、今度はスタンドエフエムというプラットフォームで音声配信用の収録をして、さらに気分が乗ってきたら(ココ、案外重要なんです)今度はYouTube用の動画を録画しています。叩けばポンとアイディアが打ち出の小槌のように湧いて出る事もあれば、ウンウン唸ってもなーんも出ないこともありマスが、難産だろうとnoteの方は頑固に毎日投稿することができております。原稿のお仕事だけで言えば、その他塾生/体験生限定のメルマガを週に1本書いて(これは公式LINEに登録すると無料で読むことが可能です)、気が向けばこのようにHPのブログも上げる、とこういうわけですね。この冬休み中には溜まっている書籍原稿もクリアしたい。出講そのものは週2になったので、時間のシバリは無くなったのですが、仕事の容量は破壊的に増えました。塾生数の増加にともない、親御さんの数と学生講師の出講数がふえたのです。それはすなわち我々自由塾町屋教室の心臓部とも言える、親御さんとの情報共有システム ・講師間との情報共有システムの増加を意味します。毎朝目が覚めると、LINEとデジタル教務日誌の通知がすごいことになっております(笑)。でもってその全てに目を通し、教務日誌には丁寧に返信して、教務についてあれこれと指示をだし、その様子を親御さんとシェアしております。この作業は何時でもできる(流石に親御さんのご質問に真夜中答えるのは憚れますが・・・)ので、時間にしばられてはいないが、常に仕事できる状況に自分を追い込んでしまいました。でもって、ワタシは大分ワーカホリックのようで、こんな状況でもヒーヒーいいながら、ニヤケテパソコンカタカタしています。随分とやばい大人です(笑)。そんなこんなで本日は初めてでもわかる(笑)、ワタシブラボー先生®の日常の業務についてシェアししてみました。誰のためになるコラムなんでしょうね泣。それでは皆様。よいお年をお迎えください。言い訳がましい自由塾町屋教室ブラボー先生®【このコラムはある実験に使用しています】ここまで読んでくださった方、お付き合いいただきありがとうございました。もしよければ右下にあるいいね!お願いいたします(FBアカウントをお持ちの方限定)。付き合いでのスキ!は実際に読んだかどうかがわかりません。noteから本当にここまで来てくださった人数を知りたいです。FBアカウントをお持ちでない方は是非コメントを残してくださるとありがたいデス(基本的に当HPの読者はいいね!を押してくださりません( ノД`)シクシク)。▼この記事の目的▼この記事は、noteを自動集客装置にして、ワタシの運営する学習塾のHPに誘導できないか、という実験です。年の瀬のこの大晦日に投げてみました。HPのみの読者にとっては【なんだこりゃ?】でしょうけど(笑)。大晦日に読んでくださる内部生の保護者が何人いるのか甚だ疑問ですが。大して、すみずみまで自由塾町屋教室のページをご覧いただいている読者は貼り付けてあるnoteのリンクから、ワタシの活動をいちいちまるっと知ってるわけですね。そうです。ワタシが目指す所、それはブラボー先生®の様々な発信を回遊する事でワタシの存在を刷り込んで、果たして面談で出会えた時に【やっと出会えたね感】を演出する事にあります。この実験記事がどのような化学反応を起こすか、全くわかりません。でもワタシは子ども達に常に挑戦する事を説いていて、失敗無くして成功なぞない!と思っています。
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