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【新人講師研修】で伝えたこと ~「生徒を満足させて帰す!」
2022. 5. 26/
自由塾代表の中島です。

先日、入谷教室、日暮里教室合同での新人講師研修を行いました。
自由塾では、年に数回、こうした研修や職員会議を行い、講師の育成、教育を行っています。
今回はここ1年以内に自由塾に勤務するようになった講師対象の研修でした。
研修内容を一部公開させていただきます。

まず、先輩講師の大津先生、田中先生から塾講師としてどんなことを大切にしているかをレクチャー。
若手ですが、日頃よくがんばっている二人の話、私もなるほどと感心しながら耳を傾ける内容でした。
かいつまんでお伝えすると・・・

大津先生
●性格(よく話す子、話すのが苦手な子など)やバックグラウンドが様々な生徒が通っているので、まずありのままの生徒を受け入れるところから始める
●そのために授業前後の何気ない会話やコミュニケーションを大切にする
●小さなことでもほめることが大事!
●わからない時は、一緒に段階を確認しながらいろいろな方法を試してみる(図示する等)
●生徒と先生の距離が近い自由塾の特長を生かした指導を!

田中先生
●生徒の「何でも言える相手」になること
●否定的な言葉を使わない
 ex「もう○年生なんだから」「こんな問題もできないの?」…
●単に優しく接すればいいというものではない。メリハリをつける
●子供だからこのぐらいは…と軽く見ないで、個人として尊重する
●授業中「大丈夫?」という聞き方は控える
 「大丈夫?」と聞かれると「大丈夫」と答えざるを得ない

大津先生は小学校の時から高校を卒業するまでずっと通塾してくれた元自由塾生。
田中先生は妹が元塾生で、自ら自由塾で働きたいと申し出てくれた講師です。
2人は講師としてのキャリアはまだ1年余りですが、さすがに自由塾のことをよく理解してくれていると、聴きながらうれしくなってしまいました。

続いて河野室長から「自由塾の講師の仕事」の心構えが話されました。
●塾は「教育サービス業」であり、基礎学力(教養)と社会性の2つを育成する場所であること
●自由塾の講師として、顧客(生徒と保護者)起点で、とことん面倒を見ることの大切さ
 ※決してすべて迎合するわけではなく
●生徒には個性があり、理解力もそれぞれ
 大量生産ではないので、自由塾にはマニュアルはない
 マニュアルではなく生徒を見て、生徒目線で寄り添い、伴走することが大切!
等々、いつもながら説得力のある話、新人講師達はメモを取りながら聴き入っていました。

最後に私から
自由塾の講師として一番心がけて欲しいことを話しました。
「担当している生徒は、一人残さず満足させて帰してほしい。満足させて帰すとは、笑顔で帰すということ。
『今日、塾に来て良かったあ!』と思わせて帰してあげてよ。」
親に言われて、気乗りがしない中、通っている生徒もいるでしょう。部活で疲れ切っていながら通塾している生徒もいるでしょう。
それでも塾に来てよかった!と思ってもらえること・・・
会議の度に、私が講師達に必ず話していることです。そして、私自身が常に肝に銘じていることです。
それが開塾以来43年間、ぶれずに続けてきた自由塾のスタイルです。

自由塾はこういう塾ということをなんとなくでもご理解いただけたら、うれしいです。
気がつけば、5月ももう終わり。そろそろ夏期講習の準備にかからなければならない時期になりました。
また、忙しくなりそうです。がんばります!

 自由塾代表 中島正浩


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