
- 【定期】ブラボー先生®渾身のメルマガをシェア
- 2025. 4. 14/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんばんは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!どうぞよろしくお願いいたします!自己紹介!あ、告知バナーだった(笑)。さて、自由塾町屋教室。お問い合わせの方法が公式LINE登録一択という、荒川区どころか東京でもこんなニッチな方法取ってる学習塾は珍しいんじゃないでしょうか?他のお問い合わせ方法もあると事務が煩雑になるので、LINE一本にしております。LINEやスマホがある程度使えないと自由塾町屋教室では苦労するよ(
だからやめておいた方がいいよ)、というメッセージでもあります。生意気でゴメンナサイ。周りの学習塾の塾長が様々なお問い合わせ口を作って自分の首を絞めまくってるのを見て決断したってのが真相ですが笑。そんな余計な事務する位なら別の事に注力したいってことですね。合理的です。LINEなんてできない!って保護者とやりあっていても、不具合が起きるばかり。当教室の連絡手段はお問い合わせから卒業するまでLINE一本。お互い(知り合わなきゃ)不幸せにならないので、大分数のお問い合わせ機会を無くしているとは思いますが、この道を突き進んでおります。ありがたいことに、こんな変わった学び舎に信任くださり『我が子を預けたい』ってご家庭が後を絶たないので、この施策を変えるつもりはありません。あと言っときますが、講師は皆一級線ぞろいです。自信満々です。さて。公式LINEに登録すると、自動的にこんな画面に切り替わります。ココで、何も返信しないと、当然ながら何もリアクション起きません。なんなら我々も登録されたか把握できない設定になってます。そういう、無言フォロー勢は相手にしておりません。お問い合わせ内容がわかると、基本的に1分以内でブラボー氏から返信が来ます。来ない時もあります。#ズコーサウナや就寝中・授業中だったりYoutube撮影中は無理です。でもそれ以外の食事中や面談中でも大体返信します。1分以内に。面談相手にバレないように、『ちょっと待っててね』、位は返信しています。バレないように#二度目。で、登録ありがとう・面談の予約してね。って返信したら、それでおしまい。ブラボー先生®のターンエンド。今度は保護者のターンとなります。催促するほど暇な時間を確保できてないので、そういうのも一切やりません。そう。営業がない塾なんですねえメズラシ。連絡あれば、自身のスケジュールと勘案して面談日時を設定します。このように、ターン毎に連絡しあいます。でも、登録して、メルマガだけ読みたいって方は、面談の必要ありません。毎週日曜日正午にメルマガが自動配信されます。では、どんなメルマガか?原則原稿用紙4枚程度の熱血メッセージが送られてきます。時に、活動報告・時にイベント告知。今日は定期的に公開している、メルマガの内容全文シェア回です。それでは、どうぞ。【メルマガ配信LINE版】自習と言う文化・学習塾という装置学年末が明日から、という学校が多いですね。試験前は自習生が増えるのですが、そもそも当教室には【自学自習】という素晴らしい文化がありまして。定期試験・受験勉強にかかわらずー大体10名程度の生徒が【レギュラーで】自習に来ています。塾生数250の塾生総数からみると・・・【くらべる数÷もとになる数✖100】で、4%になります。たった4%?Googleによると、偏差値60の割合は約15%、70のそれは約2%らしいですから、そういうことです皆様。では自宅に机があるはずの彼らが、なぜわざわざ授業前・授業後に残って、更には授業以外の曜日もせっせと塾に来て自習しているか。それは、【装置】として機能しているかどうか、ということなんじゃないかと思うのです。家庭学習は大切。復習こそ命。それ家で出来たら最高ですよね。でも残念、家は「リラックスする場所」という意味を与えられた【装置】なわけで。全部のご家庭がそうかわかりませんが、やっぱりその場所が持つ雰囲気としては、緩いのかしら?と思います。いい意味で。家庭はその日にあったアレコレをシェアしたり、それこそ自由塾で何勉強したと感想言ったり、上司のグチや、芸能界のゴシップや、週末の家族の予定をのほほんと話す場所で、家族団欒をする【装置】としての機能がある。ふとソファを見るとパパはパンツ一丁でビールのんでおる。さっきからずっと弟はマインクラフトに夢中。そんな中、ママは在宅で仕事バリバリこなしているかもしれません。大人になった分、集中できるのかしら?どっこい彼女も本当は「ああ!もう集中できない!みんなうるさい!イライラする!でもそれぶちまけて家族で喧嘩にでもなったら期日に間に合わない!」とか思いながらPCに向かっているのかもしれません、、、、、、普通のご家庭。平和です。さて。学習塾は明確に、【学習をする】という意味を持たせた場所であります。楽しいアトラクションがあるわけじゃあない。でもこの場所で、先輩方が自習するという文化を作ってくれたおかげで、自習習慣発生【装置】が確実に芽生えました。自習室は、ありません。彼等は授業を受けてるその傍で、黙々と復習・宿題に励みます。そういう、【やる気の雰囲気】が、そこらじゅうに充満しています。自習をしなさいではなく、自習こそ学習だとワーワー布教して回っているからかも知れませんね。ですから、だからこそ、【装置】として上手く機能するように、めちゃくちゃ雰囲気には気を付けて教室デザインしています。友達の紹介?塾生紹介者にプレゼント?ないない笑。そんな(友達ばっかりの)集団で勉強できるわけないでしょ笑。当教室は、『ママ友の紹介なんですが、あの、そのママのお子さんはこちらの塾じゃなくって、、、』みたいな摩訶不思議な体験志望動機がザラにある学習塾です。『小学校で紹介されてきました』とか。紹介と言われるとめちゃくちゃ警戒し、オーディションを経てからやっとこ自由塾町屋教室に【入塾できたこと】を、皆様どうぞ忘れないで下さいね。めちゃくちゃ入るのが大変なんだから!めちゃくちゃ問い合わせあるんだから!塾で自習しなくても家でできるから大丈夫。そんな意見もあるでしょう。出来杉英才くんとかね。復習がんばれ!自由塾町屋教室ブラボー先生®︎
- 【春期講習を終えて】都立中対策6年論文コース
- 2025. 4. 10/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 晩春で桜が緑の葉を多く纏ってくるのを見ると桜餅が無性に食べたくなる、町屋教室教務主任のヨシザワです。あっという間に春期講習が終わってしまいましたね。春期はその学年の最後の復習のタイミングです。新学年が始まらないうちに苦手分野は少しでも克服したいところです。特に受験は先手必勝の一面もあります。苦手の放置は悪化の一途を辿ります。講習最後の都立中6年生の授業では「桜修館」の有名な2009年の過去問にチャレンジしました。炊き立てのご飯が入ったお茶碗の写真を見て考えたことを記述する作文です。なんと、この学校、写真しか情報はありません。例年、子供たちは初回で様々な内容を書いてくれます。・美味しそうで食べたい……・美味しくなさそうで見映えがしない……・このご飯は食べられるのだろうか……・家族と楽しく食べたい……などなど。しかしこれらは残念ながら感想文であって適性型の作文内容ではありません。では、この上記のような感想文が大学受験の推薦試験につながるかといえば…もちろんそうではありません。ここでもう一度考えなければならないのが、学校が求める理想の生徒像です。都立中受検や高校受験の推薦作文の場合は【自ら課題を発見し解決に向かう姿勢】が求められます。となると先ほどの「茶碗のご飯」で書くべき内容は美味しいか美味しくないかではなく、ご飯(米)にまつわる昨今の課題と解決策という内容ですね。これは【出題の意図を意識する】ということです。ここを意識することが当然ながら大学入試でも必要です。基本中の基本の考え方なのですが実はそこが曖昧で、主張が主観となってしまっていることが多いです。特に高校受験の推薦作文の場合は、いくつもの資料の読み取りが出題されます。これらの資料を全て網羅した内容を書かなければなりません。そこには基本的な知識も必要です。また、都立高校の社会科の一般試験でも資料の読み取り記述は毎年出題されていますね。こう考えると、小中高のどのタイミングで受験するにしても、やはり「記述力」を身につけておくに越したことはありません。だからといって慌てて記述の問題集を買ってやらせたり、新聞の要約をさせたりして勉強をさせないで下さい!!記述はアウトプットの能動的作業です。「やらされる」という受動的作業では書けません。最終的に記述が嫌いになってしまうとせっかくのダイヤモンドも光りません。もしもご家庭で行う場合は、常に「楽しい‼︎書ける‼︎自信が付く‼︎」のセットで行ってください。2025年度都立中対策6年生は満席です。5年生のクラスは若干名空きがあります!お問い合わせはこちらまで自由塾町屋教室教務主任ヨシザワ
- 【大盛況】地域爆速・都立私立中学高校入試説明会
- 2025. 4. 9/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!よろしくお願いいたします!先日実に延べ人数520名(!!!)を集めた地域爆速都立私立中学高校受験説明会を自由塾グループ/Team R:ed i R:ed/わせスタと共催で開催しました。当日はセクションを大きく三つに分けて募集。それぞれ志望校に応じて参加者を募りました。最初から最後までいると3時間弱。季節外れの雪に見舞われながらも、大変多くのご家族が集まってくれました。会場は近くの駒込高校の講堂をお借りしました。ご協力ありがとうございました!自由塾塾長中島がコロナに罹患してしまい当日は欠席。開会のあいさつはブラボー先生が行いました。第一部は都立高校セミナー。最初にV模試を主宰している進学研究会より営業担当の坂さんが高校入試のあらましをレクチャー。その後、都立上野高校より吉田校長先生、都立竹早高校より高見澤副校長先生が登壇。学校説明の後はブラボー先生とトークセッションを行いました。第一部最後は特別枠として、ZOOMで北海道と中継。大空高校の大辻校長先生から県外留学についてのプレゼンテーションがありました。これだけでもめちゃくちゃボリューミー。その後、参加者の入れ替えを行い第二部。私立中高セクションです。私立中高セクションはこれも去年同様2つに分けて、①生徒によるトークセッションと②学校先生によるトークセッション。①は淑徳巣鴨入試広報部長で自由塾町屋教室の運営する倍ほめトークのレギュラーメンバー石原先生がモデレーターとして登場、出場校は会場を提供してくださった駒込中高・淑徳巣鴨中高・そして桜丘中高の生徒がそれぞれ中学・高校についてトークセッションをしてもらいました。会場はパンパンに!よく見ると・・・桜丘の代表は自由塾町屋教室の生徒じゃないですか!#白々しいぞ②学校側のセクションは、わせスタ小林塾長をモデレーターに、郁文館中学高校・京華中学高校の広報先生とでトークセッションをおこないました。さて第三部。第三部は都立中高一貫校の説明会です。最初は公中検模試センターより、中村さんが内申が適性検査にどう関わっているのかなどのレクチャーを。その後、都立両国高校附属中金田校長・都立白鷗高校附属中池戸校長・千代田区立九段中等教育学校野村校長が続々登壇・学校説明をおこない、またまた登場ブラボー先生とトークセッションを行いました。左から池戸校長野村校長ブラボー先生金田校長先生。年を重ねるごと参加者が増えて来たこの説明会。目的はただ一つ。もう受験は始まってるよ、という事。来年の今頃はもう受験はおわっているよ、1年無いんだよってことの再認識をしてもらうため。しっかりと、その心に火をつける事が出来たことと思っています。来年も地域どこよりも早く開催を考えています。すでに会場は京華学園を押さえ、都立中高一貫校の先生方も参加していただくことは内定しております。今年も生徒のために汗かくぞとブラボー先生®も決意をあらたにしたのでした。おしまい。自由塾町屋教室ブラボー先生®
- サポートのおかげで無事合格することができました 都立三田高校合格 嶋村侑大
- 2025. 4. 7/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 私は中学2年生のときに自由塾に入りました。自由塾に入りたてのときは私が人見知りだということもありなかなかなじめずにいました。しかし先生達がとても優しく徐々に学力を上げることができました。また自由塾のサポートのおかげで無事合格することができました。面接の練習をしたことで、本番のときに落ちついて話すことができたときは塾に行って良かったと思いました。自由塾は通いやすく とても良い塾です。都立三田高校合格荒川区立第一中学校卒嶋村侑大
- 【大改装!】自由塾町屋本教室リニューアル工事を行いました!
- 2025. 4. 1/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室とブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!よろしくお願いいたします!自己紹介!新学期。学習塾業界では生徒獲得バトルが白熱していることでしょう。街はチラシまみれ、ポストはパンパン、スマホの広告欄も広告の嵐#おおげさ。そんな中、ブラボー先生率いる自由塾町屋教室の打ち手とは・・・実は——ワタシ、数年前より広告戦争から完全撤退しています。いや。正確に言うと「惨めな敗北を喫し、しっぽを巻いて逃げた」というのが真相デス泣。広告業界では「センミツ」(1000枚配って3件反応)という業界用語があるようですが、近年は「マンミツ」(1万枚で3件)、「マンニ・マンイチ」(1万枚で2件・1件)というレベルになったそうで#しらんけど。対して自由塾町屋教室の戦績は——なんとびっくり「マンゼロ」泣!そうなんです。1マンゼロどころか、数万枚配ってお問い合わせゼロという、惨敗の歴史でした。しかも一回の事故じゃあないですからねコレ。新聞折り込みチラシに加えてプロのポスティング、出勤途中や帰宅途中にワタシが寒空の下、風の日も熱い夏も必死で配りまくった結果が——ゼロ!もう笑うしかない泣!では・どうやって向かいの第九峡田小の全校生徒よりも多い(!)、250名以上の生徒を集め事ができたのか?この地域は名門・開成中学高等学校のお膝元。超有名塾から個人塾まで、まさに塾バトルロワイヤルの最前線。そんな激戦区で、弱小個人塾のチラシなど一瞬で忘れ去られます。そこでひらめいたのです。思いついてしまえば、当然のことでした。【届かないならば、求めている人に見つけてもらえばいい】コレです。こうしてワタシは、効果ゼロのポスティング地獄笑と決別、その時間を「コラム執筆」に全振りしました。今皆様が読んでいるこのコラム。コイツを週イチで欠かさず発信することにしたのです。コロナ禍でみんなが時間を持て余していた時期、ワタシはnoteというプラットフォームで、毎日1600字のコラムを365日間書き続けるという「執筆の鬼」になりました。もはや習慣の化身デス。この狂気の努力笑が実を結び、季節の広告合戦に参戦する必要なく、年中安定したお問い合わせを頂ける超人気塾笑へと成長しました。授業の質や講師の層にはこの地域一・絶対的自信があったので、あとは「見つけてもらう努力」だけでよかった。そして今まさに、他の大手・中小塾が広告費をジャブジャブ投入している真っ只中#そもそもその原資は塾生の月謝だよ、自由塾町屋教室はなんと昨年対比108%の塾生数を達成。3月は卒業生も若干名いるとはいえ、257名が瞬間最大風速マックス塾生数。更に【四人目】正規職員のアイバのため、ワタシ達は資金を広告にではなく教室リニューアルに充てることにしました。改装の目玉は一階受付エリア。目的は、社員講師の専用デスク配置すること。ワタシは出張が多いので一階に社員常駐が理想なのですが、これまで彼らには専用席がなく、ワタシのデスクを使うにも気を遣う状態だったんです(そりゃそうですよね、ブラボー先生デスクは一応社長机ですから笑)。工事は春期講習直前まで続きました入口スペースを再構成し、外観も一新して...とデザイン会社に無茶振りをさせていただきました笑。「できません」と言われるギリギリラインまで要望を詰め込みました#感謝。開放的だった玄関を絶妙に仕切り、ワタシの机と受付カウンターをスマートに配置することで、アイバ・ヨシザワのワークスペースを確保。この改装により、ブラボー先生はめでたく「窓際族」に栄転しました泣。とてもオシャレになったブラボー先生のデスク兼受付。壁際にはLEDで間接照明もブラボー先生主演のBeHappy DVDを支えるスーパーマンと巨神兵笑お馴染みの看板に、スタイリッシュなファザードを。とってもオシャレな入口!さらにプロジェクターをことばの学校にも増設し、一階には65インチ大画面スクリーンも配置。これで自由塾町屋教室は全ての教室にプロジェクターが配置されることになりました。また、お隣ブラボーボックスには100インチ対応の巨大プロジェクターも配置予定デス!全ては子ども達がいきいきと学べる環境の整備するために。これからもワクワクする教室作りをしていきますよー!ほめられると喜ぶタイプなので、自由塾町屋教室にお越しの際は、リニューアルした内装を「ブラボー!素晴らしい!」と大げさにほめてください。カフェかと見間違えるオシャレな教室でブラボー先生と面談したい方はこちらから自由塾町屋教室ブラボー先生®
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