
- 【祝優秀賞入選】今年も頑張った!ニュース作文コンクール東京大会
- 2023. 9. 25/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんばんは!東京下町都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!本日もどうぞよろしくお願いいたします!本日は活動報告!毎年夏に、記述系各クラス(小1〜小3ラビットコース・小4思考表現クラス・小5/小6都立中対策クラス・都立高校推薦対策コース)では、朝日学生新聞/東京私塾協同組合共催のニュース作文コンクールに出品しています。今回はその東京大会で今年も素晴らしい成績を上げた子ども達を、関わってないブラボー先生がただただ自慢するコーナーです笑。・優秀賞 荒川区立原中学校 三年 山岸穂菜美さん(都立高校推薦/夏期講習)・優秀賞 荒川区立第九峡田小 六年 三谷理央君・秀作賞 荒川区立第四中学校 三年 住友咲芦さん (都立高校推薦/夏期講習)・秀作賞 荒川区立尾久小 六年 上森咲季さん (都立中対策)・秀作賞 荒川区立第四峡田小 六年 小田結利乃さん(都立中対策)・秀作賞 荒川区立第九峡田小 五年 稲垣奈名子さん(都立中対策)・秀作賞 荒川区立第五峡田小 四年 豊田和花さん (思考表現)・秀作賞 荒川区立大門小 三年 青木陽香さん (ラビット)二年連続・秀作賞 荒川区立第三瑞光小 一年 佐藤友香さん (ラビット)↑クリックでYoutubeへGO!ひょう〜しょう〜じょう!頑張ったのは一生懸命頑張った子ども達と、夏の間ひーひー言いながら笑指導していた教務主任のヨシザワです!ワタシは自慢しているだけ!入選した皆さん、本当におめでとうございます!さあ次は全国大会です!自由塾町屋教室
- 【塾生ヒアリング】荒川区立第四中学校のいいところ・わるいところ
- 2023. 9. 18/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは。東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!宜しくお願い致します!荒川区に住む小6の生徒の保護者から、「荒川四中と他の中学で迷ってて・・・よしもちゃん、悪い子とかいないかしら・わかる?」ってな要旨の質問を受けました。ぶっちゃけちゃうと、学習塾にくる子ってそもそもそんな不良っていないんですよね。いいとこサボるとか宿題やってこない程度の悪ガキ。小物なんです笑。お母さんが危惧されているようないわゆる【大物のワル】って通ってないんですよね。いるのかしら?大物のワル笑。情報は知らなきゃ調べろってことで、自由塾に在籍する、どこに出しても恥ずかしくない【荒川四中いい子集団】に、自分の学校のいいところ、わるいところを聞いてみました。悪い子いる?って直接的な質問を投げてないところがミソです。それでは、どうぞ。四中いいところ挨拶がしっかりしている先生が優しくて気軽に話せる校則が緩い(朝礼や体育の時は肩より髪が長い人は結ばないといけない)校舎が狭いから先輩との関わりが多いチャイムがならない授業の内容がわかりやすい先生が面白い治安が良い行事ごとに積極的に取り組んでいる昼休みに校庭でボールを蹴ったりできる運動会や修学旅行とかすごいアクティブで色んな経験ができると思う5つの大切を守っている(時間・物・みんな・自分・礼儀)悪いところ校舎が古い部活が9個しかない体育館が狭い3クラスしかない3分前着席をしなくてはいけない先生が少ない他クラスにはいってはいけない他学年フロアにいってはいけないボールを借りる時は生徒手帳を生徒会の人に渡さないといけない部活のできる日数が少なめ四中の良いところ…行事が本当に楽しそうです。生徒も積極的に参加していて、先生方も盛り上げてくれています。勉強に関しては、やる気を出してくれるような声かけ等してくれていると思います。部活動ですが、部の成績や、顧問の先生次第で活動の差がかなりあります。学校が小さい事もあり、強い部は活動も多いそうですが、運動部でもとても緩い部もあります。四中のいいところ良いところは明るい雰囲気ですかね。素直で良い子たちで落ち着いているのかなとは思います。悪いところというか、期待できないところは、やはり学業においてのレベル、切磋琢磨というところですかね。その中で自分の目標をしっかり持って、成長していくことができるかだとは思っています。中学でのかけがえのない経験や思い出も作ってもらいたいです。どこの学校に行ってもどこよりも最高の学校であり、最高の先生であり、最高の友だちと思えるかはその子次第だと教わりました。私も、4中今年は、どうなのかな?と色々と考え中なのでお役にたてないかもしれませんが、、、、悪いのか分かりませんが気になるところ。娘のクラスが小学校の時と比べるとかなりうるさい。黙ってられない生徒がいる。他のクラスは落ち着いているそうです。校庭がせまい。去年までは、3年間?モデル校だった。色々なことに校長先生が筆頭となりとても評判がよかった。今年から他の学校に行きモデル校でもなくなった。作り上げたことを一応引き継いで行います。とのことでしたが、去年いないので比べられない。良い所、バドミントンに関してはかなり面倒見良くやってくれている。でも、朝7時練習が週に4回あり土、日も練習がかなりある。若い先生が多い。運動会などは盛り上がる。すごい、荒れている子は授業公開などでみたことはない。いじめはあるが、普通程度だとおもう。4中、抽選落ちる人がいるほど人気あるようですが、、、すごくここの学校で良かったとはまだ分かりません。でも、4中で失敗したと思うこともありません。良いところ→こちらが相談すればどの先生も親身になって相談に乗ってくれます。悪いところ→試験前の課題が多すぎ(一中や五中と比べて。私の感覚的なものですが、、、)しかし、勉強の機会が強制的に与えられているということで、私は好意的に捉えていますが、ここに不満なご家庭の声も聞きます。個人的にですが、近くの学校にして良かったです。荷物が信じられないくらい重かったり、夜まで勉強して寝不足だったり、再登校の日もあったり、、、娘はひ弱い(笑)ので近くの四中にして良かったです。知りたいこと等ありましたらリサーチしますのでお知らせ下さいませ。PTAで学校に出入していますので、少しはわかります。校長、副校長との会議も出てます〜4中、まだ通って3ヶ月ちょっとですが…(良いところ)すごくアットホームな感じがします。クラス関係なく休み時間に友達と廊下で話している人が多いそうです。部活もそこまでキツイ感じではないようです。(悪いところ)試験前の課題は多く、事前に学習計画表の提出があるそうで、これがまた大変とのことです。校舎が古く、プールが特に汚い。↑↑本人にも聞いてみましたら、今はこんな感じだそうです。4中いいところ6歳上の姉は中高一貫の私立でしたので、その違いとの観点からになってしまいます。(星)いいところアットホームで、先生方もあたたかい方が多い。校舎は古いが、中は掃除されていて綺麗だと思った。特にトイレ。私立と違って、通学にかかる時間を軽減できる。特に男の子はよく食べるので、給食は本当にありがたい。無償化にもなったので、尚のことありがたい。私立と比べると、じっくり基礎から学習できる。友達が近くに住んでいる子が多いので、よく遊べる。(星)悪いところ私立と比べると、やはり学習のスピードは遅く、幅も狭い。入る部活によるが、部活動が忙しく、試験期間でも大会が入ることが多い。そのため、対策時間があまり取れない。基本的に土日もある。校庭、体育館は狭い。部活の選択肢もあまりない。男子は基本的に面白くて楽しい子が多い。仲良し。ただ、勉強を頑張る子はあまり多くない感じ。今のところですが。4中いいところ朝1回しかチャイムが鳴らないので時間に気をつけて行動が出来るようになった。月1回朝、カードゲームを班でやるときがある。コミュニケーションが取りやすくなったり、クラス内での友達が出来やすい。悪い所は、今聞きましたが特にないそうです。あえて言うなら、クラスが3クラスの為、授業が学期によって、2:1に分かれて授業を行うので友達になるまで時間がかかる。親目線では、良くも悪くもハキハキとした先生が多い気がします。他に何かあればまた答えます。・・・いかがでしたでしょうか?なになに?いろいろ書いてあったけど結局どーなの?ですって??よろしい。ChapGTPにまとめさせましょう笑。要約すると、四中の良いところは以下のような点です:
挨拶がしっかりしている。
先生が優しくて気軽に話せる。
校則が緩く、髪を結ぶなどの制限が少ない。
先輩との関わりが多い。
授業の内容がわかりやすく、先生が面白い。
治安が良い。
行事に積極的に取り組んでいる。
昼休みに校庭でボールを蹴れる。
運動会や修学旅行など、アクティブで多様な経験ができる。
五つの大切な要素(時間・物・みんな・自分・礼儀)を守っている。
一方、悪いところや改善点は以下のような点です:
校舎が古く、部活動の数が少ない。
体育館や校舎が狭く、クラス数も少ない。
3分前に着席しなければならない。
先生の数が少なく、他のクラスや学年のフロアには入れない。
ボールを借りる際には生徒手帳を生徒会に提出する必要がある。
部活動の日数が少ない。
また、生徒たちは行事に積極的に参加しており、先生方も盛り上げてくれているというポジティブな意見もあります。
ただし、一部の生徒がうるさいと感じるなど、学校全体の雰囲気には個人差があるようです。また、学業レベルや切磋琢磨の面では期待に応えられないとの声もあります。
最終的に、四中は個々の生徒次第で最高の学校となり、最高の先生や友人と出会える場所だと言われています。最後の一文なんてもっともらしいけど、これどの学校でもこんなこと言うんだろうなあAIって。って思うようなまとめ方でしたね笑。参考になれば、よかったです。反響あれば、次回もまたやります。自由塾町屋教室ブラボーボックスブラボー先生®
- 正しい動機付け方法とは
- 2023. 9. 11/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは。東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室と新教場ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!未だ4日運営のブラボーボックス。の、くせに、お問い合わせや仲間の塾長先生には「いやぁ、ほとんどのクラスには満席でぇ」とか言います笑。でもこれは見栄っ張りでもなんでもなく(ウソ、若干の見栄はそりゃある)、今の我々の攻撃力ではここら辺が妥当かなあと言うところです。お問い合わせ全員を受け入れるキャパは物理的にはあるが、能力/魂的にはアップアップになりそう。【なりそう】っていうこの感覚は大切で。多分やるってなったらできるんでしょうが、火力100の指導できなかったらやっぱりいやなんですよね。先日も何人かコロナウイルスで倒れた講師がいたんですが(この講師は全然わるくない・悪いのは空気を読まずに夏期講習なんかに)、罹患した連絡があったその午前中の時点で代講講師が見つかりました。病気をおして引き継ぎを完璧にしてくれたおかげで全く問題なく代講授業も出来ました。もちろん、代講講師の要請で授業終了後食事にお連れしましたが笑。こういう、【自由塾町屋教室が誇る層の厚さ】は、若干の余裕を持たせた配置などで実現できていて、パツンパツンに詰め込んだらやっぱりどこかで事故るんだろうなあって思っています。数を追うのは一旦やめて、のんびりやっていこう(とはいえルーティンワークの発信活動は辞めずに)と思えているのは、経営的には安定していることを意味しているので、精神的には強いですね。振替もそう。自由塾町屋教室は、100パー振替OKの学習塾なんですが、これマンパワーフルだと空いてるコマがない※自由塾町屋教室の振替は定員の隙間に受け付けるので、毎日満席ではないクラスが存在しているんです。
#なんじゃそらで、お問い合わせがあっても「ああ、その曜日は申し訳ございません、満席で・・・」とか言ってるのですが、その実態は【ほぼ満席】だったりします。まあ、いいんです。その方が。内部生の満足度を一番に据えているのには、ある相乗効果があるんです。本日の本題です。動機付けです。モチベーションと言い換えてもいいです。やる気でもいいです。動機付けは、心理学的には二つに大別できるそうです。#詳しくは各々調べるといいよ外的動機付けと、内的動機付け。我々が子育てをする際に利用するのは前者ですね。ごほうびで釣ったり、ペナルティを課してプレッシャー与えたり。外的要因がやる根っこになるような、そんなやり方。うーん。対して、内的動機付けは、本人が目的目標を見出し、興味関心意欲をガソリンに前にすすむ活動のこと。実は、やる気って、こっちのことを指しています。だから、外的にやる気を【出させる】ってのは、そもそも間違えている解釈で。#ブラボー先生の意見です、あくまでも我々外野はプレイヤー本人をほめておだてて、せめて気持ちよく【その気にさせる】くらいしかできないのです。ガミガミやる北風政策よりも、ニコニコ笑う太陽政策のほうがうまくいくんじゃないかなあ、って思っています。もっと勉強したい方は、こちらをどうぞ。教科書はこちら。さて。では、ワタシはどのようにしてモチベーションを24時間充填しているのでしょうか?それは、皆様や子ども達の感謝の気持ちなんです。がんばればがんばるほど、感謝されて、それがワタシの活動の動機付けになり、よりよい指導、子育て相談に還元されている、完璧なサイクルなんです。だから、今日も頑張ることができるのです。皆さま、ありがとう。自由塾町屋教室ブラボーボックスブラボー先生®
- 【都立高校入試】今年度の入試平均点から読み取る都立受検対策
- 2023. 9. 4/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!忙しくても、それを言い訳にブログの更新をやめません。とてもつらいけど、こういう背中を子ども達に見せて、『それでもやるんだよ!』を実践しています。#君たちはどうだと言いたいから残念なのは、それを子ども達は全く知らない(読んでない)ってことで(´;ω;`)ウゥゥ。いいんです。誰に読まれるかわかりませんが、今日もガーガー吠えていきたいと思います。いつか、誰かのためになった、と言われるために。さて。先日、都教委から、都立高校入試の平均点が公表されました。リンクを貼っても面倒で読んでない方のために、リンク先から切り抜きをシェアします。©東京都教育委員会国語が前年に比べてとてもあがりましたね。以前の平均点はこちらにまとめました!平均点はおおよそ300くらいを推移していますね。ただ、当日の素点は、合否判定時に700点満点に加点されますので、この数字に1.4倍してあげます。300×1.4で、420点。これに、300満点の内申点と、英語スピーキングテストの20点が加算されて、1020満点のテストを受けてもらうわけです。???とてもヘンテコですが、もう決まったことなので仕方ないですね。英語は、上記のことから120点満点テストとなり、事前にスピーキングテストを受けておいて、本番で100点満点のテストを受験します。例年、英語の四技能別の割合は、前述のスピーキングテストを除いて、リスニング20点ライティング12点リーディング68点という内訳になっております。テストはマークシートで、1問4点の25問。リーディングの比重が未だ大きいです。自由塾町屋教室の夏期講習はこのリーディングに特化していて、レギュラーのクラスでは、内申対策として2学期の先取り授業を取ってもらいました(自由塾町屋教室では夏期講習とレギュラー授業で全く別の指導をしています)。さらに、都立試験では文法と問う問題や、単語を聞くような問題は一切出ません。リーディングは、文字通り長文読解です。ココを制しない限り、勝ち目は薄いです。今年も夏期講習英語の主戦講師はワタシブラボー先生が勤め上げました。普段のレギュラーレッスンではトップチームしか指導していないので、すべての受験生を見るのはこの機会のみ。瞬きする暇もないほど、圧倒的分量の長文を読んでもらいました。ペンをひと時も離さずに。どこまで一生懸命になれるか。素早く、正確に読み取れるか。真剣勝負は続きます。ワタシ達は現場で子ども達に受験の傾向を伝え、そのうえで対策を取るようにしています。インフォームドコンセント的アプローチです。まず概要を知り、何が足りないかを知る。受験勉強を、このように丁寧におこなっているのです。とはいえ、お母さんお父さんは子ども達が何をやっているのか、心配で仕方ありませんよね?ご心配なく。こんな本がリリースされています笑。〜CM〜kindleでわかりやすく都立高校入試についてお話しています。さあ、もう夏も残すところあとわずか。狙いを定めて、きっちり攻め落としましょう!自由塾町屋教室ブラボーボックスブラボー先生®
- 夏期講習修了!!!
- 2023. 8. 28/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!本日もよろしくお願いします!自己紹介!久しぶりに自己紹介UPしました笑!どうぞよろしくお願いいたします!さて。2023年度・夏期講習がすべて終了したことをご報告させていただきます!!!いや〜・・・今年も辛かった笑。毎年辛くて、講師になった20代からずっと夏期講習が楽なんてことはただの一回もないんですけど、辛かった。新教場をオープンしてから二教場体制で臨んだ初の夏期講習。新教場をオープンさせて頃は、(開校前は230近くの塾生居たので)今年中に270、最終的には300名の子どもの面倒見る!って鼻息荒くフンガフンガ言ってたのですが、蓋を開ければ250名程度で『ごめんなさい、満席で』を繰り返すばかりの状況になってしまいました。やっぱり、数を追うのは性に合わない。頑張って走ってて、気付いたら一緒に走る仲間が増えていた、が理想の、中年少年漫画みたいな展開が理想です。実際の所、ものすごい人数の塾生が仲間になったのですが(小学生47名、中学生15名)、その分目的を達成して卒業した子ども達も同じくらいいたので、数的には250くらいをずっと維持しています。卒業を持ち出されたとき、途中退塾の申し出を受けたとき、ワタシは引き止めを目的とした面談などは行っておりません。(引き止めをしなければならないほど)の低頻度で意見交換をしていないので、もしも卒業や転塾を希望されているのであれば、それは保護者子どもがよく考えてからの決断なんだ、と受け入れることにしています。大体、【辞めないでください、もっと丁寧に授業してフォローするから】、は、塾屋として大分矛盾した打ち手だと思っています。今まで手を抜いてたことを白状するようなものです。ですから、我々の指導がうまく子ども達に浸透せずに、彼らを自学自習のサイクルに持って行けず申し訳ない。とごめんなさいをします。入塾時には、『よくなるもわるくなるもずっと子どもの責任です!』とか吠えてるくせに、そういう時は組織のリーダーとして、低頭低身謝ります。くやしいです、って。子どもをその気にさせられなかった、って。申し訳なかった、って。でも、そうやって塾を去っていった子どものことってめちゃくちゃ気になるので・・・保護者がそのまま自由塾町屋教室の公式サイトに残ってくださっている場合は(結構残ってくださる!)、季節ごと、ご挨拶のメッセージを送るようにしています。そりゃあ、一度は仲間として一緒に学習したんですもの、気にならないわけない。いつも忙しく何かしていると思ったら、こういう活動もしているからなんですね笑。コスパ・タイパなどでは測れない活動です。いいんです。自分が納得していれば笑。あれ・何の話だっけ??そうそう。そんなこんなで、今年の夏はA教室(自由塾町屋本教室)・B教室(ブラボーボックス)両方朝から晩までずっと隙間なく授業がありました。今は、この規模感が我々の精一杯かと思います。講師も社員も、みな子ども達のために一生懸命指導しました。子ども達も、我々の期待に応えるべく、自分の将来の夢をかなえるために、未来がわからず不安の中、一生懸命朝から晩まで頑張りました。世間はバケーションだなんだと大騒ぎしている中、涼しい教室内で熱く頑張りました。我々自由塾町屋教室・ブラボーボックスは、今週いっぱいお休みをいただきます。講師陣にはつかの間の休息を。受験生たちは、復習とリフレッシュの一週間を。9月がきたら、また戦いにでます。それまで、少し小休止しましょう。それでは、2学期/後期授業もいきいきと学ぼう!自由塾町屋教室ブラボーボックスブラボー先生®※あれだけ言っても宿題残してた子ども達には言い訳無用でガッチリやらせましょう。
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