- 【分校計画開始】契約した。名はまだない。
- 2023. 2. 27/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!東京下町都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!よろしくお願いいたします! 2022年、夏。「先生、どうやっても無理です」と、夏期講習のコマ割りを担当するアラカワよりSOSが入りました。「縦に(コマを)伸ばすとしても、朝の6時とかスタートになっちゃいます」と。そりゃあ大変労働基準法とかの前に、絶対身体が持たない。生徒も、講師も笑。なんとか貸してくださるテナント見つけ、さらに公民館をお借りして、三教場スクランブル運営で事なきを得ました。しかしそれから、教場スペース問題は、常にワタシ達の頭にありました。お問い合わせはありがたい事に年中あります。2022年も春ごろ募集を取りやめたのですが、去年の10月ころから、「来年度からでもいいから入塾待ちできないか」というご相談を受ける様になりました。結果、2023年度の一般募集が始まる頃には内部生の紹介や兄弟含め40名以上の生徒が体験したい、と待ってくださることに。2023年度はもう募集を締め切らないとならない状態になっています。それでもなんとか時間をずらしてやりくりしていたある日。お手紙を塾の一番近いポストに投函しにあるいていたら、今まで花やだった場所が空き家・テナント募集になっているじゃありませんか!早速状況把握、市場に出てない事を確認すると、町屋教室がお世話になっている不動産に連絡。まだ募集前物件という事をつかみました。オーナーの情報を調べて担当不動産に連絡、次の日に内見。もろもろ条件をクリアして、先日遂に契約にこぎつける事が出来ました。しかしながら今まで以上にお問い合わせが多く、このままでは夏期講習をカバーできるスペースを確保しなければならなくなりそうです。そんなコントにならないようにしないとなりませんね汗。新教場はこちらになります!続報をおまちください!自由塾町屋教室ブラボー先生®
- 順天中学合格‼「いきいき受験体験記」 ~信頼できる先生方のおかげでチャレンジ校に進学できました。
- 2023. 2. 21/入谷教室のブログ 日暮里教室のブログ
- 自由塾代表の中島です。台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。自由塾は都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。今回は、チャレンジと思っていた中学に合格し、戸惑いながらも進学を決めたIY君のお母様からいただいた合格体験記をお届けします。『小3になったばかりの頃、国語の読解力に不安を感じ、ラビットコースに通い始めたのが、自由塾にお世話になるきっかけでした。幼く消極的な子なので、集団塾では無理だったと思います。個別指導でみていただけた事がとても良く、子供も楽しんで塾に通っていました。小4からは私立コースに変更し、順天中学校に行けたら良いねと話していたものの、偏差値的には少し難しい学校でした。そこで駒込中学校を第1志望校として勉強を進めていきました。夫も私も公立中学出身のため、私立中学受験については全く分からず、中島先生に色々と相談にのっていただきました。途中反抗期のせいか、態度が悪い時もありましたが、先生方には大きな心で対応していただけました。親からの観点ではなく、経験のある先生方からの客観的なご指導により乗り越えられました。秋冬から本人のやる気スイッチが入ったのか、偏差値も1年前と比べて+10まで上がりました。子供が苦手な分野の補強を始め、その都度必要な演習を先生が用意してくださり、力をつけていくことができました。2月1日に駒込中学校の合格をいただき、2日はチャレンジ校の順天中学校を受験したところ、なんと順天中学校も合格!駒込中学校での生活をイメージしていた子供は、順天中学校の合格が嬉しくもあり戸惑いもあり、どちらの中学に進学するか決断ができずにいました。そこで塾へ報告がてら相談に行かせていただきました。塾から戻るなり晴れやかな表情で「順天中学校にする!」と。親としては順天中学校に進学して欲しい気持ちがありましたが、親の押し付けではなく、信頼できる先生方へ相談することで、自分で進学先を決断することができました。親身なご指導といつも子どもや私達保護者の立場に立ったアドバイスをいただきました。本当にありがとうございました。』以上小3の頃から、ずっと通い続けてくれたIY君。その成長の過程を目の当たりにしてきました。体験記にもある通り、反抗期?と思われる時もありましたが、それでもしっかり目標を定め、なすべきことをしっかり積み重ねました。また、面談の度に、ご両親で出席していただき、何度も話し合いながら、ご家庭と塾で同じ方向を見て、歩調を合わせられたのも好結果につながったと思います。自分で決めた道。IY君のさらなる活躍を期待しています。
- 【満員御礼】一週間で100名集めた集客戦略と、良い意味での大誤算
- 2023. 2. 20/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは。東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®︎こと教室長のヨシモトです。宜しくお願いします。自己紹介!上はこの春使っている名刺です。大体1ヶ月か2ヶ月に一回リニューアルして遊んでいます笑。新教場教室名は仮称ですよ!!!さて。本日は先週コチラで派手に告知したのに、リリース後ものの三日で100席あった学校説明会の予約が埋まってしまったことについての考察記事となります。本日子育てハックは無いですが、備忘録的に書きますので、まあお付き合いください。一週間前、こんな記事を投稿しました。リンク踏んでない保護者の方に一行で上記ブログの要約をすると、「まあまあ反響の良い受験説明会をやるから早めに予約してね」です。でも、まあ早かった汗。なんせ、その記事投稿して3日で予約の100が満席になってしまったのですから。街の個人塾の主催する学校説明会ですよ?ここまで反響あるって思わないじゃないですか。コレはワタシの集客力とかではなくて#まあでも多少はあると言わせてほしい、やっぱりコンテンツ(中身)で勝負した事が大きいでしょう。①1つの説明会で三度美味しい構成今回の受験説明会では、都立高校・都立中高一貫校・私立中高とみっつの異なるセクションでそれぞれ校長先生・広報の先生をお招きしている縦長イベントです。都立校からは都立深川高校・都立墨田川高校。都立中高一貫校からは都立両国高校附属中学校・千代田区立九段中等教育学校。私立中高からは淑徳巣鴨中学高等学校、瀧野川女子学園中学高等学校、桜丘中学高等学校、京華中学高等学校、京華女子中学高等学校、京華商業。②説明会にプラスαを学校説明会は、固い笑。もちろん、お笑いライブを見に行くわけじゃあないのですから多少仕方ないのですが、なんていうかその、ワクワク感が少し希薄よね、っていつも塾対象説明会を拝見してて思っていました。ワタシなら、こんな会にはしないのになあ、と。で、今回お招きした仲の良い学校様にこんな提案をしました。※同じことを言うであろう#コラ 学校説明はダイジェスト版に※皆さんから募った事前質問を基にトークセッションをするです。で、その上でこんな施策も打ってました。③その株(集客のお手伝い)を学校にも持たせるワタシは毎日SNSで何かしら叫んでいますから#遂にHPにTwitterの埋め込みまでするように、集客ってか、皆様を巻き込むことは得意な方ですが、その協力を学校側にもお願いしたのですね。こちらをご覧ください。学校のHPにワタシ達の学校説明会の宣伝をしてもらっているのです。多くの生徒に学校の活動内容を知ってもらいたい学校側と、学校の様子を知りたい生徒側、そしてそんな生徒の役に立ちたいブラボー先生。まさに三方ヨシ、の優しい世界線、これぞ地元塾ならではの広告戦略なんですね。そんな学校説明会なんですが、定員は100。コレは会場とのお約束なので守らなくてはなりません。が、実はちょっと細工があって。現在募集で集まった100名て、延べなんですね。で、ご家庭は全部の学校のセクションは聞かない。ですからもうすこ〜しだけ、せめてこのブログを読んでいる皆様分はご紹介できそうです。そっとお申し込み下さいね笑。自由塾町屋教室ブラボー先生®
- 【保護者の声】何か困ったことがあるとLINEで相談できたり面談などもすぐに対応して頂きました。
- 2023. 2. 17/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 5年の春から自由塾にお世話になりました。初めての受験でどの塾に入ろうかと大手の塾など複数を体験し検討していました。そんな中、自由塾という名前が気になりましたが、、自宅から近いことで一度話を聞きに行ってみたところブラボー先生と出会い、この先生なら娘の受験を任せる事ができると直感し入塾を決めました。そこからは先生方を信じるのみ。また何か困ったことがあるとLINEで相談できたり面談などもすぐに対応して頂きました。受験未経験な私はこの対応が本当にありがたかったです。3人の講師の先生が本当に教え方が上手く、娘は一度も塾を嫌がることなくむしろ勉強が楽しいと通っていました。色々なサポートのお陰で無事に第一希望の中学に合格することができました。先生方には感謝しかありません。入塾を悩まれているご家庭はまずはブラボー先生とお会いするといいと思います。お会いすればきっと何か感じるものがあると思います。ブラボー先生、吉澤先生、荒川先生、本当にありがとうございました。
- 塾長中島の「履歴書」
- 2023. 2. 16/日暮里教室のブログ 入谷教室のブログ
- 自由塾代表の中島です。生徒達や保護者の方からは塾長と呼ばれています。2/16付の朝日小学生新聞のシリーズ「塾長の履歴書」に私の記事を掲載していただきました。自由塾に携わるようになった経緯や塾に懸ける思い、教育理念などを載せていただいています。私事で少し気恥ずかしいのですが、ご関心のある方はご一読いただけると幸いです。記事の添付と記事では読みづらいので、記事原文を以下に掲載します。自由塾七訓一、礼儀正しくする一、お父さん、お母さんを大切にする一、友達と仲良くする一、先生の話を良く聞く一、自分の事は自分でする一、時間を守り、大事に使う一、けじめをつけ、やる時はやる自由塾の教室には、このような七訓が掲げられています。「自由塾だから、好きなように何をやってもいいんでしょう?」といったうがった見方をされることもありますが、自由ほど難しく大変なものはありません。自由塾の自由とは、自分を信じて自ら道を切り開いていくということです。学習を通して、考える姿勢や考える力をしっかり育てることが基本方針です。「塾の仕事を通じて、一生付き合っていける人間をひとりでも多く作りたい。」そのように考える中島塾長は、中央大学法学部の学生時代、アルバイトで自由塾に関わるようになりました。先生と生徒の距離が近い、寺子屋のようなアットホームな雰囲気と、集う生徒たちのいきいきとした姿に触れ、一生の仕事とすることを決意すると、二十六歳の時に、創設者である先代から引き継ぎ、塾長となりました。開塾四十四年を迎えた現在も、入谷教室、日暮里教室で直接教鞭を執っています。中島塾長は、その日、通塾してくれた生徒をひとり残さず満足させて帰すことを心がけており、明るさを絶やさず、ひとりひとりに前向きな声掛けをすることを大事にしています。そんな塾長のもとには、卒業生や学生時代にアルバイトで講師を務めた人が訪ねてきて、近況や思い出話に花が咲くことも多いです。また、かつての塾生のジュニアたちが入塾してくれるケースも増えていて、親子二代で自由塾を選び通ってくれることは何よりの喜びです。入谷教室は、都立初の中高一貫校となった白鷗中学校の近くにあります。そのご縁から、思考力や表現力を育成するクラスには、早い時期から積極的に取り組んできました。「都立中受検対策クラス」や「プレ都立中受検対策クラス〜思考・表現の時間」、「ラビットコース」など、考える力を育むクラスは、毎年ご好評をいただいています。これからも、時代の流れを見すえ、その流れの中で活躍できる人間を育てることを目標とし、お子さまがより豊かに生きるためのお手伝いをしたいと考えています。以上
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