4月23日に東京成徳大学中学・高等学校の学校説明会に参加させていただきました。
今回はその概要をお伝えさせていただきます。
↑中高一貫部教頭・中学入試広報部長の和田先生と高校部入試広報部長の大矢先生にお出迎えいただきました。
【2026年度中学入試総括】
●2020年度を境に、志願者数は継続的に増加し2026年度は2/1,2,4の全日程で300名超え
特に2/1午前入試は志願者実数160人(倍率2倍)
●志願者増加の主な要因は、日程変更に伴う追加出願によるものと考えられる。
2/3の入試を失くし、2/4に午前・午後の試験日程を設定したことで、様々な受験生が受験しやすい形に改善できた。
●そのため、併願校が変化してきた。
〈2026年度入試の主な併願校〉
桜丘・駒込・淑徳巣鴨・京華・北里順天など
偏差値50を超える学校が増えてきた。〈ONETES(旧首都圏模試)偏差値による〉
●受験生エリアが拡大傾向(世田谷・目黒などからも受験生が増えた)
【入試結果から見えること】(同校の中高一貫部教頭・中学入試広報部長の和田先生の見解です)
偏差値にとらわれない学校選びが広がり、受験生・保護者に様々な学校を見て比較し、熟慮の上で受験校を決めている様子がうかがえる。私学特に、中堅校の人気の高まりなども含めて、中学受験における学校の選び方は少しずつ変わり始めているのではないか。私立校と受験生・保護者とのマッチングの世界の様相…
【2026年度大学合格実績】
●国公立 21名
●早慶上理・ICU 27名
●GMARCH・関関同立 91名
●その他の文系難関大 58名
●その他の理系難関大 55名
●難関女子大 11名
●日東駒専 147名
●大東亜帝国 118名
※国公立〜GMARCHの進学実績は全体の20%以上を維持している。
今後、教育改革と生徒数増の効果でさらなる上昇が期待できる。
【受験生・保護者の方々から近年ご支持いただいているポイントは…?】
①成徳「徳を成す」:和気あいあいとした雰囲気の中で、品格ある行動ができる人材を育成すること。
②先進的な学び:教育内容を日々見直し、研究を重ねながらカリキュラムを磨いていること。
③グローバル(国際性):単に英語が話せることにとどまらず、多様な価値観を理解・尊重し、ともに歩む力を育てていること。
【6か年の特徴的なプログラムについて】
●未来を見据え⇒ICT教育
●世界を知る⇒国際教育
●自分を拓く⇒探求教育・進路
【自由塾中島所感】
今年創立100周年を迎えたこともあって、説明にもかなり力が入っているなあと感じました。
これから入口、出口とも伸びてくるという期待感を持って、今後注目に値する学校かと思います。