質問1.次年度中学入試の変更点を教えてください。
⒈適性検査型入試について、昨年度までは2つだったものを1つにまとめました。
科目は「適性ⅠⅡⅢ」の3科目で、対象は都立小石川、都立白鷗、都立両国などです。
⒉自己表現入試を中止いたしました。
その他につきましては、昨年度と変更ありません。
質問2.中学入試の合格の目安を教えてください。
2月2日午後に実施する特待入試(第4回入試)を除き、各入試の合格ラインは、総合点の65〜70%程度が目安となります。
質問3. 特に力を入れているコース、教科を教えてください。
中高一貫校の利点を活かし、大学進学に向けて基礎学力の定着とともに、STEAM講座、グローバル講座などをとおして、さまざまな体験を経験してもらうことで、自分の進路を見つける足掛かりとします。
質問4. 御校の魅力はどんなところですか?
駒込学園は昨年度100周年を迎えましたが、本校の前身である「勧学講院」の創設から数えると344年になります。 その長きにわたり、一貫して、天台宗最澄の教え「一隅を照らす」を教育理念として掲げ、子どもたちを国の宝として育ててきました。 今、AIの台頭や学習指導要領をはじめとした教育内容の変遷など、めまぐるしい時代を迎えています。 混沌とした時代を生き抜く「利他心」に基づく「心の教育」の大切さが見えてきます。 本校は、どのような時代を迎えようとも、仲間と共に生きて行くための人間教育を仏教を礎にして変わらずに行っていきます。
質問5. どんな生徒に来てほしいですか?
本校は生徒の主体性を大切にします。自分自身がやりたいこと、臨みたいことを積極的に応援します。
一方で、他者も自分と同じだ、ということに気づき、尊重し合える環境があります。
多様性溢れるなかで、“なりたい自分になりたい人”はぜひ本校に来てください。
心よりお待ち申し上げております。
質問6. 受験生へのアドバイスまたはメッセージをお願いします。
■河合校長先生より
私たちは「今の自分」を誠実に生きることが大切です。
それには過去からの漂流者ではなく、なりたい自分に対するしっかりとした将来ビジョンを策定し、それを志に変え、未来からの来訪者として今を真剣に生き抜くことです。
本校は生徒の皆さんの「自分探し」の取り組みを全力でサポートしていきます。
皆さんの「心の花園」に美しい花が咲き誇るといいですね。
花の無い春など春ではありません。
春は心の「一輪の花」に宿ります。
友達とはしゃぎまわらなくても良いのです。
クラスのいろんな生徒をやさしく微笑んでながめているだけで春は宿ります。
ガードを固めて防御する必要はありません。
駒込とご縁が出来た時は、自己肯定感を持って学校生活を楽しんでください。
偏差値、そのようなものは自然と後からついてきます。
求めるものはかけがえのない自分自身の「心の充実感」なのです。
駒込の校門は広く開け放たれてあります。皆さんをお迎えするためです。
その門には次の言葉が書かれています。
『叩けよ さらば開かれむ!』
【以下 自由塾中島コメント】
自由塾からも毎年入学させていただいている生徒が数名いる学校のひとつです。
それでも年々レベルが上がっており、簡単に入れる学校ではありません。
目指すなら、早めの準備が必要ですね。
例年、質問6の受験生へのメッセージを河合校長先生からいただいています。
いつも私自身、感動しながら拝読させていただいています。河合校長先生ありがとうございます。
高校入試の情報も近々に公開いたします。
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