こんにちは!
東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室・ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®︎こと教室長のヨシモトです!
本日も宜しくお願いします!
自己紹介!
になってない笑。なってるか、これがすべてです!
毎日(本当に毎日!)お問い合わせ頂いております。こうして発信していることで、やや見つかりやすくなったのか、
それとも単に立地の勝利か笑、
ここ数年は、有難いことに新年度を待たずに大体の塾生数を確保できるようになりました。
(経営者として)年間のざっくりとした塾生ボリュームを確保できそうだ、という安心感は、確実に社員に伝播します。
当然彼等も、将来の不安なくイキイキと活動ができ、そのパフォーマンスは確実に子どもの指導力となって表れます。
【次の給料を頂けるか不安がありながら授業をしていない】という一点においては、ワタシ達は本当に健全に活動させて頂いてます。
彼等など、ワタシのそれまでの不安など全く知らずに「先生これ以上集めないで下さいよ」とか釘を刺す始末です。
平和です。
もちろん、それは「うちの子を自由塾に預けて良かった」という、保護者の沢山の支持を頂けているからです。
で、皆さんそうやって口を揃えてほめてくださるのは、
ぶっちゃけると、子どもを預かると共に、ワタシが保護者までガッチリ教育しているからに他なりません笑。
ほめ育てです。
倍ほめです。
結構書いてます笑。
【ココ(保護者教育)が空いてそうだな】と、ワタシが肌間で気づいたのは大分早くて、開校三年目、自由塾本部から独立した年でしょうか?
※自由塾町屋教室/ブラボーボックスはブラボー先生率いる株ヨシモト・プランニングの単独運営
そのころワタシは、自身の面談力を鍛えるために【学習塾セカンドオピニオン】という無料サービスを始めました。
今ではやっているところ多そうですが、ワタシが思いついたので、多分元祖です。
元祖とか笑、こんなん調べちゃいませんから、ただ言ってるだけですけれども。
保護者の相談を聞いていて、(営業しないもんだから)まじりっけなしの自分の意見を言っていると、知らずにその保護者が自塾の活動のファンになっていることが多い事に気付きました。
で、これを逆算して、お問合せ〜体験時に保護者を一旦ファンにさせて、更に塾生になってからもゴリゴリに連絡を密に取って、ご家庭内での自由塾のシェアを広げる事で、皆様の子育てを、自由塾との子育てに変換し続けて来たんです。
中小塾でありながら単体で250名以上のビックリするよな動員は、行き当たりばったりに見えてしっかりと研究した結果だったのです。
お問合せから体験終了という短期決戦でファンにさせるって寸法です。
お問合せの段階でこういった発信は見ているわけだから、下地は出来ている。
年がら年中一ヶ月体験授業をしているのには・面談は保護者オンリーと謳っているのには、こうした緻密な計算があったからですね。#えっへん
体験授業中の人件費は、入塾金でカバー。
そもそも、その用途以外の入塾金ってなんですか?笑
面談内で、子どものプロファイリングを根掘り葉掘り聞いているのは、保護者の語彙力だったり、家庭内分担を知るため。
しっかりデータに残します。
先日、幼馴染み(!)が面談に来たのですが、彼女は娘を形容する一言、というワタシの定番のお題にしばし考え、
こう言いました。
「彼女を一言で表すなら、【健やか】、でしょうか」
ね?
こんなん聞いたらワクワクするじゃないですか笑。
保護者も子どもも伸ばしちゃう、って腕まくりしたくなるじゃあないですか。
まあ、もちろん、我々からは営業なんてしないので、これから彼女が体験するのか、
体験して覚悟をもって自由塾の門を叩くのか、
その挑戦をくだんの保護者が背中押してくれるのか、
は、
また別のお話。
※気恥ずかしいので幼馴染みのお問合せは基本NGで笑
#過去のヨシモト知ってるから魔法が掛かりにくいのよ
自由塾町屋教室
ブラボー先生®︎