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東京都の取材を受けました!
2021. 2. 2/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは!

まだまだ寒い日が続きますね。本日は教務主任の吉澤がホットな話題を御紹介させて頂きます(^-^)/


実はなんと、『東京都』から発刊される小冊子の取材と撮影の協力依頼を受けました。どうやら自由塾町屋教室が優良企業として選ばれたようです♫


オット!!
いけない >.< これ以上の内容の詳細は述べられないのです。残念(;_;)


ですが、その様子を少しだけお届け致しますね。



「ブラック企業」なんて言葉が浸透している昨今、優良企業に選ばれることは稀有でありとても有難いことです。それもこれも吉元教室長の人柄であり、努力の賜物ですね。


そして子供を預かる環境としても優良企業であることは、強みであります。だって子供達も少なからず未来を想像する瞬間があります。そのときに身近な大人達がとても楽しそうであったり、キラキラ輝いていたら、「羨ましい、早く自分もそうなりたい」と前向きな気持ちになるからです。身近な大人は子供にとってお手本となります。


吉元教室長は幹部会議後も雑談ベースで色々な話をします。私と荒川教務主任と吉元教室長の3人が揃うと……まぁ大変。「今後の町屋はコレでいこう」「今はコレの解決が急務」といった仕事の熱い話(^-^; そしてそんな熱い会話がみんな好きという・・・なかなかの首脳会談【笑】


それもこれもいつも吉元教室長が現状に甘んじない自分に厳しい姿勢があるからです。皆様御存じの通り、分刻みのスケジュールに脱帽ですよね(^_^;)


以前、我が子に「塾ってブラック企業なんでしょう?」と聞かれたことがあります。(ブラック企業と言われる割には家でノホホ〜ンとしている母親に違和感を感じたようです。)どうやら時間外労働が多く、結果を出さなければならないからという意味のようでした。それに対して私はすかさず「ブラック企業と言われない会社って逆に危ないんじゃない?」と聞き返しました。


例えば医者が手術中に「早番なので帰ります。」なんて事はなく、想定外で手術や診察が長引いたとしても、途中で投げ出しはしません。今は命懸けでコロナと闘ってくれている医療関係者も沢山います。塾も同じです。熱心に授業後、質問してくる生徒に「時間だから」と断ることはありません。時間外に添削や相談が来ることは毎日です。ですがそれを「時間外だから御断り」としてしまったらどうでしょう。結果を残せないばかりか、信頼度も薄くなります。人間を育てるのに時間で区切ることが??ですね。


なかには人間が人間を駄目にしてしまう本当のブラック企業もあることでしょう。


少なくとも自由塾はブラックではありませんし、働いている我々はそうは感じてませんね。【笑】


ですからその点でも、安心して預けて頂けます。講師だって、いつも誰かしら笑っています。「ノホホン」これ、大事ですね。


最近も、吉元デスクの前に生徒達が良く群がっています。❰行きつけのスナック❱状態【笑】まさに、カウンターに座る常連客そのもの。「生徒専用、人生相談窓口」という看板もそのうち出そうな勢い……(☉。☉)!


会社を思い、講師を思い、生徒を愛するそんな熱い吉元教室長の御紹介でした(*^^*ゞ


都内の公共施設に置いてある冊子で私達を見かけるかもしれません【笑】 






自由塾町屋教室
教務主任吉澤



【クロスメディア|後編】あるミスを犯した講師の独白
2021. 1. 26/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /




こんにちは!自由塾町屋教室ブラボー先生®こと、教室長の吉元です!

今回もクロスメディアです!前半はnoteというプラットフォームに書いてありますので、先にそちらからどうぞ。




お帰りなさい。

それでは、公開反省文(笑)シェアします!




こんにちは、元塾生、現自由塾町屋教室講師の石井です。

最近は一段と冷えてきていますが、未だに暑い暑いと上着を脱ぎまくる小学生達が目に留まります…(笑)

今回は私のとある失敗談からの学びについて書いていこうと思います。

実は、冬季講習が終わり三学期から新しいコマを持つようになり少し時間割変更がありました。

出勤時にいつもの時間割を確認すると、新しい生徒(Aさん)がその日最後のコマに来ることに!

よし、と気合を入れて前半の授業を終え、その日最後の授業の時でした。

あれ、誰か来てないな…
あ、Bさんが来てないのか!(新学期から別のクラスに移動)

と、1人で納得して授業を進めていました。



そのまま授業が終わると、1階からブラボー先生に呼ばれ駆けつけると…


実はその日から新しく来るはずだったAさんは隣の部屋で一コマ丸々自習をしていたそうで、私はそれを知らずに隣の部屋で他の生徒に授業をしていた。

つまり…

Aさんは60分間1人自習。


いつもの「慣れ」から確認を怠った完全に私のミス。本当にAさんに申し訳ないです。

後日振り替えという形で対応していただいて感謝しています。




ふと、私が塾生だった頃を思い出しました。

生徒からすると先生って1人なんです。

塾に行く時に、今日もあの先生だ〜と楽しみになったり

その先生が来れなくて、ほかの先生が代わりに来たりすると少しガッカリしたり…

自由塾の先生はそれくらい生徒と信頼関係を築いている人達の集まりです。




ならば尚更、講師側が生徒に対して
「多数いる生徒のうちの1人」
と認識することはあってはなりません。



一人一人と真剣に向き合ってこそのプロ講師だと思います。

当塾は基本的に講師1人に対して生徒4人の場合が多いですが(集団やマンツーマンも)私個人としては4人に対して集団授業をしようと思ったことは1度もありません。生徒が4人でも5人でも、マンツーマンのつもりで授業をしています。



ですが、まだまだ私には至らない部分や甘いところが山ほどあります。

ポジティブに言えばまだまだ伸びしろがあるってことにもなりますね

時を戻してやり直すことは出来ませんが今回の件を活かして今後はより質の高く生徒に寄り添った授業を目指していきます。

教える側にまわって生徒だった時より学ぶことが多いと気付かされます。

生徒から学ぶことも多々あり。



そして今は受験期真っ只中。

気を引き締め、日々生徒と共に成長し、昨日よりも少しでもいい授業を、少しでも生徒に寄り添った授業をしていきます。

ブラボー先生の凄まじい熱量を、我々講師の熱量と合わせて生徒たちに250%ぶつけていきましょう!


ミスをフォローしてくれた講師の方や反省で留めず、成長し所信表明する場を作っていただいたブラボー先生に感謝一杯です。


今後ともどうぞよろしくお願い致します。










最後はブラボー先生に媚びを売った感があるので、できれば『いつかブラボー先生をぎゃふんと言わせるような講師になります!』位書いてくれた方が良かったんですけどね〜。


まあ、いいでしょう!合格(笑)。




本文中にもあるように、生徒に取って先生は一人。もっと言うと、彼だろうがワタシだろうが、ご家庭にしてみたら、子どもの学びのキッカケを与えてくれる月謝の費用対効果のバランスを保ってくれなきゃダメなんですね。



さて、皆さまはどんな感想を持たれましたか?



塾生が講師として塾にもどってくる学習塾ですから、馴れあいがあると思っていましたか?



そういうの、結構厳しく行きますよ。むしろ外部講師より厳しいです。



けじめをつけ、やる時はやる。自由塾七訓の一つであります。



ご意見、ご感想は下記からよろしくお願いいたします!

















自由塾町屋教室



【クロスメディア|後編】ファイティングポーズを解くな!
2021. 1. 21/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /




こんにちは!東京荒川区で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと、教室長の吉元です!今日も前編note、後編をこちら倍ほめコラムで展開するというクロスメディア戦略でお騒がせしております!





前半はこちらからどうぞ。





クロスメディアにお付き合いいただきありがとうございます。これをすることによって少しフォロワー減っているのですが泣、もうこれこちらのコラムの認知上げるためにどうしても必要なので、文字数で頑張ることにします!




早速続きから、どうぞ。



・進捗を子どもに聞く



今日やる範囲なんだっけ?の効能は、この子先週の学習範囲を予習(宿題)でちゃんとさらってきたか?の確認になるので、たまにズビビッ!っとやると、悪い意味で馴れてしまったクラスを引き締めるのに役立ちます。



しかし、これシンプルに講師の方が



『はて・?先週一体何やったっけ?』




な〜んてニュアンスのそれは、はっきり言って、秒速でばれます。




ばれるので、あきらめて予習しましょう。





最低10分前に出社させて(時給スタートさせて)、準備しなさいよってのはそういう意味もあるから。われわれもちょっと先週のメモを見るべきっす。怠慢の見本になってどーする(笑)。





ちなみにこの場合のメモとは教務日誌の事で、これは社内SNSで全講師と共有してます。




だから、もっとアグレッシブに教務日誌を活用するといいです。




もちろん、教務日誌はブラボー先生がちょくちょく保護者とシェアします。




だからといって美辞麗句を並べてもそれはウソッぱちだから!




ワタシがうまく料理しますから、アナタ方はまず自分が思った所感についてあげるとよろしい。ウソは厳禁です。






むしろ、ぼやかさない正直な教務日誌が求められていますよ、この学習塾は。





・学習体験をさせよう!




みずから学ぶ姿勢をワタシは勝手に学習と定義しています。でもって、親にびゃーびゃー言われてやるアレを、勉強と呼んでいます。





確か(笑)。





しらべないでほしいなあ(笑)。





くれぐれも間違わないで頂きたいのは、ウンウンと悩む、そのまさに『学びポイント』の、成長するって言うその瞬間に、なぜだかわけのわからない存在証明の様に出しゃばってあーだこーだと自分の知識をさらけ出して(言い方)子どものやる気を削がない事デス。




これ、やりがち(笑)。




講師の仕事は勉強の仕方を教える事でしょう?




っても充分解るのですが、




どちらかと言うと、子どもの学ぶ姿勢を大切に欲しくって、究極、勉強の仕方っつったって、どっかの誰かのスタイルを模倣するというマネっ子なんですよね。




どちらかというとそうではなくて試行錯誤をして、自分だけの学習スタイルを確立するそのお手伝いというスタンスで彼等にふれあうよう、心がけるといいかもです。





さあ、夜も更けて来たのでドンパチ行きますよ(?)





後二つですね。




・宿題をやみくもに出すな!





『このページまで授業中にがんばっちゃって、次の2ページを家で頑張ってこようか』





は、一見いい感じにマネジメント出来ている講師の一言に見えますが、これにも注意が必要です。





塾内でさらってほしいのは、一緒に例題を読み解き練習する。の、ですが、特に数学/算数は応用問題を宿題にしたらちょっと頂けませんね。塾よりも、家庭学習の方が難易度があがる計算になりマス。やみくもに宿題を出さないでほしい、とはそういうことで。大体、彼等は監視の目(言い方)がない場所で、塾よりもムズイ問題なんか解くわけな〜い!




塾でやっている学習をですね、家庭内で再生する。これを狙ったような宿題にすべきで、例えば新しい単元に入ったのならば、前半後半をセットにしてマネジメントしないといけません。




例えばそれはこういう事っス。




①まず塾で新単元をさらう。この時、正直に言って学校の進捗はどーでもいい。問題は、アナタの指導で子どもが頷いてくれるかどうか、だから。もっと言うとワタシは塾で先取りする事で学校の授業がスッと入るようにデザインしてまっせっていってまっせ。



#マッセ



②塾内時間とテキストの進捗を勘案して、次ページが発展問題のような触っていないものならば、無理してその箇所を宿題にはせず、例えば練習問題の奇数問題を宿題用に残す、または同難易度で違う教材会社のテキストの同範囲を宿題に課すなどの工夫をする




って事です。




③次週、敢えて『あれ、先週何やったっけ?』と反転授業から開始して、子ども達の理解度を図ったら、子どもに応じて①・②の反復したり、③発展問題にチャレンジさせるように。




こんなサイクルを塾内でやる。中学部には、『これで学校の課題も同じ個所できちゃうな』ってヒントを上げるといいかもっす。気付く子は、これで勝手に頑張ります。




その上で、





・宿題をやってこないような大物には、大人との契約不履行なんですから、きっちり型にはめてください(言い方)。これは体験生だろうと関係ありません。アグレッシブに行った結果、私たちの学習塾をキャンセルになったっていいです。そんなお子様はなにか勘違いなされていらっしゃいますので、こちらからお断りデス。




体験生をしっかり叱り、ガツガツほめる。かかわった瞬間から塾生ですから、その資格がなければ、はく奪するのみ、ですね。






われわれは、『この学習塾でならきっと頑張れる・・・かも』って子達を、しっかりと勇者にすることです。






でもでも、最初の一言は彼らからじゃないとダメ。





言い訳ばかりするような勇者って信用おけないでしょう?






そういう事っス。





研修を受けている途中のアナタ方は、こんな事を考えながら生徒のために汗をかけばいいと思います!






という、口に出せばいい事をこうしてコラムにすることで、熱血指導をシェアしてみたブラボー先生でした!






自由塾町屋教室
ブラボー先生®







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2021. 1. 18/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /




・・・突然ですが、実はこれ、あるコラムの続きです。




まだ読んでいない方は、こちらからどうぞ。





前半を読みになった方。後編をどうぞ。








・・・という、なかなかシュールな学習塾(笑)。







HPにもコラムは上げているのですが、実は公式LINEでは、毎週メルマガもアップしているんですね。

もうですからほぼほぼ毎日いつかの何かの原稿を書いている事になります。










そんな文章書くの好きだったっけ泣。







このメルマガ会員ですが、ワタシ達の連絡ツールの本丸でして、LINEを通じ子ども達の登下校の自動連絡や子育て相談・急なお休みの連絡やそのバックアップの振替提案など、様々な用途で使えます。










体験生は毎回教務日誌をシェアしていてさらにご家庭でも体験生の授業後の感想などリサーチしてもらったもののシェアをお願いしています。










つまり、外部だからと言ってお客さん扱いはけしてしないよ、って事なんですね。













こうする事でこの学習塾はどうやらただ預けるだけで終わらないなかなか面倒な所っぽいぞという体験もして欲しい(笑)。










入塾してから大変というか、お試しの時点でもう充分なんかバタバタ大変、みたいな。










それをひっくるめて一か月の体験授業ですから、晴れて入塾許可がおりるともう常連顔をされますね(笑)。










入塾しても内部生はブラボー先生と連絡を密に取っているので、例えばこのコロナの大変な時だって、まったく頻度を変える事なく意思の疎通がとれていました。







連絡方法が付け焼き刃でなく、日ごろから親御さんとの信頼関係を構築しているので2020年の運営も例年となんら変わらずに終えることが出来ました。現在も2月の体験授業を登録して待ってくださる外部の会員さんが、ブラボー先生のメルマガ配信を楽しみにしてくれてるそうです。







ちなみに、メルマガのみ会員・他塾の親御さんもオッケーです。







何度も言う様にワタシの目的は声を遠くにとどける、ですからなんだって構わないのです。







で。







ワタシが運営していて気を遣う順番が題名に書いてあるような順番です(前編参照)。










やっぱり退塾生の方にはとてもとても気を遣います。







なんたって、ご期待に沿えなかった、とジャッジされたわけですからね。これは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。







ですから、退塾で、その後もありがたい事に公式LINEを退会されていない方は、季節毎位でごあいさつをさせてもらっています。







もちろん、返信が途絶えるご家庭もいます。







ただ、退塾時に気分悪い関係にしていないのと、大体退塾はほぼいない学習塾なので、世にも珍しい【退塾生とも連絡を取り合う】学習塾の出来上がりです。







子育てのお手伝いにフルコミットするので、やっぱり時々あの子は今どうしているかなあって、気になってしまうのですよ。







で、気になったらもう居ても立っても居られない。







そんなんなったらすぐに連絡しちゃいますね。







こちらのコラムをご覧の外部生の皆さん。







入塾許可が降りたらなかなか関係が終わらない事をこれでご理解頂けましたでしょうか?










と、いうお話し。












自由塾町屋教室
ブラボー先生®










自習は逆効果!?
2021. 1. 16/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
12月になると「寒いから大掃除は夏にやろう」と思うものの、夏になると「忙しいから暇になったらやろう」と思い、大掃除のタイミングを今年も上手に失ったフリをする吉澤です。

先日生徒から

「先生!学校で『そのとき』のときを平仮名で書いたら減点されましたー」

と言われました。

「またか……」

と正直思ってしまいました。

中学3年になると都立高校の入試に合わせ、どの区立中学校においても定期テストの中で作文を出題します。ですから小中学校問わずこのような会話が飛び交います。ですが、このような会話は、本来あってはならないことなんです。

「そのとき」の“とき”は国文法上、形式名詞という分類に入ります。この形式名詞は、文科省が定めた公文書基準に照らし合わせると「原則として平仮名表記とする」とあり、はるか昔からそのように決まっています。私も学生時代、そのように習いました。ですので減点対象にはならないはずなのです。

ですが、残念ながらそれを知らない国語の先生がかなり多いのが、現実です。問題集の解答もまた然りです。とはいえ大切なのは、それを批判をすることではありません。

さて、それらを踏まえここで気をつけなければならないのは作文の家庭学習についてです。作文はもちろん数をこなさなければなりません。ですが、都立高校や公立中学校の入試の基準から逸脱するものを、普段から書いていたらどうでしょうか……。

問題集を何冊もこなし何十枚と書いたところで実は合格作文は1枚も書けていないということになります。そして悪いことには、基準に達していないそのスタイルを何枚も書いてしまうことで、逆に不合格スタイルが身についてしまっている状態となります。そして気がつけないという……ここが論文の怖い所なのです。

ですから私は「作文は自分で添削出来ないから自習しなくて良いよ」と生徒にはずっと伝えてきました。ほんの一文たりとも合格から、逸脱させる訳にはいかないからです。

入試の論文は採点者を感動させたからと言って加点されることは無いんです。つまり、減点法なのです。ということは、減点箇所が無ければ良いだけのこと。減点されない書き方だけを学べば自ずと満点とれるということになりますね。

だから難しく考える必要なんてありません。


でも自分ではどうすることも出来ないのも論文の特徴です。だからこそ、最新の都立中学や都立高校の合格基準を熟知しているプロのの手解きが必要です。昭和世代の経験、自己流や、根性論では、受験はもうどうにもなりません(╥﹏╥)

ここだけの話、暗黙の合格作文ルール、実は存在します!



自由塾町屋教室
教務主任吉澤


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