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【倍ほめコラム】謹賀新年 2021年、自由塾町屋教室の次の打ち手とは
2021. 1. 2/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /

自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長の吉元です。自由塾町屋教室のHP、コラムをご覧いただきありがとうございます。

2020年は、人類史上の歴史に残る年となってしまいました。オリンピック・パラリンピックで盛り上がるはずだった日本を、いや世界を襲った新型コロナウイルス。今後も予断を許さない日々を、受験生やその他塾生と毎日一生懸命、楽しくいきいきと学ぼう!を合言葉に運営してまりました。

特に去年は緊急事態宣言下において、休校か続行かの難しい選択を迫られました。この危機をオンライン学習で乗り切れたので、今後多少のトラブルは一丸となって対応すればきっと大丈夫、と変な自信もつきました。

自信が付いたのは、子ども達も一緒かと思います。勉強習慣を途切れさせなかったことで、スムーズに新学年、進級に舵を切れたかと思います。

さて、このコロナ禍の中、自由塾町屋教室は大躍進を遂げることができました。大変多くの塾生に囲まれ、長い期間募集を停止させていただいておりました(まあ、それでも体験申し込みに来たらその都度お話伺っていたんですけども)。

止まらないお問い合わせと、密になれない時代背景。すべての生徒と挨拶したい!というブラボー先生のわがまま(笑)。これを一挙に解決する一手はないか。教務主任とできる・いやできないと議論を重ねてきました。

ワタシ達が選んだ道は、【近くに分校開校を視野にしかし今は力を蓄える】です。きっちり内需(内部生満足度)拡大して、その時を待ちます。学習塾の立地はどこでもいいとは考えていません。駐輪場・アクセスの良さ、安全面などを考慮する必要があります。

これからもアンテナびんびんにしておきます。こればかりはご縁もタイミングもあるでしょう。焦ることをせず、社員教育(モチベーションマネジメント)にも注力してまいります。



そのため、ワタシがいつでも動けるようにしておかなくてはなりません。現在発信と保護者対応にフルコミットしているブラボー先生。これをどうにかして短縮するか、効率を上げるか、が今年改善したいところですね。

2020年5月から始めたnoteというプラットフォーム。毎日更新していて、おかげさまで1500名以上のフォロワーがついています。こんなに沢山いるフォロワーでも、このブログを読んだ、HPを見たことがあるという方はほぼいないでしょうね。

そこでワタシが考えた打ち手は、note自体を自由塾町屋教室の大きなチラシにして、どうにかしてこちら(HPのコラム)に導線を引くこと。あからさまにnoteからこちらに引っ張ってみて、どれだけ読者のアレルギーがでるか試してみます(なんのこっちゃわからない方は2020年12月31日のnoteをご覧下さいね)。

試行錯誤・トライアンドエラーはワタシ達自由塾町屋教室のお家芸で、常に子ども達に挑戦する事の大切さを説いています。

2021年、自由塾町屋教室の8年目が始まります。

いっちょやったります。
失敗も糧になると信じて。






2021年も、
いきいきと学ぼう!
自由塾町屋教室



1月2日、急遽決めた自習室開放に3名の生徒がやってきました!素晴らしい!





【倍ほめコラム】 ブラボー先生®のお仕事とは
2020. 12. 28/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは!東京下町・荒川区の都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長の吉元です!


本日は、ワタシが普段からどのような活動をしているかをシェアします。沢山の事をやっているので、こいつは本当に塾にいるのか?という疑問に真向から対立する内容となっております。


ま、結論から申し上げますと、います。でもとっても不定期に出没する、です。


現在ワタシは月曜日と水曜日に講師として出講しておりまして、クラスで言うと小4都立私立受験対策『思考表現』・都立中高一貫校対策『資料の読み取り』・小学英語・高校受験英語のクラスを担当しております。


来年度はもう少し出講を抑えるかもしれません。


なぜか。


ワタシが現在フルコミットしている業務が、子育て指南(保護者)と教務指南(講師)で、要は指導する対象を、生徒を子ども達から親御さんや学生講師にシフトしたんですね(笑)。


毎日保護者と公式LINEで面談して、講師にアドバイスをしてってやって、さらには戦う営業教室長ですから、生徒募集の打ち手も仕込まなくてはなりません。


ワタシが本格的に発信を決意したのは、新型コロナウイルスが世界を脅かそうとしていた緊急事態宣言のころでした。


noteというプラットフォームで5月3日から毎日原稿用紙4〜5枚分のボリュームのコラムを投稿して、その後あーあーと喉の調子を整えてから(笑)、今度はスタンドエフエムというプラットフォームで音声配信用の収録をして、さらに気分が乗ってきたら(ココ、案外重要なんです)今度はYouTube用の動画を録画しています。


叩けばポンとアイディアが打ち出の小槌のように湧いて出る事もあれば、ウンウン唸ってもなーんも出ないこともありマスが、難産だろうとnoteの方は頑固に毎日投稿することができております。


原稿のお仕事だけで言えば、その他塾生/体験生限定のメルマガを週に1本書いて(これは公式LINEに登録すると無料で読むことが可能です)、気が向けばこのようにHPのブログも上げる、とこういうわけですね。この冬休み中には溜まっている書籍原稿もクリアしたい。


出講そのものは週2になったので、時間のシバリは無くなったのですが、仕事の容量は破壊的に増えました。塾生数の増加にともない、親御さんの数と学生講師の出講数がふえたのです。それはすなわち我々自由塾町屋教室の心臓部とも言える、親御さんとの情報共有システム ・講師間との情報共有システムの増加を意味します。


毎朝目が覚めると、LINEとデジタル教務日誌の通知がすごいことになっております(笑)。


でもってその全てに目を通し、教務日誌には丁寧に返信して、教務についてあれこれと指示をだし、その様子を親御さんとシェアしております。


この作業は何時でもできる(流石に親御さんのご質問に真夜中答えるのは憚れますが・・・)ので、時間にしばられてはいないが、常に仕事できる状況に自分を追い込んでしまいました。


でもって、ワタシは大分ワーカホリックのようで、こんな状況でもヒーヒーいいながら、ニヤケテパソコンカタカタしています。随分とやばい大人です(笑)。


そんなこんなで本日は初めてでもわかる(笑)、ワタシブラボー先生®の日常の業務についてシェアししてみました。





誰のためになるコラムなんでしょうね泣。






それでは皆様。よいお年をお迎えください。




言い訳がましい
自由塾町屋教室
ブラボー先生®











【このコラムはある実験に使用しています】
ここまで読んでくださった方、お付き合いいただきありがとうございました。もしよければ右下にあるいいね!お願いいたします(FBアカウントをお持ちの方限定)。


付き合いでのスキ!は実際に読んだかどうかがわかりません。noteから本当にここまで来てくださった人数を知りたいです。


FBアカウントをお持ちでない方は是非コメントを残してくださるとありがたいデス(基本的に当HPの読者はいいね!を押してくださりません( ノД`)シクシク)。




この記事の目的▼

この記事は、noteを自動集客装置にして、ワタシの運営する学習塾のHPに誘導できないか、という実験です。年の瀬のこの大晦日に投げてみました。HPのみの読者にとっては【なんだこりゃ?】でしょうけど(笑)。


大晦日に読んでくださる内部生の保護者が何人いるのか甚だ疑問ですが。


大して、すみずみまで自由塾町屋教室のページをご覧いただいている読者は貼り付けてあるnoteのリンクから、ワタシの活動をいちいちまるっと知ってるわけですね。


そうです。ワタシが目指す所、それはブラボー先生®の様々な発信を回遊する事でワタシの存在を刷り込んで、果たして面談で出会えた時に【やっと出会えたね感】を演出する事にあります。


この実験記事がどのような化学反応を起こすか、全くわかりません。でもワタシは子ども達に常に挑戦する事を説いていて、失敗無くして成功なぞない!と思っています。



ここまでお読みいただきありがとうございました。






それでは今度こそ
よいお年を。
ブラボー先生®
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【リレーコラム⑤】日々の会話が推薦入試対策
2020. 12. 20/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
初めまして、元自由塾生、現自由塾町屋校講師の石井です。

英語が大の嫌いだった私は、小学六年生の終わりから自由塾町屋校に入塾し、中学三年生まで英語と数学を受講していました。

当時はアルファベットすら書けませんでしたが、先生方の指導のおかげ様で中学三年時では、定期テスト学年一位、そして都立高校推薦入試で英語に特化した国際科の高校に合格することができました。

今では英語が一番好きな教科になっています。


そんな私からは本日、都立高校推薦入試のお話を書かせていただこうと思います。


実は推薦入試の対策は中学校に入学した時点ですでに始まっています。


学力を問う一般入試とは異なり、生徒の人間性やリーダーシップを求めるのが推薦入試です。

具体的には
・内申
・面接
・集団討論
・小論文

など各学校によって配点や試験方法は若干異なりますが、どれも生徒の本質を測るものばかりです。

なら具体的にどんなことをすればいいのか?

学力試験と比べて、何をすればいいのかわからない人たちも多いはず。

もちろん、定期テストでいい点を取って内申を上げることも重要です。

ですが、今は内申の話は置いておきましょう。
内申が低くても、推薦入試は受かります!
詳しくはこちらをどうぞ




推薦入試対策は至ってシンプルで

日々の【会話】に尽きます。

面接、集団討論、小論文、どれも生徒の考えを述べさせる試験です。

まず必要なことは自分の意見を持つこと。

そしてそれを発信すること。

これが意外とできていない子が多いです。

私が見ている限り、自由塾では2〜3割程度の生徒がしっかりと自分の意見を持っていると思います。(かなり多い)


周りに同調してしまう子
「みんなこのゲームやってるから買って!」

周りとは反対の意見を言ってしまう子 
「みんな鬼滅の刃見てるから私は見ない」

などなど。
お子さんはどのタイプに当てはまりますか?



中でも私がほぼ毎日遭遇する例を紹介しましょう。

「A君は50kmの道のりを時速10kmの速さで進みました。何時間かかったでしょうか」


という問題に対し、

生徒は「50÷10=5!」 (正解)

と答えたので「なんで割り算したの?」と聞くと

「あ、50×10=500!」 と自分が間違えたと思って答えを直すことがよくあります。


これ、あるあるですよね。


子供は大人の思っている以上に大人の表情を伺ったり、空気を読んだり、大人の会話を聞いているものです。


せっかく自分の意見を持てているのに、周りに合わせて変えてしまう子がたくさんいます。



ぜひ、お子さんと会話をするときに意識してほしいことがあります。

それは、「聞く」に意識を向けること、そしてお子さんが言ったことに対して肯定したうえで、こういう考え方もあるんだよと、教えてあげること。

否定をしてしまうと、そこで子供の意見は消えてしまいます。

肯定し、さらにほかの考えを教えることで子供の思考を育むことができます。


具体的な例を挟んでみましょうか


「ばいきんまんっていつも意地悪しててほんと悪い奴だよな」

「確かにね〜。でも毎回諦めずにに努力してアンパンマンに挑戦してるのは偉いと思うな〜」


といった感じで

字で表してしまうと簡単ですが、実際は家事や仕事で忙しい親御さんや、共働きや片親のご家庭など、ゆっくりとお子さんと会話する機会が少ないと思います。

ですが、ふとした時でいいんです。

夕食を食べているとき、テレビを見ているときなど
日々の会話の中でお子さんの意見を育み広げていってほしいと思います。



さらに、【会話】をすることで、意見を口に出して伝える練習にもつながります。

言いたいことがあるけど、結局言わないで黙ってしまう
そんな子供もたくさんいます。


普段あまりしゃべらない子、無口な子もいますが
そういった生徒たちも仲のいい友達や、アイドルやゲームなど

自分の好きなことになると楽しくおしゃべりしている姿を見かけます。

子供が話し始めたらチャンスです。聞き手に回りどんどん話を広げてみましょう。


これがコミュニケーションです。


他者の意見を尊重したうえで自分の意見を持ち、それを発信できる。

あとはこれを小論文やら面接やらの型にはめていくだけです。

そちらは自由塾でしっかりと対策を実施しています。

最後になりますが、学力試験に関して言えば、結果を出す、または勝ち取るものかもしれません。しかし推薦入試は結果が「ついてくる」ものです。


日々の生活からすでに推薦入試は始まっています。


自由塾町屋校講師 石井
【読めば納得】自由塾町屋教室が滅多に合格実績を出さない訳
2020. 12. 16/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /

東京荒川区町屋で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®︎こと教室長の吉元です!今日も新しい気付きをシェアしてまいります!

それでは、いってみよー!!

新型コロナウイルスの大流行により、今年の目標であった【空中戦(SNS発信による広告戦略)を勉強する】が、単なる目標ではなくてガッツリとした経営上の指針となってしまいました。

只今ワタシがコミットしている活動は、


✅note(ブログ型SNS)
✅スタエフ(ラジオ配信型SNS)
✅YouTube(動画配信型SNS)
✅倍ほめコラム(こちら)


です。

塾生の親御さんはこれらにプラスして毎週大体同じ原稿用紙4.5枚のボリュームのメルマガと、個別LINEでやり取りしています。

親御さんの熱量によって連絡の頻度はまちまちですが、あまり連絡の無い方には逆にワタシの方から連絡します。

連絡を密にして一緒に子育てしましょう!と言っている学習塾に、一ヶ月もの間体験してから入塾しているので、煩わしいと感じる親御さんはいない、と信じています。

そもそも、熱苦しい!って思う保護者は当教室には合いませんからね笑。

さて。

先日、たて続けにSEOコンサルを受けました。SEOは平たく言うと、HPでの営業活動最適化って事ですね。どのようにしたら検索で引っかかってくるか、とか、耳ざわりの良い言葉はどんなものか、とかGoogle AIに見つかるには、とかをですね、一生懸命勉強したわけです。

で、そんな中、コンサルタントにですね、こんなことを言われるブラボー先生。

『吉元先生、合格実績を全面に押し出して、保護者にベネフィット(預けたらこうなる)を見えやすくしましょう』

・・・

一生懸命にオンライン会議でメモをとるワタシのペンが止まり、それ以降愛想笑いに終始したのにはきちんと訳があります。





【自由塾町屋教室が合格実績に前向きじゃない理由と代替案】

ワタシ達にとって、塾に通う全ての子どもはかわいい塾生です。ですから、合格した子もそうではなかった子もかわいくて仕方ない。

毎年都立の難関校を志望する子が沢山いる我が教室では、ご縁あって合格いただいた子も、そうではない子もいるってことで、その子達が合格した子の実績を見たらなんて思うかしら?と言うのがそもそも合格実績に前向きにならない理由です。

最初は中学高校大学、全てのコースで合格になる【グランドスラム】を達成するまで意地でも公開しない、と思っていたのですが、せめて同じコースがオール合格だった年は公表してもいいんじゃない?と思い、2020年度入試から、コース毎第一志望パーフェクトの場合は公表する事にしました。

ここまで読んで、『わあ、負け惜しみ言ってらあ』と思う方も、ワタシたちとは相性よくないかと思います。ワタシたちは、できるだけ透明化をはかりたいのですが、事情がそれをさせたくない、と言う事がわかっていただけないのですから。

・じゃあ、代替案って何?

名前・写真・学校名を明かしてもいいよ!と許諾を得た塾生で、合格に関わらずとても素敵な成績を修めたものは、選抜して公表しています。これは合格実績ではなく、ただの自慢です笑。ですから、非受験生でも、作文コンクールに受かっただとか、英検漢検で自分の学年よりも上の級に受かった子などを紹介しています。

これは、

『あ、ボクのワタシの学校の子がこんなすんごい賞をもらっている』ということで、地元に根付いたワタシ達の教室が、地元密着型だとわかってもらうためです。

ですので、かたくなに合格実績を出さない強気の学習塾、自由塾町屋教室でした。

#それでもわかる人にはわかってもらえるからね






自由塾町屋教室



【コメントは以下のリンクよりお願いいたします!】






【リレーコラム④】ヨシモト・デザイニング
2020. 12. 12/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは。

自由塾講師&動画編集担当の今井です。
塾は現在4年目で、塾講師としてはペーペーですが町屋教室の学生講師内ではなかなかの長さになりました。

今回せっかくコラムを書く機会をいただいたので、結構特殊な(はずの)「動画編集」を通して町屋教室を紹介させていただけたらと思います。

「今井君、動画編集できるんだっけ?」
動画編集について吉元先生に聞かれたのは3年目のときです。
まさか塾で自分の趣味が役立つなんて思っていなかったので、話をいただいた時は驚きました。
すぐに「できます」と返事をしてそれからブラボーチャンネル【倍ほめトーク!】が始動し、もう少しで一年が経とうとしています。

もちろん最初の頃は私もアップロード側は未経験なので色々と試行錯誤しました。
こうやったらいい、ああやったらいいと組み立ていってだんだんとパターンができてきて。

内容は塾のことから勉強のこと、コロナ禍に合わせたオンラインならではの企画まで多岐に渡りました。
今では忙しいはずの吉元先生も動画編集をするようになり・・・(その分動画のペースが速いのでめちゃくちゃ助かってます)

あ、YouTube見てください。チャンネル登録もしてください。



とにかく色々ありました。筆舌に尽くし難いほど。
同時に吉元先生のバイタリティの高さを感じていました。

「noteやったことある?やろうと思ってるんだよね。」と言われたときも、さらに自分を忙しくするのかと驚愕しました。

かくかくしかじかで今に至るという訳ですが、そんな吉元先生を傍で見てきて思っていたことがあります。

それはこの塾の先頭に立つ先生がデザイナーなのではないかということです。
気質が」です。

先頭に立って計画する人はデザイナーとプランナーの2パターンに分かれると私は思っていて、先生は前者かなと。

そもそもデザイナーと聞くと芸術的な方面を想起させますよね。

それでも私があくまでデザイナーだというのには理由があります。

それはプランナーと比べるとデザイナーは0→1の部分が強いことと、「独自性」がデザイナーの方がより当てはまるのではと思っているところにあります。

吉元先生は開拓精神をもって、自分の色でデザインしながら進んでいる印象があるんですよね。それはプランナーではなくデザイナーと呼ぶにふさわしいのかなとずっと思っていました。

またこうして熱をもって取り組むことが、講師にも伝播しているのが自由塾 町屋教室の良さではないでしょうか。

そんな先生たちのもとで生徒たちはぜひのびのびと学んでください。

私は来年春から社会人になり、自由塾からは卒業してしまいますが、これからもこの自由塾の姿を継承していってほしいと切に願います。

吉元先生ヨイショみたいになってますが、命令されたわけではないですよ。



自由塾町屋教室今井
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