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【目からうろこの】同じ学習時間で定期テストを10点アップする方法
2023. 6. 12/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
おはようございます。東京下町都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックス(新教室)を運営している教室長のブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです。よろしくお願いいたします!

今日のブログタイトルは釣りじゃありません笑。実際このアドバイスを聞いてうちの子たちはちゃっかり点数アップに成功しています。

聞くか聞かないかはあなた次第。

中間試験で盛大に事故った生徒のご家庭では、目の形を三角にしたお母さまの指揮のもと、懲罰的に学習をさせられてることと推察します。お察しします。
#マジで
#可哀想

でも、お母さんてプロじゃないから多分、勉強時間の確保くらいはしっかり指示できるんですけど、たぶん中身は抽象的に【復習しろ】とか言ってるんじゃないでしょうか?

いいんですよ?復習。とっても大切ですし、ワタシもクラスでは何回も叫びます。

が。

タイトルの【定期テスト】得点倍増計画にはならないかもしれません。


うん。そりゃそうでしょ。中間と同じ問題は実際、でません。手っ取り早く彼らの自己肯定感を爆上げして、『自らやる子』に仕立てるには、違う学習指示が必要なんです。

知りたいですか笑?

はい。もったいぶりましたが、タネはとっても簡単。

塾・学校でやった授業の箇所の【学校副教材を勝手に進める】、です。

この際、間違えても構いません。ちょっと考えてわからなければ、答えうつしちゃっていいっす。でもその際、必ずペンの色は変えてください

中間テスト一日前を思い返してみましょう。お子さんは何をしていたか。実は、彼らは、GW遊び惚けていたツケを払うべく、その学校課題をやっていたのです。しかも、考える時間すらないから、右側に解答を広げて、【何問も正解だとヘンテコだから、次の問題は間違えておこう】とか、ヘンテコな作業をせっせと夜遅くまでやってるんですね。

試験一日前ですよ?

ほとんどの中学校では、中間テストは五教科一発勝負。課題の量もしっかり五教科分あるわけです。

その時間を、本当の試験対策にいただく。

皆さんが子どもに指示して復習させてる時間を、学校や塾の進捗に合わせて学校課題をこなしちゃいましょう。

どうせ、試験前はいやでも学習するのだから。その時に、1周目で解けなくて答えをうつした箇所を解きなおすのです。

これを、業界用語で【試験対策】とか言います。

くわしくは、Youtubeで。



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