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中1対象無料『定期テストの勉強法セミナー』6/5開催~初めての期末テストはこう臨む!
2024. 5. 23/入谷教室の新着情報 / 日暮里教室の新着情報 /
自由塾代表の中島です。
(中島の履歴書はこちら→クリック
台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

【定期テストの勉強法セミナー】
●中1対象
●6/5(水) 20時40分〜22時
●自由塾入谷教室、日暮里教室
●定員 各教室 外部生は3名まで(無料)
テスト勉強法や家庭学習の仕方など中学生の勉強法をアドバイスします。

5月も半ばを過ぎ、間もなく6月になります。
中学1年生の皆さんはいいスタートを切ることができたでしょうか?
6月になると、区立中学では期末テストが実施されます。
ここ数年、1学期の中間テストを実施しない学校が増え、初めての定期テストとなる生徒も多いと思われます。
1年生は定期テストの勉強法のノウハウがない上に、中間テストがない場合は範囲もかなり広くなります。
さらに、ここ数年、中1の1学期の定期テストでも平均点が5,60点、場合によっては50点を割ることもあるのです。
最初のテストでそんな点数を取ってしまうと、子供たちが一気にやる気を失くしたり、苦手意識を持ったり・・・目に見えますよね。

●1年生の1学期から、定期テストの内容が難しくなり、点数を取りづらくなりました。 
なぜ、そんなことになっているのでしょう?
確かに数年前までは、中1の1学期の定期テストはある意味、安全パイでした。英語など90点以上がほとんど、100点も多数。数学もそれに近い状況でしたが…。現況は様変わりしています。
中学で教わる学習内容自体が難しくなっているのです。
【英語】小学校で教科化されたことにより、すでに土台ができていること前提で、授業が進みテスト問題も作られます。数年前までのように、1年生の最初の定期テストはアルファベットが書ければ…なんて生易しいものではありません。さらに教科書改訂により、一気に難易度が上がったことも一因です。いきなりbe動詞と一般動詞が同じ単元で登場し、土台のできていない生徒は、最初から混乱してしまいます。
ここの理解度は本当に大切な部分で、この先の中学英語、高校英語の成績を占うと言っても過言ではありません。
【数学】英語ほどではないにしろ、同様な傾向があります。最初の単元の正負の数でつまずくと、その先の文字式や方程式もわからないままで、結局数学嫌いになってしまいます。正負の数ぐらいとあなどってはいけません、特に正負の数の加減の計算は、中3になってもできない生徒がいます。
また思考力や応用力を問う問題が増えているので、心してかからないと、最初で痛い目に遭ってしまいます。

●学校のテスト前課題が、非常に多い。
多くの中学生が、この課題をこなすだけで手一杯、本来のテスト勉強ができなくなっています。そして、この課題の達成度も内申に大きく関わってきます。
中学に慣れるのにまだ精一杯の1年生にとっては、いきなり負荷がかかることになり、なかなか学習のペースをつかめないケースも多々見られます。

「最初の一歩=初めての定期テスト」は、とても大切です。その結果によって、以後の学習に対するモチベーションが大きく変わってくるからです。
定期テストで結果が出ず、勉強に苦手意識を持つ、こんな悪循環に陥る生徒が少なくありません。
そうなると
中2、中3になって、中1の内容が理解できていない生徒が多い。
これは、結構深刻な問題です。中2、中3になってから入塾の相談をいただく場合、成績不振の原因の大半は中1の内容が理解できていないということです。
英語では、be動詞と一般動詞を混同して使ったり、疑問文や否定文を作れなかったり、三人称単数の意味が分からなかったり…すべて中1で教わる内容、それも1学期に教わる内容がほとんどです。
数学でも正負の数や文字式の計算の時点でつまづいているケースが少なくありません。こちらも中1の1学期の内容です。
中1の1学期の内容は基本の基本ですが、逆に言えば、そこでつまずくと中3になっても苦労することになります。

では、具体的にどうすればいいのか?
●日頃から、学校の授業の予習、復習をしっかり行うこと。
●学校の教科書やワーク、配られたプリント、板書を写したノートをしっかり学ぶこと。市販の問題集や塾のワークはその後です。
●できるだけ早くテスト勉強を始めて、まず学校のテスト前課題を早く終わらせること。そうしないと本来のテスト勉強ができません。
当たり前のことばかりですが、なかなかそれがきっちりできない生徒が増えています。
当たり前のことをしっかりやれば必ず結果がついてきます。日頃からの学習の積み重ね、家庭学習も含めた積み重ねが非常に大切になってくるのです。
そして、何より
●中学生の勉強法を1日も早く確立することです。
 
自由塾では、中1の生徒に対して
●基本学習を大事にし、基礎をしっかり定着させること。
●家庭学習、テスト勉強法も含めて、中学生の勉強法をアドバイスすること。
を特に大切にして、指導しています。
まず、その皮切りとして下記開催します!
【定期テストの勉強法セミナー】
●中1対象
●6/5(水) 20時40分〜22時
●自由塾入谷教室、日暮里教室
●定員 各教室 外部生3名(無料)
●内容 
・定期テストの勉強法全般
・教科別の学習法
・テストを受ける時、気をつけること
家庭学習の進め方 など
 中学生の勉強法をアドバイスします。
まだスタートしたばかりの中学の定期テストで痛い目に遭い、やる気を失うことのないよう定期テストの勉強法を中心に中学生の勉強法全般をを伝授します。

定期テストの勉強法セミナー』参加希望は→  クリック

同時募集
【期末テスト対策週間体験受講生】〈中1〜中3〉
1学期期末テスト対策週間6/6(木)スタート
※外部生5名 期末テスト対策授業を5回まで無料体験受講できます!
 こちらは中2、中3の方もOKです。
 中2、中3の生徒で勉強の仕方がわからないという方もご相談ください。

  期末テスト対策週間』体験受講希望は→ クリック


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『京華女子中学校・高等学校』の入試報告会レポート ~2024年度中学入試、高校入試結果報告、大学受験実績など
2024. 5. 21/
自由塾代表の中島です。
(中島の履歴書はこちら→クリック
台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

前回ご報告した男子の京華中学・高校に続き、今回は『京華女子中学校・高等学校』の入試報告会レポートです。



ついに3校(京華中高、京華女子中高、京華商業高)ワンキャンパスが実現しました。
男女別学の、それぞれのびやかに活動できる良さは維持しつつ、男女で協力、協調できるところはしていくという方針です。
検定講座や留学プログラム、文化祭などは男女一緒、つまり『女子校だけど、時々男女一緒』というこれまでありそうでなかった教育の新しいスタイルを作っていくということのようです。進化系の女子校、期待値大です。

【2024年度中学入試概況】
●出願者数・受験者数は昨年比1.5倍に!
受験者数推移(過去3年)205名→391名→604名
●主な併願校
女子校 1位三輪田 2位江戸川女子 3位跡見学園、神田女子
共学校 1位桜丘 2位安田学園、郁文館、駒込
公立校 1位白鷗 2位九段 3位桜修館、両国
上位女子校との併願が大幅に増加。共学校との併願も増える。
●受験生の得点状況
成績の上位層が増え、平均点も合格最低点も上昇。合格最低点は昨年の得点率約60%から65%に。
●4教科での受験生が大幅に増加。

【2024度 高校入試結果概況】
●出願者数は約1.2倍に、特奨・特進は約1.4倍に!
出願者数推移(過去3年)161名→193名→226名
●主な併願校
1位墨田川、晴海総合 2位武蔵丘、向丘 5位豊島 6位上野
●受験生の得点状況
合格最低ライン 特奨72%、特進62%、進学50%
上位層と下位層の得点差が大きい。

【2024年度大学受験合格実績】
●国公立大 9名
●早慶上理  4名
●GMACH  24名
●有名女子大(東京女子、昭和女子、津田塾など)昨年8名→30名に。
延べ大学合格数254名
※大学の指定校推薦枠が135校800名という多さも魅力です。

【オープンキャンパス日程】(1学期実施分のみ掲載)
●京華女子中学 
 5/25(土) 10:30〜
  6/22(土) 10:30〜
  7/14(日) 10:30〜 
●京華女子高校
 6/15(土) 10:30〜
   7/14(日) 14:30〜
 
↑開放的なラウンジ 
           
【中島所感】
新校舎完成、3校ワンキャンパス実現で力が入っています。
説明会後、新校舎を見学させていただきました。新築の匂い、いいですね。
教室も新しいだけでなく、明るくいい感じです。
新たな女子校のスタイル、さらなる進化を期待できそうです!

教室ページはこちら

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毎月イベント!フェスタ東京に出展します【下町塾長会議】
2024. 5. 20/町屋教室の新着情報 /

こんにちは。東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室とブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!よろしくお願いいたします。

さて、ブラボー先生は、月に一、二度の頻度でゆる〜くyoutubeで発信活動を行っております。こちらのチャンネルでは主に塾の活動報告などを中心に、子育てハックや学習法などあーだこーだ言っております。

で。

ブラボー先生、実はもう一つyoutubeの出じろがあって、それが【下町塾長会議】です。

こちらはかなり異色のコラボで、それぞれ学習塾の塾長先生が四人集まって、受験子育て学校紹介について毎週語るチャンネルとなっております。

この四塾、別に協働しているわけでもなんでもなくって、本当にただのコラボユニット笑。

街の学習塾がどうやったら大手のような潤沢な資金に打ち勝つ発信ができるか?って言う、壮大な実験チャンネルなんです笑。

注・大手塾の潤沢な広告資金の源泉は言わずもがな月謝です。

受験がおわり、なんとなく例の流行り病も鳴りを潜めた2024年。自由塾町屋教室は4月より1カ月に1度くらいの頻度でイベントも組んでおりまして。

3月の説明会、

4月の戦争の伝承、

5月の女子校フェスタ

ときて、6月は、私学の先生方の主催する【フェスタ東京】という説明会に出展することになりました。

・・・

下町塾長会議名義で笑。



上のチャンネルはややこしいですが、ワタシの運営する倍ほめチャンネルです汗。

当日は、笑っていいとも!みたいに数珠つなぎで学校の先生紹介や、模試会社の方とのトークセッション(未定笑)、会場校でみつけた生徒インタビュー、公開生筆問など、我々っぽいイベントができればなあと思っております。

是非、6/16(日)は予定を開けておいてくださいね!



URLも貼っておきますね!要予約ですよ!!!

自由塾町屋教室
ブラボー先生®
都立中学受検の現状~倍率低下の今は狙い目か?
2024. 5. 17/
自由塾代表の中島です。
(中島の履歴書はこちら→クリック
台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

都立中学受検の志願者、受検者数が年々減少傾向にあります。
今年2月の入試では立川国際以外のすべての都立中学が減少しました。
概ね3〜5倍の受検倍率に落ち着きつつあります。これでも決して低いわけではありませんが、一時期は7〜10倍程度の倍率があったわけですから、だいぶハードルが低くなった感じはあります。
それについては、AERA Kids Plusでも詳しく報じられています。↓

はなから都立中受検は無理と決めつけないで、一度検討してみてはいかがでしょうか?
都立中学受検が敬遠されるようになった理由は大きく分けると次の2点に集約されます。
①倍率が高すぎて、なかなか合格できない
②すべての都立中学が同じ受検日で、複数校の受検ができず、一発勝負で受け皿がない

①については、上述した通りだいぶ落ち着いてきました。それでも3〜5倍…と言われるかもしれませんが、私立中学の多くはその程度、人気校ではそれ以上の倍率になります。
②については、確かに都立中学受検は一発勝負です。
でも、ここ数年、私立中学との併願受験が増えているのです。今年2月の入試でも、都立中学が第1志望の塾生の9割以上が私立中学も受験しています。
「私立と都立では、試験のスタイルが違うのでは?」という声が聞こえてきそうですが、私立中学でも都立中学と同様の適性検査型入試を行っている学校が少なくありません。
また、そのような学校では、伸びしろの大きい適性検査の勉強をしてきた生徒を多く採りたいと考えている学校も多く、特待生制度が充実している場合もあります。

もうひとつ、都立中学受検をおススメする大きな理由があります。実は、そこが一番のポイントなのです。
それは、都立中学の適性検査対策の学習は、能力開発=後伸びにつながるということです。
【都立中受検対策の勉強は「後伸び」「能力開発」につながる】
都立中学受検に向けて学んだ生徒達の多くは、単に中学受検で終わらず、その後も「後伸び」します。たとえ区立中学に進学することになっても、学年上位になり中学受検で受検した学校と同レベル以上の高校に進学する生徒も少なくありません。
なぜなら、都立中学入試の適性検査は、4教科の学習とは異なる、思考力や表現力を試される試験だからです。
ですからそれに向けての対策で培った力は、その先の高校受験、大学受験や多くの企業の就職試験で採用されるSPI検査などにも活きてくるのです。
都立中受検対策の学習で、「考える力」と「考える姿勢」を養うことが、間違いなく能力開発につながります。
【都立中受検を選択するには理由がある・・・】
私立中学受験ではなく、都立中学受検を選択されるのには、それぞれ理由があります。
もちろん、費用面で私立よりも都立の方がという選択をされる場合もあります。
でも、それだけではなく、都立中受検のための学習は、上記のように中学受検にとどまらず、場合によっては高校受験、大学受験、さらにはその先にもつながっていくということを重視される保護者の方も少なくありません。
また、能動的に考えて取り組む学習は本来楽しいものです。生徒達が楽しく感じながら学習に向き合う中で、自ずと能力開発につながることも理由のひとつと言えるでしょう。

【自由塾の『都立中学受検対策クラス』では・・・】 
●国語系「表現力」「読解力」を養成する時間(入谷教室金曜、日暮里教室月曜)  
 都立中学入試の適性検査では、手応えのある長文を読んだ上で、400字前後の意見文が課されます。また、他の問題でもほとんどが記述問題です。
 その対策として、まず「書くことは楽しい」と感じてもらえるようなテーマから自由に書いていただきます。
 書くことへの抵抗感を取り払い段階を踏みながら、最終的には、読み手に伝わるような文章を構成し、表現する力をつけます。 
 また、長文読解の対策として、随筆や説明的文章をじっくり読み合わせしながら、解釈していきます。能動的に読んで、考える力をつけます。
●理数系「数理的思考力」「問題解決力」を養成する時間(入谷教室水曜、日暮里教室金曜)  
 単純な計算や暗記ではなく、論理的思考力を要する数理問題や数字や迷路のような頭脳パズルに取り組みます。
 落ち着いて、じっくり考えることが苦手な生徒が、数か月後には能動的に考え、まず自分なりの答えを出すようになります。
 また、集中力も格段に上がります。
●社会系「資料を読み取り、分析する力」を養成する時間(入谷教室火曜、日暮里教室水曜)
 都立中学受検で、意外と軽視されがちなのがこういった内容です。
 でも社会的なテーマの資料を読み取り、そこから考察する問題は例年必出です。実はこのような問題は、しっかり対策が取れている生徒とそうでない生徒の得点差がつきやすいところなのです。
 自由塾入谷教室、日暮里教室では、こうした社会系の問題にも週1回時間を設け、対策を講じています。

【都立中受験に向けた準備クラスとして『プレ都立中受検対策クラス』4年生〜】
詳細はこちら⇒クリック

【都立中受検するなら、適性検査型の模試を必ず受けよう!】
上述の通り、適性検査は教科の試験とは違う特殊な試験です。ある意味どこからボールが飛んでくるかわからないような…と言っても過言ではないでしょう。ですから実戦を積んで、いろいろなタイプの問題に当たっておくことがとても大切です。
特に緊張感のある環境で、限られた時間で受ける適性検査タイプの模試は必須です。
自由塾では、都立中志望者に、母集団が大きく実入試に近い『公中検模試』を年数回受けていただいています。塾に申し込むことで、会場でも塾内でも受検できます。
ただ、何の準備もなくこの模試を受けると、子供たちはこれまで取り組んだことのない内容や問題ばかりでかなり面食らってしまいます。
適性検査の模試を受けるまでに、最低3カ月程度の準備期間はほしいところです。

【夏期講習では…】
●自由塾の都立中学受検対策クラスでは、夏期講習で適性検査の過去問や模擬問題など、かなり実戦的な問題を中心に授業を進めます。
とは言え、まだ完成期ではないので、その中でも比較的取り組みやすい問題に広く当たります。
いろいろなパターンに慣れ、引き出しを増やすことが目的です。
これにより、本番でどんな問題が来てもあわてずに対応できるようになります。
●「読み手に伝わる作文」を書けるようにすることも夏期講習の大きな目標の一つです。
その一環として、夏には朝日学生新聞社主催のニュース作文コンクールに毎年参加し、都立中受検クラスから入賞者を例年数名出しています。
昨年は都立中受験対策クラス出身の中学生が最優秀賞をいただきました。
詳細はこちら⇒クリック
今年ももちろん参加しますが、こちらも急に書くことは難しいので、6月からでも準備をしておきたいところです。

●「都立中受検対策クラス」は例年とても活気のあるクラスで、生徒たちがいきいきと学んでいます。まず体験して、クラスの雰囲気だけでも見てみてください。
【各教室の残席】
●都立中学受検対策クラス(5,6年生)
 入谷教室 残席1名
 日暮里教室 残席2名
●プレ都立中受検対策クラス(4年生〜) 
 入谷教室 残席3名
 日暮里教室 残席2名


入谷教室

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日暮里教室

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開催決定!【女子校フェスタ】
2024. 5. 6/町屋教室の新着情報 /
こんにちは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!どうぞよろしくお願いいたします!

さて、先日4月に行った地域爆速受験説明会ですが、既報の通り、大成功に終わりました。のべ300超えたご家族が来て下さり、口々に良い相談会だった、志望校選びのきっかけになった、火が付いたみたい、とか色々お褒めの言葉いただき、学校側も沢山のご家族に会えてよかった、と謝意を頂きました。

まあ、火なんてテストの結果を見た保護者のため息で一瞬で消えちゃうので、何度も何度も火起こししなきゃなりません。

で、そんな中ーー

『ブラボー先生!本校にも登壇の機会をください!』と、瀧野川女子の鈴木先生からリクエストいただきました。

丁度その時、PCから顔を上げると、目の前には北豊島高校の広報自由塾町屋教室新担当・佐藤先生がご挨拶に。

ピインと何かひらめいたブラボー先生。

『佐藤先生、女子校集めて相談会しませんか?』とノリで佐藤先生を誘い、そのまま前回の相談会、学校代表が生徒で出じろがなかった中村中学高校の江藤教頭と、おなじく自由塾町屋教室準ほめメンバー笑の京華女子中学高等学校武藤先生にも連絡。

わずか数分で取り急ぎ【女子校フェスタ】の座組を組み上げました笑。

ただ、自由塾町屋教室の女子受験生の規模から考えて、せっかく4校の先生に来ていただくので、最小催行人数は欲しい。

そこで、オープンコール前に、と根回し的に自由塾町屋教室の公式LINEで希望者を募ると、会場である自由塾町屋教室の大教室は満席に。

当日は、自由塾町屋教室開校時小3で、そのご10年自由塾町屋教室に通い、その間十文字中学〜高校を首席で卒業した現役講師/医学生の講師にも登壇してもらう予定です。

まだまだ何も詳しい段取りはしていない#走りながら考えるのですが、実施することだけは決定したので、外部生でも参加したいかた(オンラインチケット)いたら、どうぞLINEを登録してお問い合わせくださいね!

てなことをしゃべっております笑


成功したら、今度は男子校フェスタ、都立高フェスタとやっていきたいですね!

今年も、バリバリ動くブラボー先生なのでした!

自由塾町屋教室
ブラボー先生®


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