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【リレーコラム③】”良い”講師でいれているのか
2020. 12. 6/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /


ある会社で面接を受けたとき、「塾で働いてました」と言ったら
「また〜〜〜〜〜〜????」
と顔をしかめられたことがあります。
何????




おはようございます。
東京下町・都電沿線にある学習塾で講師を勤めている者です。




面接官曰く、
「今日面接した4人のうち、全員が元塾講師だと言ってきた。なのでいい加減飽きた」とのこと。
知らんわ。
というのが本音でしたが、「あ、そうなんですか笑」と返しました。面接は面接官と仲良くしたら勝ちですからね。できるだけ印象は良くしないといけません。落ちました。


思っている以上に多いんですよね、塾講師。


塾講師には教員免許みたいなものがありません。
筆記試験や面接などはあるかもですが、塾講師をやろうという気概を持った人間なら、まず落ちないでしょう。
誤解を恐れずに言えば、誰でもなれちゃうわけです。


つまり、塾に入れば林修先生が必ず待っているわけではありません。
こういうこと言っていいのか分かりませんが、割と「運試し」じゃないですか? これ。
だって良い先生に当たれば”良い”し、悪い先生に当たれば”悪い”でしょう。


僕の友人にも、他の塾で講師をやっている者が多々います。

「同期のやつと飲みに行ったんだけどさ……。そいつ、講師は”割とテキトーにできるから”楽だって言ってきたんだよね。だからそいつ、生徒が寝てても起こさねぇの。どう思う?」

って不満気に話してくる友人もいました。


塾講師に“良い”と”悪い”があるならば、当然自分は”良い”側でいたいと切に思います。
でも東大生並の知識があるのかと訊かれたら首を横にしますし、
松丸亮吾並の閃きがあるのかと訊かれても顔を真っ赤にして俯きます。

自分が本当に”良い”のかなんて、究極のところ分からないんですよね。
「つもり」になっちゃってるだけかもしれませんし。



ならばこそ何を目指すべきなのか。
すなわち生徒に何を提供すべきなのか。
逆に言えば、将来僕が結婚して子供が生まれて小学生になってこりゃあ塾に通わせんといかんとなったとき、何を塾に求めるべきなのか。

的なことを考えているんです。最近。
山登りしていたら霧がかかってきて、今何合目にいるか分からない。
しかし頂上の方角だけは知っておかなければならない。



僕的最先端の答えは「環境」です。

講師として勤めてみてようやく気がついたのですが、学習塾ほど勉強に適した「環境」はありません。学校や図書館なんか屁でもないと思います。
よく「英語を覚えたいならアメリカに住むことだ」なんて言いますが、それの勉強バージョンが塾じゃないでしょうか。

きっと講師として生徒に提供すべきものも、「環境」なのかなぁと最近思っています。知識なら図書館に行けばいいし、答え合わせなら自分で出来ますしね。

生徒が通いやすく質問しやすく、そして勉強に全力で親しめる。やる気を全力でサポートできる。
そういった「環境」をより良くしていこうと考えれば、きっと”良い”側に近づける……はず。


ちなみに僕が講師になるとき、ブラボー先生との面接で言われたのは
「ティーチングではなくコーチングをして下さい」
でした。最初から正解を言われているようなもんですね。

やがて「環境」から抜けても、家で、学校で、そして将来的に成長していってくれたなら、講師としては幸甚の至りです。(こういうビジネス的な言葉、覚えたてなので使いたい)


……以上のような「塾とか講師って何のためにいるんだろう?」
的な思考は、この記事を読みながら考えました。ハッとしますよ。
あと全然関係ないですけど、この記事が好きです。
日本語って曖昧で複雑だからこそ、その字面によって自分すら騙してしまうときとかありますよね。
僕はこの記事を読んで、明石家さんまさんがMBSラジオで「努力という言葉を日本の辞書から無くした方がいい」と発言していたのを思い出しました。




【リレーコラム②】キッシーの考える勉強法
2020. 11. 29/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /

みなさんこんにちは!そして初めまして、岸です。

 

ここ自由塾町屋教室の講師として働いてすでに5年が経ちますが、

いまだに保護者の皆様には教務主任の荒川先生に間違えられます。

 

顔なり雰囲気なりが似ているそうです。岸です。


生徒のみんな、講師軍には“キッシー”の愛称で可愛がってもらっています。よろしくどうぞ。

 



(生徒たちは頻繁にホワイトボードに私の名前入りの可愛い?絵を描いています)

 

とまあこんな感じで子供達にはいじり倒されています。授業する時には楽しくしっかりと勉

強をして、休み時間にはとことん休んでお友達とお話ししたり、私のボードに落書きしたり

(ボタン1つで消えます)していきいきと学んでる姿が毎日見られます。

 

さてさて、それでは本題に入りますね。

 

先ほども申し上げた通り、5年間講師をしているわけですが、小学部であれば国語であった

り、社会であったり、英語であったり。中学部であれば英語、高3は小論文、面接対策を主に担当しています。

 

自分の学部や修士課程では英語教育が専攻なのですが。



そしてそして、この写真はつい最近、私が小学国語を担当しているときの写真です。

(よく見ると窓に反射して写っている白T半袖の吉元先生が、、!!)

 

ちなみにこの写真1番手前の右手を挙げている者が私になります。(顔は見えませんが)

この教室では外は真っ暗ですが、5時から始まるコマで、しっかりと換気もしております。

 

コロナで何かと対策しなくてはならないので、極力生徒との物理的距離を保ちながら、授業をしています。

 

しかしもちろん!みんなとの気持ち、関係は密にして、笑いながら知識的にも楽しい授業を心がけていますよ!!!

 

いつもこの教室では笑顔がよく見られますよ、私が思うに。

(この時は写真撮られて若干みんな顔強張っていますがね)

 

小学生の生徒たちは、国語であれば漢字・文章題・文法を各学年の進捗に合わせて学習していき、

 

多くの生徒が自由塾の授業で勉強して身についた力を試すべく、漢字検定に挑戦しています!!

 

何かを学習した“だけ”では、自分の力なんてのは測れませんからね。ここで検定等にどんどんチャレンジしていくのもありですよね。

 

私のこの国語コマでは、毎回結構な量の宿題を出すのですが、みんなしっかりとこなしてきて、

授業の初めにその宿題の1つである、漢字(×6ページ分)の答え合わせを、1人指名してホワイトボードに書いてもらうのですが、生徒3人とも積極的で、なんと、みんな3人とも

 

「俺がやる!!私がやりたい!!」

 

と、自信満々に前に出てきて答えを書いてくれています。最終的には3人とも同時にペンをもってホワイトボードの前に立って漢字を書いているんですがね、、、

 

自分の書いてきた答えの丸付けはどうするのよ。。。

 

とにかく楽しくみんなが勉強をしてくれていれば私は構いませんし、楽しく勉強しているうちに力が身につく、それが1番の狙いであり、最大の醍醐味ですよね。

 

そして、小学部にも英語はあります。ゴリゴリの勉強、ではなく、楽しく英語に触れていくことが目的です。

 

私は以前は小学英語のコマを持っていましたが、現在は休み中です。


 

 

イメージとしては、この写真のように、楽しく、がモットーです。

 

これは“Chain pictures”といって、生徒たちが前の子が描いた絵の英単語を“予想して”最後の文字を次に繋いでいく遊び、

 

しりとりのようなものですね、英語版の。

 

みんな可愛らしい個性のある絵を描きながら、英単語も学び、それを次の週で英単語クイズとして学習する。

 

その日に学んだことをたった一度の授業だけで終わる学習、

 

なんてものはなく、みんな、何個でも、何度でも学習することが大事なんですよね。

 

繰り返し学習”という言葉を聞いたことがあると思いますが、その点では外国語である英語は元々日本語とは全く別の言語なので、繰り返し学習が1番必要なものだと私は思っています。

 

(大学で4年間+修士課程で英語教育を学んで、留学を4度した私が、

 

1番感じているのはまさにこれです。(自己PRでもありますhaha))

 

これは国語にも社会にも、全教科に通じて言えることですが、それら全てにおいても繰り返し学習は必須です。

 

しかし、そのどれもは日本語で学びますよね。教科書も日本語で書いてあるし、学校の教師だって日本語で説明しますよね。

 

それでは英語はどうでしょうか。

 

教科書は英語、学校の授業も英語で行われますよね。

 

実際、私も以前教育実習に行った時は、授業内では、私の発する言葉や板書は全て英語で行いましたし、それが2020年からの文科省で提示されている学習改革ですね。

 

生徒(当時は中学生を対象としていました)たちが理解できるように難しく、長い言葉は日本語で言い直したりしますが、それ以外の比較的簡単な英語は英語のまま理解してもらいます。

 

これは難しいですね〜。どうしたら良いか。

 

何度でも言います、“繰り返し学習”することが大事です。

 

どの学習本や雑誌にも書いてあるありきたりな言葉かもしれません。

 

しかし、勉強をしてきた、勉強を現在している、また勉強を教える側もみんな口を揃えてこれを言う、ということはかなり重要なんです。

 

上記にも記しましたが、日本語で行われる英語以外のすべての教科に繰り返し学習が必要なら、

 

他言語である英語がそれらと同じ量の勉強、繰り返し学習量と同じでいいはずがないんです!!!!!

 

私も英語を話せるようになって海外の大学の学力に必要な試験基準、資格を取るまでに相当な時間を費やしたと思います。(自己PR-2)

 

しかし、その費やした時間全ては、繰り返し学習が主であったと感じています。

 

以上、なかなかに自己PRを含めた教室紹介を、自慢ぽく伝えていたと思いますが、

 

まずは自分の限界を決めないで、何度でも同じことをやってみてはいかがでしょうか。

 

勉強に限界はありません。

 

とにかくやってみて、そして飽きるほどに何度でもやってみましょうよ。




自由塾町屋教室講師岸

【緊急限定募集!】冬期講習特別講座・英検漢検特訓クラスのご紹介
2020. 11. 27/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは!東京荒川区都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長の吉元です!


毎度おさわがせしております!毎日たくさんの発信媒体で様々な活動報告を行っているので、稀に夢にも出てきます、締め切りが(笑)。


それではいってみよー!


▼今日はこんなこと書くよ


数年ぶりに冬期講習に外部生を募集するよ!


!書いてて思ったんですが、↑このスタイルはこの倍ほめコラムではなくて、ワタシが出張で毎日投稿しているnoteのコラムのそれですね。


面倒だから、続行しますけど(笑)。


実は、当教室ではいついかなる時にお問い合わせ頂いても、原則一ヶ月の体験を行っております。また、夏期講習は追加授業扱いで、通常授業は他の月同様、別途あるわけですね。


ですから、わざわざ講習費を払わなくとも、上手くやれば夏休みの間は子どもを学習塾に預けることが可能なわけです。子どもが【ここじゃ頑張れない】とか、【わかったかわからなかったかわからない】みたいな哲学じみた感想だったら、シンプルに入塾しなけりゃあ良いわけですから。


幸い、開成中の隣町ですから、石を投げれば学習塾の窓が割れます(笑)。そんな学習塾事情。ですから、ピンとこなけりゃ違う塾を探せばいいのです。ワレワレも選ばれる立場ですから、自塾生と同様真剣勝負です。


だからと言って、お客さん扱いもしませんから、生意気なガキンチョはしっかり叱りますけど(笑)。


そんなこんなでどうせ夏期講習・冬期講習で集客の目がないのだから、思い切って【募集停止】と言う風に自由塾町屋教室では舵を切っています。


募集停止から募集を煽るカッコつけデス。


後、更に恰好良い事を書きますと笑、ただただ我々は、自塾生にコミットしたいのです。結局の所、外部の講習生にまで手が回らないのですね。




さて。自由塾町屋教室は英語検定の準会場をしております。昨今のコロナ禍で、会場を逃した沢山の子ども達や、学校受検をしていない小学生が沢山お問い合わせをしてくださいます。


せっかく塾で受検するのだから、全員合格してほしいですよね。外部生の中には、他塾生やパパ塾ママ塾など様々。


で、何が気まずいかと言うと、外部で受検されてその結果をワタシが連絡しなきゃならない時。


電話口で親御さんが、


【ウチの子結果どうでした?】って聞かれた時に、いい結果ならいいんですけど、そうでない場合もあるじゃないですか(汗。



【いろいろな人を勝たせたい】

って事で、今回、本当に数年ぶりに冬期講習の間口を広げてこのコースのみ、外部生を募集してみようかな、と思いました。当然ですが、若干自塾生より割高です(笑)。


自塾生は通っているのでお得に設定しているから仕方ないですよね。


自分で勉強する習慣をつけ、家で復習して、単語を読めるようにする。


ゴリッゴリの自由塾メソッドでただ勉強する子ども達にその仕方をコーチングいたします。さらに、3級以上はワタシ教室長のブラボー先生・又は外国人講師が2次試験対策まで面倒みます!



ワクワクした方、是非お申し込みくださいね。



※1 2021年1月24日第三回英語検定を受検する方対象です(自由塾での受検の有無は問いません)
※2 上記自由塾町屋教室受検生のお申し込み締め切りは12月7日手続完了とします(おいでいただき、直接納入してください)。
※3 講習期間等、詳しくは下記お申し込みフォームからどうぞ。


自由塾町屋教室





愛をもって叱るべくは叱る。倍ほめは、その先だ。
2020. 11. 23/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは。東京荒川区都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと、教室長の吉元です。


noteというプラットフォームで毎日コラムを連載(と言っても原稿用紙4〜5枚のボリュームで頑張っているよ)、ほぼ日で【倍ほめラジオ】というインターネットラジオを配信、毎週一本程度YouTubeで声を張り上げ、近所の塾長三人と共同運営する下町塾長会議でワイワイ井戸端会議をしております。


こんなにも忙しいにYouTubeでは編集にも挑戦しました(笑)。どうかしています。


さて、今日コラムはnoteとこちら、どちらにupするか迷ったのですが、大分熱いものになりそうな予感がしたので、こちらに上げることにしました。どうぞお楽しみください(笑)。


たまにはこちらでもブラボー節入れておいた方がいいでしょ(笑)。


講師陣にコラム書いてね!って言ったら急にこちらにもupしたくなった、と言うのが真相です(笑)。


タイトルからまあまあの温度を感じてくれていただけたと思うのですが。ワタシ、ブラボー先生は実はその名の通りにホメホメで行くかと思うでしょう?塾生のご家庭は一回ウチの子ども達に聞いて欲しいのですが、ワタシはまあまあ厳しい先生です。


トラウマにならないギリギリの厳しさです。


結果、選別されちゃいます。


忘れ物は取りに帰すこともあるし、宿題をやってこなければ居残りさせます。


とにかく大人との約束を反故にするような子にはかなり厳しく接します。


ヘラヘラ笑って、なんでも許すような講師ではありません。そのうえで、彼らの成長を見過ごさずにきちんと認めてほめるのです。倍ほめですね。その時には大分大袈裟に驚いてほめてあげるようにします。ワタシは演劇学部出身ですからね・・・


・・・ワタシは急に思い立って俳優を志しました。ブロードウェイとはハリウッドとかを目指してちゃったので、当然渡米を決意します(安直)。


母親は心配でしょうがない。なんせ留学生ハロウィン射殺事件があった翌年に留学したいって言ってるのですからね。父親は大学までは養ってやるからとにかく卒業しろ、お前はあほなんだから(悪い人間に騙されないように)都会を避けてなるべく田舎にいけ、と言われ母親を説得してウエストバージニアにある小さな大学に留学することになるのです。


留学先で、なにも持たないアジア人のワタシを各教授たちは本当によくほめてくれました。ここでの経験がワタシのほめ育ての原点になったように思います。


いつかこの留学経験はコラムに書こうと思います。





留学を決意した前後くらいのことはコチラに書いています。超不定期連載。のんびり待ってくださいね(笑)。





自由塾町屋教室
ブラボー先生®








【リレーコラム①】上手い失敗の仕方
2020. 11. 16/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /


御無沙汰しております。最近は動画で暑苦しくならないよう、ダイエットを毎日『考えているだけ』の町屋教室教務主任の吉澤です。

本日は、先日の5年生の都立中受験クラスでの出来事を御紹介していきますね。

宿題だった読解の記述問題の出来具合を確認したところ、

「先生、難しすぎて白紙です」
「私は、半分しか書けませんでした。」
「先生、字数からはみ出しました。」

と口々に感触を報告してくれました。ワイワイお互いが刺激し合ってくれるので「俺の方がまだマシ」「いやいや、私の方が書けてる」と挑発的発言が飛び交います。そこで

「じゃ、これが本番ならどのパターンが点数は高いかな?」と質問してみました。すると、字数からはみ出した子が「もちろん僕でしょう!」と自信満々に答えてくれました。確かに白紙はもちろん0点ですし、不足よりもはみ出すぐらい書いた方が高得点のような気もします。

そこで私は

「ブーッ!!外れ」
「みんな0点です!」

と伝えました。生徒達の落胆ぶりは書くまでも有りません。ですが、入試は条件を必ず満たしてなければ0点なんです。生徒にもそう伝えています。どんなに感動するような内容であってもです。決められた条件を見逃さず満たすことは、絶対です。普段からこのように、正確に書く訓練をしています。

しかしここで終わらないのが吉澤流。

「でもね、次につながる(ステップアップ出来る)解答はどれかな?」

と更に付け加えました。するとみんな口を揃えて「字数オーバーの解答」と答えてくれました。

もちろん、その通りです\(^^)/

前向きな間違い、これはとても大切ですね。点数的には同じ0点。でも白紙のゼロ点と字数オーバーの0点は雲泥の差が有り、全く異なる0点であること、それを生徒達は確認し合うことが出来ました。生徒には「同じ0点でも、次につながるミスにしようね。」と伝えました。模試で白紙にしない、そして点数だけ見て終わりにしない為の布石を、授業の中でこのように打っていきます。

更に、もう1つ大事なことがあります。

全員が間違えなかったら、このようなことも未経験のまま素通りしていくということです。「なんとなく」で過ぎ去ってしまい、経験として記憶に残ることはありません。生徒がそれぞれ完璧でないからこそ、お手本となってみんなに示せるのですね。

とかく大人は「ミス」を敬遠し、なるべく子供がミスしないようにと、気を遣いがち。ですが、それでは学ぶ機会を奪いかねません

「予め間違えないように」授業をすることは私はほとんどありません。むしろ積極的に間違えてもらって経験してもらうようにしてます。その方が確実に生徒の記憶に残り定着率が良いからです。

『失敗は伸びる前兆』です。(^-^)/


町屋教室教務主任  吉澤


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