
- 【出張授業】都立高校推薦対策・論文講座をしてまいりました
- 2024. 12. 23/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 〜ご家庭でできること〜老体と戦うヨシザワです。先日、東京私塾協同組合からの依頼で出張講義をして参りました。70名ほどの参加者がいました高校推薦入試の為の「小論文講座」です。有難いことに東京中から大勢の中学生が参加してくれました。中には中学2年生もいました。(すごい!!)しかし通常は様々な塾に通う生徒達であり、志望校も都立・私立の最難関上位を含めばらばらです。文章力は偏差値に比例しないので苦手とする生徒が多いということですね。作文と小論文の違いはご存知ですか?高校の先生方とお会いすると「大学入試の小論文で苦戦する生徒がほとんどである」と伺います。それもそのはずです。小学校から高校までしっかりと小論文を学ぶ授業がありませんから。少し話をいたしますと、作文を小論文形式で書いても問題ありませんが、小論文を作文形式で書いては駄目です。その時点で不合格です。ですから、どんなに作文が得意な子でも小論文はある程度の準備と経験が必要となります。講座ではそこからしっかりとお伝えいたしました。感想文が得意な子でも、小論文となると最初は書けません。ゼロベースからのスタートです。それほど大きく内容が異なりまです。都立中受検クラスで実際に問題文を目の当たりにしているご家庭の皆さんは「本当に難しくて家では教えられません」と口々におっしゃいます。だからといって御家庭で先取り学習を行うのには無理があります。合格の基準を誰もご存知無いからです。過去問の解答例が合格基準では無いことは著書の中でもお伝えしていますし授業中に私は生徒に伝えております。ではご家庭で出来ることは無いのか・・あります!!書くことをとにかく楽しませることに尽きます。交換ノートでも良いし、日記でも何でも。しかし、採点せず小言を言わず楽しく書くことが大切です。メールでも良いですね。楽しませたら勝利です。これはもちろん作文に限りません。勉強を「させている」のではなく「一緒楽しんでいる」ご家庭は安泰です。小論文を得意にさせるにはもう一つ「ご家庭での会話力」です。書くというのはいわゆるアウトプット。会話もアウトプットです。そのためにはある程度の情報が必要です。時事問題で意見交換をし、社会的な事情を少しでも多くお子様と共有することは長期的目線においてもメリットです。ラビットコースや思考表現クラスでは書くことを嫌がる子はいません。いろんなお題で楽しんでもらっています。先日は3年生で「自分の成績表」を作成してもらいました。事前に「自分に甘く人にも甘く」と伝え、甘く自己評価するよう伝えました。自己肯定感は小学生のうちから本格的に高めることが絶対です。都立中受検5年のコースでも最初は楽しいお題が続きます。さて、受験シーズンです。今年も気合い十分で乗り切りって参りましょう!自由塾町屋教室
- 【コース案内2025年度版】読み解き力こそ学力の土台!ことばの学校
- 2024. 12. 16/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
町屋に新規教室を計画していたころのお話し。当時ワタシは、『寺子屋』自由塾の良さを継承しつつ、何か新しい指導アプローチはないかと模索していました。そんな時、当塾塾長の中島が面白いものがある、と紹介してくれたコンテンツが『ことばの学校』でした。わたしはさっそくセミナーへ。開発の方の話をきいて、これだ!と飛びつき、まだスケルトン状態だった当時の教室内に『ことばの学校』専用の視聴覚室を作ろうと思いました。そして実際に内装業者に間取り変更をお願いして、教室内に専用の視聴覚室を本当に作ってしまいました。開校一ヶ月前。内装工事中の教室前にチラシを貼り、大した宣伝もせずに、ことばの学校の先行親子体験会を日暮里教室をお借りして実施しました。結果は予想を大きく上回る大盛況。開校一カ月で40名を集める原動力になったのは間違いありません。連日満席で町屋地域の保護者の教育に関する意識の高さに塾長とびっくりしたのを覚えています。ありがたいことに現在もことばの学校は大人気コースで、現在も満席の曜日はキャンセル待ち状態です。一度受講すると中途退会者が出ないコースの一つです。私が小学生のころ、自由塾に入った私が特に印象に残っているのが、何気ない担任の中島との会話の中で勧めてもらった、実に色々なジャンルの本です。芥川・太宰から、浅田次郎や江戸川乱歩。チャンドラーにアガサクリスティ、吉本ばななから高村光太郎まで、本当に色々な本を読みました。(小学生当時良く読んでいたのがハードボイルドの大家、船戸与一。今にして思うとチョイスがすごい)大学では主専攻の傍ら、被る必修科目が多いから(笑)と、教授に薦められアメリカ文学も学びました※ブラボー先生の主専攻は演劇学部演劇学科です。本が人に与える影響と、話すように書き、聞くように読むことの重要性を、そうとは知らずに身をもって学びました。大変重要な経験だったとおもいます。今でも春樹の新作出れば明日を顧みず夜通し読んでしまうミーハーですが。最近『読解力がない』、『計算はできるが文章問題が苦手だ』、『情景を思い浮かべられない』といったお悩みが実に多いです。ことばの学校は、2000文字以上の文章を読んで論文を書く都立中高一貫校のように『いかに素早く読み解き、理解するか』などに最適です。良質な文章を速読速聴を通じてたくさん読む(多読)ことで文章に慣れる・問題を読む解く。都立中高一貫校の都内模試で全体一位になった生徒も、小学校低学年からことばの学校を受講していました。書籍は200以上!生徒も3歳から中3までに対応した、絵本から論説文・伝記まで様々なジャンルからえらべます!また、ことばの学校では希望により新聞の書き写しや漢検対策等も行いますので、国語本科とは違ったアプローチの国語勉強をしています。実に内部生の8割の生徒が併用受講しています。(併用の場合はことばの学校受講料半額になります。)また、読書で学力判定することは難しいですが、ことばの学校では年に2回・全国テストで生徒の速読・や語彙力を定点観測しています。『本が嫌い・読むことが面倒と言っていたわが子が図書館に行くようになった』、と喜びの声が!教育は常にスモールステップ。やっぱりはじめの一歩からなんです。まずはお子さんの趣味に“読書”を追加してみませんか?ご質問、空いているクラスのご確認はお気軽にお問い合わせください。ことばの学校を受講すればすぐに目に見える学力を身につけることができるか?と聞かれたら、答えはNOでしょう。無論、受講前にどれだけ読書経験があるか、にもよりますが、読書量イコール学力という事は残念ながらないと考えます。ですから、実際に指導するチュートリアル国語とは全くの別物で、外科手術に対する漢方・根本治療だと思ってください。ですから、まっすぐに学力が伸びるというよりも、【知らずのウチに読解力がついていた】というのがこのコースの特徴で、がっつり勉強ベースではないので、勉強アレルギーの子どもや、最初のお習い事に最適です。
幼稚園からの塾生。最年少塾生は3歳です!
中学生の受講生も沢山います!中学生には試験前国語対策も!
『ことばの学校』は、町屋エリアでは当教室だけです。
読書とは、教育とは涵養性だ!今日もたくさん読もう!自由塾町屋教室◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
- 【最強講師の帰還】自由塾町屋教室四人目の社員/教務主任誕生!
- 2024. 12. 9/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!東京下町都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!よろしくお願いいたします!自由塾町屋教室は開校12年目に突入します。開校以来仲間を増やし続け、1年で100名、5年で目標だった150名を突破。現在250名前後の子ども達と20名以上の講師陣でワイワイガヤガヤやっております。【CM】来年度のエントリーポツポツ入っております!お早めに登録して情報キャッチしてくださいね!◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢講師の8割は元塾生で、遂に2024年度の新入講師9名全員元塾生でした。しっかもみんな国公立難関私大の、キラキラした大学です笑。やればできる
凡事徹底そんなことばかり叩きこんできますから、必然ポジティブで堅実な笑、しっかりとした子が勝手にすごくなるシステムです。まあ、ウチはそもそもやる気のある子しか募集しておらず、やる気のない子をどうこうしてくれってのはあまり相手にしてないので(ココで言うやる気は決して学力とイコールではないですが)、ポテンシャルのある子達が多いのは間違いないですね。内部生は胸を張りましょう。誰も読んじゃいないだろうけど(´;ω;`)ウゥゥさて。開校翌月に40名と言う、とんでもないロケットスタートしたのですがワオ、その頃スタートはワタシと教務主任吉澤、後は本部教室からの派遣で来ていたアルバイト講師のみ。ココまで生徒が殺到するとは思わなかったので早速講師を募集することになります。でも、あまり見ず知らずの人っていやだな、、、人見知りだし。って所に、幼なじみの甥っ子が大学合格したから進路先の相談したい、と連絡が来ます。で、なんやかんやあって笑、その子とそのお友達二人がそのまま立ち上げ時のアルバイト講師になるわけですね。そこから留学期間あったりで足掛け5〜6年間、この三銃士は本当によく頑張ってくれました。所で去年、開校十周年の講師同窓会パーティで、沢山の元講師の皆さんとワイワイやっていた時に、餞別で10年物のワインと寄せ書きをもらったんですね。その中に、【仕事辞めたのでいつでも手伝います。笑】ってのを発見するブラボー先生笑。自由塾町屋教室10周年パーティー。本日の主人公・アイバも皆と同じく変顔しております笑。万年募集停止状態・講師募集状態で、講師も誰でもいいわけじゃあないから(品質落ちるから)募集辞めてるよって言ってたのですが、なにか胸騒ぎがします。ワクワクしている、と言った方がいいでしょうか?なんたって安心感半端ない。早稲田高〜早稲田大卒業の彼は文系理系も両方いけるし、元エンジニアだからそれこそアラカワ教務主任と協働しながらシステム構築もできるでしょう。またスゴイカードを引き当てました。益々自由塾町屋教室が強くなる、そんな感覚です。燃えますね。もうちょっとだけ、子ども達のことを助けられるかもしれない。そんな未来が待ってるかもしれません。新年度に向けて、ビッグニュースをお届けました。町屋近隣の学習塾はひっくり返っているかと思います。なんたって、大手フランチャイズ塾のほとんどが社員ワンオペ他バイトや個人塾匠系塾長が独りで全部抱えるブラック企業(休めない)という中、当教室はワタシ含め5人目の常勤社員講師が誕生するって話ですからね。いっちょやったります(アイバが)。面接(再会)で金銭面など詰めて晴れて仲間に。ブラボーボックスで授業を終えたアラカワ教務主任と合流、祝杯をあげました。自由塾町屋教室ブラボー先生®
- 【コース案内2025年度版】ラビットコース
- 2024. 12. 2/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 自由塾のコースのひとつに【ラビットコース】があります。このコースは教科別に勉強するのではなく、子供たちの自由な発想を大事に、数字パズルや短い作文を中心に飽きのこない授業と、【答えをおしえない】授業をこころがけています。小さいうちから答えはひとつと決めつけず、常に多様性に富んだ感覚を養いたいからです。このクラスには将来の中学私立・都立中高一貫校をかんがえているご家庭から、単純に読解力や表現力を伸ばしたいと考えてるご家庭のお問い合わせが多いです。未就学児から3年生まで、学年毎に分けて指導しています。もちろん、未就学児は制限設けています。託児所になるくらいなら、託児所に任せましょうってことです。読み書きできないとさすがにキツイ(´;ω;`)ウゥゥラビットコースを受講して、受験を考えるようになると、4年生から私立受験は特別クラス(個別)中高一貫対策は『思考・表現コース』、5年生から中高一貫校対策コースとコースがわかれます。もちろん、非受験生徒も大歓迎です。・・・所でラビットコースですからね、もちろんウサギさんも在籍していますよ(!)登校時、ビシッと決めるウサギさん(笑)家からウサギ飛び?さあ、どうでしょう。もちろん、パズルも真剣!え?耳がついたまま?いいえ、耳は、生えているのです(笑)。手紙をかく、ウサギさん(笑)あ、今カメラ意識しませんでした?ウサギさん?彼女は最初、文章を書くことに抵抗を感じていました。でも先生と楽しく勉強して3年生の時に見事【朝日学生新聞 ニュース作文コンクール】の全国大会でなんと佳作入賞を成し遂げました!ブラボー!毎年、朝日新聞社の本社社屋でレセプション・表彰式がおこなわれます。これは自信がつきますね!自由塾町屋教室はこのコンクール参加以来毎年入賞!過去には全国大会グランプリ・準グランプリを輩出、毎年入賞する常連塾なのです!右から二番目。もうウサ耳はつけてませんね。こう見ると大きくなったなあ。中学受験コース(私立・都立)の先輩塾生方と一緒に受賞記念写真、パチリ。彼女は今、都立中高一貫対策コースでいきいきと勉強しています!頑張ろう!↑2025年度版書いててびっくりしたんですが、左から二番目は、開校時から塾に在籍、実に10年間塾に通い続け、11年目(2024年)から講師になった、ミヤミチ先生がいるじゃあないですか!!!なつかしい!真ん中はその同僚のイトウ先生だ!彼も生え抜きの元塾生。今は東京外語大に通いながら塾の講師をやっています!ミヤミチ先生。大きくなりました!今やエース講師候補です!バシバシやってるようですよ!中1〜大1まで一度も学年順位1位(しかも医学部で!!)を逃したことのない才女が、お子様の担当になるかもしれません!このように、ラビットコースから中学高校と自由塾町屋教室に通い続ける勇者が沢山います!毎回楽しく勉強してます!さあ、いきいきと学ぼう!自由塾町屋教室
- 【いそげ】自由塾町屋教室2025年度塾生エントリースタート!
- 2024. 11. 25/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 2014年、大雪の船出。あれから10年。去年もしっかり雪がふりましたねえ。なつかしい。
はじめまして、荒川区町屋にある学習塾、
自由塾町屋教室と、自由塾町屋教室
ブラボーボックスを運営している、教室長のブラボー先生®こと、ヨシモトと申します。どうぞよろしくお願いします!入谷本部・日暮里にある自由塾は出身母体。現在は単独運営しております。単にワタシが自由塾の元塾生で、本部で長いこと講師をしていたので、愛着あるこの塾名を、無理言って使わせていただいております。フランチャイズだと思った方、混乱させてすみません。全く違う塾です。しかし、塾長は中島一人ですから、ワタシは弊社代表取締役ではありますが、自由塾塾長ではない。そんな立ち位置です。ややこし。塾長だろうが教室長だろうが、ワタシの呼称はそこじゃあない。なんだっていいのです、役職なんてそんなもんは笑。それよりも、教育理念をニックネームに込めた【ブラボー先生®】こそ、意味があるのです。我々、自由塾町屋教室は、ほめ育てを理念に込めた、自学自習する子どもと伴走する学習集団です。やる気のない子をそうさせますよ、とか言ってません。むしろそんなん苦手です。だって、自分の子どもなのに、保護者が手を焼いてるんでしょう?親が匙投げる案件を他人が治せるの?そりゃ無理ですよ汗。疲れるからそういうのはやっておりません。『変わりたいキミは、自由塾町屋教室でブラボー先生®と変わろう!』(町屋を横切る都バスのアナウンス広告より抜粋)とか言うような、なんだかとても暑苦しい塾です。今時変わっています。逆行してます。変わっているので多分ニッチになっちゃって、めちゃくちゃ塾生が(てか保護者が)殺到します。で、毎年2月とか、3月とか、周りの塾が生徒募集開始の時期になると、「もういっか」てなゆるい感じで募集を締め切っちゃいます。そんなわけねーだろって思うでしょう?まあ、、、そんなわけねーです笑。丁寧に解説します。【嘘でもなんでもない、募集停止というトリック】自由塾町屋教室には、いくつかのクラスがあって、それぞれ定員が決まっています。クラスによっては定員満席までガッツリ埋めちゃうのですが、ほとんどのクラスは少し余裕をもって締め切ります。満席なのに余裕を持つ。なぜか。それはズバリ、振替枠です。。。。。。。なんて過保護な塾なのでしょう!!振替してない塾もあるってのに、当教室では中学受験のクラスを除いて振替を100%受けております。対して、中学受験各クラスは社員講師が受け持っていて、この二人は毎日何かしらのクラスを持っていますから、彼らのクラスを振り返ることができないんですね、物理的に。必然、この子たちようにも違う個別クラスを少しだけ空けておかざるを得ない。結果、十分な余裕を持って募集を一旦打ち切っちゃう、とこういうわけです。書いていてわけが分かりません。途中退塾もあまりいないので、春先にその年の大体の人数が読めるとそれで終わり、とこういうわけです。まだ新人講師も育ってないので春で終わりってか一年通してなんとなく入塾面談しています。ところで、自由塾町屋教室が現在ぼんやりと決めている塾生数は250名です。去年初めて達成しました。今年もありがたいことにそんなもんです。まずはこちらをご覧ください。体験生を含め、このくらいの塾生が今自由塾町屋教室にいます。既卒生もいますね笑。まあいいんです。事情ある方でもやる気があれば。総勢246名。メインターゲットは小4〜中3にしています。ウチは進学塾ではなく、学習塾で、その(学習の先に)志望校があるならいいんじゃないの?って考え方ですから、中学受験生も非受験生も色々います。で、小4くらいから入った子達が高校受験するまで伴走したいよね、ってのがこのターゲットの学年設定。ウチは、人気があるってか、その小4に入塾した子がシンプルに辞めないだけなのです。汗かいて人を集めるのではなくって、入った仲間と一生懸命に勉強しているだけなんですね。クチコミがさらなる評判を呼び、なんだかんだずっとお問い合わせが絶えなくなったのは、そういうわけがあるのです。さて。小4〜中3を学年ごと大体35名くらいに設定すると、6学年ですから210名。未就学児〜高校生で残り40くらい?これが現在我々が抱えている現状で、たぶんこれが限界なのかな?って思っています。今の規模なら。あと数年するとまた違う景色が見えてきそうで、そうなってくるとまだまだたくさんの子供達を助けられそうですが、町屋から出る事はしません。もう教え子たちがココにたくさん集結しているのに、そんな不義理はしませんのでご安心ください。でもって、じゃあどうやって来年度のエントリーすりゃいいの?ってお話ですが、このブログを読んでいる現時点では列の大分後方にいる、といわざるを得ません。申し訳ありません。実は、当教室の塾生見込みともいうべき予備軍は、もう何年も前からエントリーをずっとしてくださっているのです。そうです。まだ見ぬメルマガ会員です。先日も、外部に出してない内部生専用の面談フォームからどうやってお申し込みいただいたのか、面談に当日尋ねたら(当日その時までワタシは誰と一体なんの面談するのかすら知らなかった!)、なんと数年前のメルマガ登録者だった、と!数えてみたら、1000人超えてました笑。この中には当然現塾生や、卒業してからもメルマガを読みたいとおっしゃってくださった方や、たぶん休眠しているようなアカウントも混ざっているでしょうが笑、そんなんまあ、いーんです。そもそも暑苦しい上に、(呼び出し音が)生徒の邪魔になるからと、「電話のお問い合わせ」というカードを捨てた、なにかと不便な不自由塾です。将来どこかの塾で、主体的に自らの意思で学習する子に育てたい、とそう思うなら、メルマガ、おすすめですよ。ワタシ、絶対に営業しないので笑。来週から数週間に渡って各コース紹介ブログの2025年度版をアップする予定です!さあ2025年度も
いきいきと学ぼう自由塾町屋教室ブラボー先生®︎◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
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