少し時間が経ってしまいましたが、7/2(木)に、桜丘中学高校 の入試説明会 に参加させていただきました。
今回はその概要をお伝えさせていただきます。
情報が多いので、中学入試と高校入試の2回前・後編に分けて掲載いたします。
2027年度入試につきましては、特に詳細に記載させていただきました。
記載内容には、当日の先生方の説明だけではなく、いただいた資料からの抜粋も含みます。
【中学入試】
〈2026年度中学入試結果〉
●実出願者数がさらに増加。800名を突破。5年前の227名の勢いで約3.5倍。
●入学者数 男子62名 女子74名 合計136名 4クラス
特待入学 A特待10名 B特待29名
●合格平均点/合格最低点 ※4科及び適性Ⅰ・Ⅱ・Ⅲは合計点を200点に換算
・第1回2科・4科入試 合格平均点150.9点/合格最低点134点
・第1回適性検査型入試 合格平均点150.3点/合格最低点135点
・第2回3年特待チャレンジ入試 合格平均点170.1点/合格最低点156点
・第2回3年特待チャレンジ入試 スライド合格平均点149.1点/合格最低点130点
●主な併願校
【私立】駒込・淑徳巣鴨・順天がベスト3
【公立中高一貫】白鷗が圧倒的に多い
〈2027年度中学入試要項〉
●日程 ※1回分の受験料で全日程受験できます。
◆2月1日 午前 2科4科入試
※4科入試の場合、4科または2科(国・算)の得点率の高い方で判定
※入試問題の難易度割合
基礎40%(中学受験用テキストの基礎問題ベース)
標準40%(中学受験用の定番問題)
発展20%(思考力・表現力を問う問題)
※2月1日入試受験生への優遇措置
2/1受験した生徒は、以降の入試で10点加点
◆2月1日午後/2月2日 午後 3年特待入試
※3年特待入試での判定方法
算数+国語
または算数+国語or英検保証点の高い方
※英検による保証点
・2級 100点
・準2級 80点
・3級 65点
・4級 55点
※入試問題の難易度割合
基礎30%(中学受験用テキストの基礎問題ベース)
標準50%(中学受験用の定番問題)
発展20%(思考力・表現力を問う問題)
※スライド合格判定に関して
実施倍率の高いイメージの午後入試ですが、スライド合格が多く出ています。
〈昨年2月1日午後入試例〉合格者97名中 スライド合格者60名
2027年度はスライド合格の枠をさらに増やす予定
※3年特待入試の主な併願校 (東京の学校のみ掲載)
3年特待入試合格者⇒成城・高輪・山脇・開智日本橋 など
スライド合格者 ⇒駒込・淑徳巣鴨・順天・東洋大京北 など
◆2月2日 午前 適性検査型入試
※A白鷗型・小石川型⇒適性Ⅰ・Ⅱは都立中の共同作成問題に準拠、適性Ⅲは理科・算数分野
※B両国型⇒適性Ⅰ・Ⅱは都立中の共同作成問題に準拠、適性Ⅲは算数分野
◆2月4日 午後 ベストスコア入試 ※2027年度より新たに実施
※ベストスコア入試での判定方法
2科の場合は、国・算の合計点で判定
4科の場合は、国・算・理・社の中で点数が高い2科目の合計点で判定
◆試験結果での合格判定の得点率目安
・S特待(3年間全額免除) 90%程度
・A特待(3年間半額免除) 85%程度
・B特待(入学金半額免除) 80%程度
・一般合格 70%程度
◆中高一貫生の2026年春大学現役合格実績(一貫生87名)
・国公立大学 14名(国公立志望者の国公立大合格率65%)
北海道大、東北大、九州大、千葉大、都立大 など
・早慶上理 24名
・GMARCH 48名
・海外大学 7名 他
【学校としての取り組みと成果】 ※内容は学校側の説明や資料の中から抜粋させていただいています。
●英検全員受検を行う「英検week]
中3の英検3級取得率95.4% 英検準2級取得率60%
●AIとの壁打ちによる個別指導
その他、「探求学習」「理系教育」「学習サポート体制」など驚くほど様々な取り組みが実践されています。
大学受験、キャリア教育などへの取り組みについては、後編(高校入試)の方で掲載します。
〈中島所感〉
中学入試で多くの出願者がいて、話題になった学校のひとつです。
上記しましたが、前向きな様々な取り組みのご説明に、少し圧倒されました。
入口の中学入試でも出口の大学合格実績でも年々大きく伸びているのも納得でした。
とにかく伸び盛りで、これからも目が離せない学校であることは間違いありません。