- 学校別2025年度入試情報シリーズ②『中村中学校・高等学校』
- 2024. 10. 12/入谷教室の新着情報 日暮里教室の新着情報
- 自由塾代表の中島です。今回は『中村中学校・高等学校』 を紹介させていただきます。ここ数年、自由塾入谷教室、日暮里教室からも進学したり、志望したりする生徒が増えている学校のひとつです。今年も中村中学校・高等学校教頭の江藤健先生にお伺いしました。質問1.次年度入試の変更点を教えてください。[中学部]①エクスプレス入試廃止 但し、「英語」のみポテンシャル入試へ組み入れ②各入試回の定員変更一般入試70名→75名ポテンシャル入試4名→9名③2/2AM一般入試「国算基礎型」→「2科4科型」④試験日の変更一般入試(2科4科型)「2/5午前」→「2/4午後」ポテンシャル入試「2/3午前」→「2/4午前」[高等部]特にありません。質問2. 特に力を入れているコース、教科を教えてください。[高等部]①国際コース→全員留学が必須で、1年間、6ヶ月、3ヶ月から期間、アメリカ・カナダ・ オーストラリア・ニュージーランド・アイルランドから留学先をそれぞれ選択できる留学制度が充実している。 ②国語→すべての学問の土台となる教科として注力している。読書指導、クリティカルシンキン グの授業、作文・小論文指導などを行っている。質問3. 御校の魅力はどんなところですか?①生徒がイキイキしていて、楽しく学校生活を送っているところ②認知型学力だけでなく非認知型智力やEQ(心の知能指数)も身につける教育を行っているところ質問4. どんな生徒に来てほしいですか?①さまざまなことに知的好奇心を持とうとする生徒②自ら学び、「伸びたい」と希求する生徒③他者との違いを認め合い、お互いに尊重し合おうとする生徒質問5. 具体的な合格基準を教えてください。[高等部]・単願先進コース 5科19または9科33探究コース 5科17または9科30国際コース 5科19または9科33・併願先進コース 5科20または9科35探究コース 5科18または9科32国際コース 5科20または9科35質問6.受験生へのアドバイスまたはメッセージをお願いします。中村は一人ひとりに寄り添う教育を行っています。実際、それは多くの保護者や塾の先生方からも評価を頂いています。このアットホームで温かい校風の中で、認知型学力と非認知型智力、さらにはEQ(心の知能指数)をバランスよく身につけ、本校の建学の精神である「機に応じて活動できる女性」を目指していきましょう。【以下 自由塾 中島コメント】進学した生徒に話を聞いても、入学後の満足度が高い学校です。いきいきとした生徒を育み、「心の知能指数も身につける教育」という方針、しっかりした女子教育をされているという印象を強く持ちます。江藤先生、ご多用のところ、今回もご協力いただきましてありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
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- 学校別2025年度入試情報シリーズ①『成立学園中学校』
- 2024. 10. 9/入谷教室の新着情報 日暮里教室の新着情報
- 自由塾代表の中島です。例年ご好評をいただいている学校別入試情報シリーズ。今年度の1校目は『成立学園中学・高等学校』のご紹介です。同校はこの企画初登場の学校です。入試広報部の田嶋史博先生にお伺いしました。↑ 田嶋史博先生大変詳しくご回答いただきましたので、中学、高校2回に分けて紹介させていただきます。質問1.次年度入試の変更点を教えてください。募集人数を40名から80名に増加しました。それに伴い受験の回数が6回と増えました。また、特待についても変更があります。2月1日午後、2日午後、3日午後を特待入試に設定してあります。当日の得点率に応じて特待の種類も5段階に拡大しました。なお、適性検査の内容は白鷗中に準じた問題になっています。的中率も高いのも特徴です。質問2. 特に力を入れているコース、教科を教えてください。中学に関しては、コース設定はしておりません。ただしクラス替えは毎年行っております。授業として、英語・数学は習熟度での展開があり、英語に関しては外国人教員が5名在籍しており、TTの形で授業に入ります。特に英語においてはスピーキングやリスニングに力を入れております。また、初年度教育の徹底もしています。中学受験を行っていても、ゼロから学び方を学んでもらいます。質問3. 御校の魅力はどんなところですか?成立学園の教育方針として見える学力と見えない学力に基づいた教育活動で将来学び続ける足腰を鍛えています。見える学力とは日本の教育が追い求めていた点数や偏差値にもこだわります。その中でも、見えない学力は他校にはない魅力です。見えない学力とは体験に基づく最適解や納得解を求めています。各学年にテーマをもった宿泊行事だけでなく、水田学習やナショジオ学習など本校で行う全ての行事を「アース・プロジェクト」といいます。この見えない学力を向上させることで学部選びに繋げ、その最上級の大学への進学を目指していきます。質問4. どんな生徒に来てほしいですか?好きなことを見つけている生徒はもちろん、まだ見つかっていない生徒にもぜひ来ていただきたいです。本校では体験を通じて、将来のことを一緒に考える先生ばかりです。そんな先生たちと一緒に将来のことを考えていきましょう。質問5. 具体的な合格基準を教えてください。合格最低は40%前後です。成立学園では複数回の採点を行います。正解・不正解だけでなく、問題に対する途中式やアプローチ方法についても複数の教員の目を通して、面白いなと思える解答用紙には点数以外でも評価をしていきます。特待生合格は、以下の目安となっています。当日の得点率に応じて特待を認定しています。・入学金+3年間授業料免除…90%・3年間授業料免除 …85%・入学金+1年間授業料免除…80%・1年間授業料免除 …75%・入学金 …60%ぜひ、特待合格も目指して頑張ってください。質問6.受験生へのアドバイスまたはメッセージをお願いします。本校の問題は基礎的な問題が中心となります。反復して解くことにより高得点に繋がりますので、ぜひ本校でお渡ししている過去問を受け取りに説明会にいらしてください。また適性検査の問題は白鷗中に難易度も平均点も合わせるように作成しています。ぜひ3日の前の受験で活用してもらえたらと思います。1回の受験料で全ての入試に出願ができるので、ぜひ多くの試験にチャレンジしてください。【以下 自由塾 中島コメント】いつも明るく元気な田嶋先生、かなり詳しくかつ熱っぽく説明してくださいました。成立学園高校の情報も近日中に掲載させていただきます。
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- 2学期中間テストにはこう臨む!要注意ポイントは? ~中間テスト徹底対策指導〈5日間無料〉
- 2024. 9. 12/入谷教室の新着情報 日暮里教室の新着情報
- 自由塾代表の中島です。(中島の履歴書はこちら→クリック)台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。
長かった夏休みも終わり、2学期がスタートしました。
本来ならば、ここでじっくり新学期の授業に取り組みたいところですが、各区立中学では2学期の中間テストがすぐにやって来ます。
年々、実施時期が早くなっている気がするのですが、こればかりは決まっていることですから仕方ありません。
とにかく早目、早目の準備と対策をすることが大切です。
【2学期中間テスト対策週間】
●入谷教室 9/14㈯〜テスト終了まで
※試験日程の早い駒形中学はすでに対策指導を始めています。こちら⇒クリック
●日暮里教室 9/11㈬〜テスト終了まで
★テスト終了まで5回の授業を無料で受講していただけます。(自由塾に通塾経験のない方)
※6回以上の受講を希望される場合は、追加受講費がかかります。
早い時期に行われる2学期の中間テストにどのように対処すればいいのでしょう?教科ごとのポイント、その他気をつけるべきことを挙げておきます。〈中1英語〉●中1は英語が要注意です。be動詞と一般動詞の違いが整理できず、頭の中が混乱しているところに、2学期から3人称単数が入ってきます。このあたりから、英語が苦手な生徒は、本当にわけがわからなくなってくるのです。ほとんどの中学で2学期の中間テストの範囲に、この3人称単数が入ると思われます。中1の生徒にとって、ここは最初の踏ん張りどころです。〈中2数学〉●多くの中学で、「一次関数」が試験範囲に入ってきます。関数は高校入試でも私立、都立を問わず必ず出題され配点も大きい最重要単元です。ここのでき次第で、合否が分かれると言っても過言ではありません。一次関数が理解不能だと、中3で習う二次関数はもっと理解できません。今回の中間テストから心してかかる必要があります。〈中1、中2共通英語〉●ここ最近の英語の定期テストの問題で顕著なのが、教科書の文章以外の初見の英語長文問題が出題されるということです。このような問題に慣れていない生徒は、完全にお手上げです。自由塾入谷教室、日暮里教室では、教科書に準拠したテキスト以外に、長文読解のテキストをお持ちいただき、対策を講じています。●中1、中2を問わず、2学期の中間テストは、1学期の期末テスト以降の内容が試験範囲となります。ほとんどの区立中学で、1学期の期末テストは 6月中に終了していますので、それから1カ月半程度は授業があったことになります。1学期の内容を夏休みですっかり忘れていませんか?もう一度1学期の内容もしっかり復習しておきましょう!●こちらでは何度も書いていますが、ここ数年、定期テスト前の課題がかなり多く、それを終わらせるのがやっとという生徒が本当に多いです。試験時期が早いからと言って、今回課題が少し少なめかというとそんなことはなく、私が確認した限り、いつも通りです。夏休み気分が抜け切れていないお子様が、課題への取り組みもいい加減になっているということはありませんか?テスト前課題の進捗、しっかり取り組めているかぜひご確認ください。ご存知かと思いますが、高校受験にとって大事な内申は、テストの得点だけでなく課題の達成度も大きく評価されます。自由塾入谷教室、日暮里教室では、学校の課題やワーク、配布されたプリント等を持ち込んでもらって、それも使用して指導します。また、テスト前課題の進捗を確認しながら、早く終わるよう声掛けします。【2学期中間テスト対策週間】
●入谷教室 9/14㈯〜テスト終了まで
※試験日程の早い駒形中学はすでに対策指導を始めています。こちら⇒クリック
●日暮里教室 9/11㈬〜テスト終了まで
★テスト終了まで5回の授業を無料で受講していただけます。(自由塾に通塾経験のない方)
※6回以上の受講を希望される場合は、追加受講費がかかります。
※9/14(土)、16(月・祝日)、21(土)、22(日)、23(月・祝日)、27(土) もテスト対策の授業を開講します。
9/16,27は入谷教室のみ
※テスト前課題のワークなどが進んでいない場合はお持ちください。まずは、ご相談から。
1学期の定期テストの問題、答案があれば、できるだけお持ちください。
それらや課題の進捗具合をもとに、今回のテスト対策のカリキュラムを組ませていただきます。
各生徒の理解状況に合わせた個別指導で、まず中間テストで結果を出します。
入谷教室
入谷教室のページを見る > フォームからお問い合わせする 面談予約をする日暮里教室
日暮里教室のページを見る > フォームからお問い合わせする 面談予約をする
- 首都圏模試の『スタート模試』自由塾入谷教室、日暮里教室で受験できます。~中学受験をお考えの方、お迷いの方はまずここから!
- 2024. 9. 11/入谷教室の新着情報 日暮里教室の新着情報
- 自由塾代表の中島です。(中島の履歴書はこちら→クリック)台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。小学生の保護者の方から多くいただくご質問、ご相談をいくつか挙げてみると●「中学受験をさせた方がいいかどうか迷っている」●「中学受験させるつもりだけれど、いつから始めればいいのか?」●「うちの子は私立中受験、都立中受検どちらが向いているでしょうか?」中学受験関連では、上記がベスト3です。いずれも簡単にお答えするのはなかなか難しいのですが、ひとつの指標としておススメしているのが、『スタート模試』です。『スタート模試』 は中学受験模擬テスト大手の首都圏模試が年2回実施している模試です。いずれ中学受験を…とお考えの方は、まず第一歩として、ここから取り組んでみられることをおススメしています。※首都圏模試とは?…中学受験の中でも、主に中堅校を受験する生徒が、特に数多く受験する模試です。問題は極端に難し過ぎず、ある意味手頃な内容となっています。昨今、高望みせずそれほど無理をしないで、いわゆる中堅校を受験するという層が増えています。そういった方には、かなりおススメの模試です。では、その首都圏模試が実施するスタート模試とは・・・➀基礎力テストと➁思考力テストの2種類のテストからなります。受験しようかどうしようか、あるいはそろそろ始めようという方を対象としている試験です。➀基礎力テスト…国語と算数の教科テストです。現学年までの学習範囲から出題されます。ただ基礎力といっても応用問題も多少出題され、決して簡単な問題ばかりというわけではありません。私立中受験をある程度念頭に置いている生徒向けの問題となっています。➁思考力テスト…こちらはもう完全に、公立中高一貫校、都立中の適性検査を意識した問題となっています。思考力、表現力を測る問題です。このように、私立中型、都立中型両方のテストを同時に受けられる機会はあまりありません。ですから、「中学受験をした方がいいのか?」「私立中、都立中どちらが向いているのか?」と迷っている方には、最適な模試と言えるでしょう。ただし、基礎力テストと言っても上記の通り、特に算数は学校で習っているより難易度の高い問題が出ます。また、思考力テストは通常の教科のテストとは異なる内容のため、戸惑う生徒も多いです。ですから、事前に、少し対策しておく方が望ましいです。自由塾入谷教室、日暮里教室では、これまでの『スタート模試』 の過去問のストックもあるので、模試の対策を講じることができます。試験日までそれなりに時間もありますので、模試対策もお申しつけください。最初の模試でへこんでやる気を失うことも避けたいところです。自由塾入谷教室、日暮里教室では、そういったお手伝いもさせていただきますので、お気軽にご相談ください。中学受験スタート模試、今回も自由塾入谷教室、日暮里教室で受験できます。日時:11月30日(土)入谷教室 :午後2時集合〜3時45分終了予定日暮里教室:午前10時45分集合〜12時30分終了予定対象:小3〜小5お申込み期間:9/12㈭〜11/23㈯※お申込みは首都圏模試のHPから詳しくは ⇒ クリック※詳細につきましては、受験を希望される教室までお問い合わせください。※テスト前でも後でも、あるいはテスト結果が出た後でも、希望される方には中学受験に関するご相談を個別に承ります。中学受験は保護者の方にとって、子育ての中でも難事業のひとつです。自由塾は、たんに受験一辺倒ではなく、保護者の皆様とともに、生徒ひとりひとりにとっての最善の道を検討させていただきます。
入谷教室
入谷教室のページを見る > フォームからお問い合わせする 面談予約をする日暮里教室
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- 駒形中学に通っている皆さんへ ~早すぎる2学期中間テストへの対策5日間無料!
- 2024. 9. 8/入谷教室の新着情報
- 自由塾代表の中島です。(中島の履歴書はこちら→クリック)台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。
私達塾人としては夏期講習が終わり、ほっと一息ついたのもつかの間、2学期がスタート。
じっくり新学期の授業に取り組みたいところですが、各区立中学では2学期の中間テストがすぐにやって来ます。
年々早くなっている気がするのですが、特に台東区立駒形中学にいたっては9月17日から・・・
子ども達はまだ夏休み気分も抜け切れていない気がして少し気の毒にもなりますが、こればかりは決まっていることですから仕方ありません。
とにかく早目、早目を意識して、準備と対策をすることが大切です。
駒形中学2学期中間テスト対策 9/9㈪〜テスト終了まで
テスト終了まで5回の授業を無料で受講していただけます。(自由塾に通塾経験のない方)
※6回以上の受講を希望する場合は、追加受講費がかかります。
こんなに早い中間テストにどのように対処すればいいのでしょう?いくつか、気をつけるべきことを挙げておきます。●試験時期が早いから範囲も狭い?⇒危険です。1学期の期末テストが終わった時期も駒形中は早く、6月20日。ということは1学期の期末から1カ月半程度は授業があったわけで、決して範囲が狭いとは言えないのです。ましてや、1学期の内容は、夏休みですっかり忘れていませんか?もう一度1学期の内容もしっかり復習しておきましょう!●こちらでは何度も書いていますが、ここ数年、定期テスト前の課題がかなり多く、それを終わらせるのがやっとという生徒が本当に多いです。試験時期が早いからと言って、今回課題が少し少なめかというとそんなことはなく、私が確認した限り、いつも通りです。夏休み気分が抜け切れていないお子様が、課題への取り組みもいい加減になっているということはありませんか?テスト前課題の進捗、しっかり取り組めているかぜひご確認ください。ご存知かと思いますが、高校受験にとって大事な内申は、テストの得点だけでなく課題の達成度も大きく評価されます。自由塾入谷教室では、学校の課題やワーク、配布されたプリント等を持ち込んでもらって、それも使用して指導します。また、テスト前課題の進捗を確認しながら、早く終わるよう声掛けします。駒形中学2学期中間テスト対策 9/9㈪〜テスト終了まで
テスト終了まで5回の授業を無料で受講していただけます。(自由塾に通塾経験のない方)
※6回以上の受講を希望する場合は、追加受講費がかかります。
※9/14(土)、16(月・祝日)もテスト対策の授業を開講します。※テスト前課題のワークなどが進んでいない場合はお持ちください。まずは、ご相談から。
1学期の定期テストの問題、答案があれば、できるだけお持ちください。
それらや課題の進捗具合をもとに、今回のテスト対策のカリキュラムを組ませていただきます。
各生徒の理解状況に合わせた個別指導で、まず中間テストで結果を出します。
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- 中1対象無料『定期テストの勉強法セミナー』6/5開催~初めての期末テストはこう臨む!
- 2024. 5. 23/入谷教室の新着情報 日暮里教室の新着情報
- 自由塾代表の中島です。(中島の履歴書はこちら→クリック)台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。【定期テストの勉強法セミナー】●中1対象●6/5(水) 20時40分〜22時●自由塾入谷教室、日暮里教室●定員 各教室 外部生は3名まで(無料)★テスト勉強法や家庭学習の仕方など中学生の勉強法をアドバイスします。5月も半ばを過ぎ、間もなく6月になります。中学1年生の皆さんはいいスタートを切ることができたでしょうか?6月になると、区立中学では期末テストが実施されます。ここ数年、1学期の中間テストを実施しない学校が増え、初めての定期テストとなる生徒も多いと思われます。1年生は定期テストの勉強法のノウハウがない上に、中間テストがない場合は範囲もかなり広くなります。さらに、ここ数年、中1の1学期の定期テストでも平均点が5,60点、場合によっては50点を割ることもあるのです。最初のテストでそんな点数を取ってしまうと、子供たちが一気にやる気を失くしたり、苦手意識を持ったり・・・目に見えますよね。●1年生の1学期から、定期テストの内容が難しくなり、点数を取りづらくなりました。なぜ、そんなことになっているのでしょう?確かに数年前までは、中1の1学期の定期テストはある意味、安全パイでした。英語など90点以上がほとんど、100点も多数。数学もそれに近い状況でしたが…。現況は様変わりしています。中学で教わる学習内容自体が難しくなっているのです。【英語】小学校で教科化されたことにより、すでに土台ができていること前提で、授業が進みテスト問題も作られます。数年前までのように、1年生の最初の定期テストはアルファベットが書ければ…なんて生易しいものではありません。さらに教科書改訂により、一気に難易度が上がったことも一因です。いきなりbe動詞と一般動詞が同じ単元で登場し、土台のできていない生徒は、最初から混乱してしまいます。ここの理解度は本当に大切な部分で、この先の中学英語、高校英語の成績を占うと言っても過言ではありません。【数学】英語ほどではないにしろ、同様な傾向があります。最初の単元の正負の数でつまずくと、その先の文字式や方程式もわからないままで、結局数学嫌いになってしまいます。正負の数ぐらいとあなどってはいけません、特に正負の数の加減の計算は、中3になってもできない生徒がいます。また思考力や応用力を問う問題が増えているので、心してかからないと、最初で痛い目に遭ってしまいます。●学校のテスト前課題が、非常に多い。多くの中学生が、この課題をこなすだけで手一杯、本来のテスト勉強ができなくなっています。そして、この課題の達成度も内申に大きく関わってきます。中学に慣れるのにまだ精一杯の1年生にとっては、いきなり負荷がかかることになり、なかなか学習のペースをつかめないケースも多々見られます。「最初の一歩=初めての定期テスト」は、とても大切です。その結果によって、以後の学習に対するモチベーションが大きく変わってくるからです。定期テストで結果が出ず、勉強に苦手意識を持つ、こんな悪循環に陥る生徒が少なくありません。そうなると●中2、中3になって、中1の内容が理解できていない生徒が多い。これは、結構深刻な問題です。中2、中3になってから入塾の相談をいただく場合、成績不振の原因の大半は中1の内容が理解できていないということです。英語では、be動詞と一般動詞を混同して使ったり、疑問文や否定文を作れなかったり、三人称単数の意味が分からなかったり…すべて中1で教わる内容、それも1学期に教わる内容がほとんどです。数学でも正負の数や文字式の計算の時点でつまづいているケースが少なくありません。こちらも中1の1学期の内容です。中1の1学期の内容は基本の基本ですが、逆に言えば、そこでつまずくと中3になっても苦労することになります。では、具体的にどうすればいいのか?●日頃から、学校の授業の予習、復習をしっかり行うこと。●学校の教科書やワーク、配られたプリント、板書を写したノートをしっかり学ぶこと。市販の問題集や塾のワークはその後です。●できるだけ早くテスト勉強を始めて、まず学校のテスト前課題を早く終わらせること。そうしないと本来のテスト勉強ができません。当たり前のことばかりですが、なかなかそれがきっちりできない生徒が増えています。当たり前のことをしっかりやれば必ず結果がついてきます。日頃からの学習の積み重ね、家庭学習も含めた積み重ねが非常に大切になってくるのです。そして、何より●中学生の勉強法を1日も早く確立することです。自由塾では、中1の生徒に対して●基本学習を大事にし、基礎をしっかり定着させること。●家庭学習、テスト勉強法も含めて、中学生の勉強法をアドバイスすること。を特に大切にして、指導しています。まず、その皮切りとして下記開催します!【定期テストの勉強法セミナー】●中1対象●6/5(水) 20時40分〜22時●自由塾入谷教室、日暮里教室●定員 各教室 外部生3名(無料)●内容・定期テストの勉強法全般・教科別の学習法・テストを受ける時、気をつけること・家庭学習の進め方 など中学生の勉強法をアドバイスします。まだスタートしたばかりの中学の定期テストで痛い目に遭い、やる気を失うことのないよう、定期テストの勉強法を中心に中学生の勉強法全般をを伝授します。『定期テストの勉強法セミナー』参加希望は→ クリック同時募集【期末テスト対策週間体験受講生】〈中1〜中3〉1学期期末テスト対策週間6/6(木)スタート※外部生5名 期末テスト対策授業を5回まで無料体験受講できます!こちらは中2、中3の方もOKです。中2、中3の生徒で勉強の仕方がわからないという方もご相談ください。
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- 『スタート模試』自由塾入谷教室、日暮里教室で受験できます!~私立中?都立中?で迷ったら。
- 2024. 4. 10/入谷教室の新着情報 日暮里教室の新着情報
- 小学生の保護者の方から多くいただく質問のひとつが「うちの子は私立中受験、都立中受検どちらが向いているでしょうか?」というもの。簡単にお答えするのはなかなか難しいのですが、ひとつの指標としておススメしているのが、『スタート模試』です。スタート模試とは・・・中学受験模擬テスト大手の首都圏模試が年2回実施している模試です。➀基礎力テストと➁思考力テストの2種類のテストからなります。➀基礎力テスト…国語と算数の教科テストです。現学年までの学習範囲から出題されます。ただ基礎力といっても応用問題も多少出題され、決して簡単な問題ばかりというわけではありません。私立中受験をある程度念頭に置いている生徒向けの問題となっています。➁思考力テスト…こちらはもう完全に、公立中高一貫校、都立中の適性検査を意識した問題となっています。思考力、表現力を測る問題です。このように、私立中型、都立中型両方のテストを同時に受けられる機会はあまりありません。ですから、「中学受験をした方がいいのか?」「私立中、都立中どちらが向いているのか?」と迷っている方には、かなりおススメです。特に事前の準備等は必要ありません。まずはお子さまの現在地を測るテストとお考えください。上記の中学受験スタート模試、今回も自由塾入谷教室、日暮里教室で受験できます。日時:6月15日(土)入谷教室 :午前10時45分集合〜12時30分終了予定日暮里教室:午後2時集合〜3時45分終了予定対象:小3〜小5お申込み期間:4/11㈭〜6/8㈯※お申込みは首都圏模試のHPから詳しくは ⇒ クリック※詳細につきましては、受験を希望される教室までお問い合わせください。テスト後、またはテスト結果が出た後、希望される方には中学受験に関するご相談を個別に承ります。中学受験は保護者の方にとって、子育ての中でも難事業のひとつです。自由塾は、たんに受験一辺倒ではなく、保護者の皆様とともに、生徒ひとりひとりにとっての最善の道を検討させていただきます。
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- 【受験しない小学生のための春期講習、無料体験】小学生の学力の土台が、高校受験につながる!
- 2024. 3. 16/入谷教室の新着情報 日暮里教室の新着情報
- 自由塾代表の中島です。(中島の履歴書はこちら→クリック)台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。3月も半ばを過ぎ、一気に春めいてきました。私達塾人は、受験がひと段落したのも束の間、新年度がスタートし、さらに春期講習の準備に追われる日々です。自由塾入谷教室、日暮里教室の春期講習は3/25(月)〜4/2(火)(3/30㈰は休講)自由塾が初めての方は春期講習全日程8日間を無料で受講していただけます。(ご希望で出席日を選べます)連日はもちろん、1日単位の受講も可能です。今回は、小学生の中学受験クラス以外のクラスの春期講習のご案内です。まずは各クラスの紹介から。★非受験(中学受験を予定していない生徒向け)クラス(対象:新小1〜小6)自由塾の小学生の半数は、中学受験を予定していない(区立中学進学予定の)お子様です。Ⅰホープクラス 「自分のエンジンをかける=能動的になる」ためのクラスです。「生きた国語」⇒ 考えながら読み、書く力をつけるための教材と、教科書準拠のテキストを平行して進めます。教科曽の文章と初見の文章を両方学習することにより着実に読解力をつけていきます。また、語彙を増やすため、漢字や語句の学習も丁寧に行います。「考える算数」⇒ 教科書準拠のテキストで基礎を固めます。同時に、教科書レベルより少し手応えのある応用問題にもチャレンジします。算数で苦労する生徒は中学の数学でも苦労します。小学生のうちに計算力をつけるとともに、数理的思考力の土台をしっかり固めます。
Ⅱチュートリアルコース(対象:新小1〜小6)担当講師は、お子さまのコーチ兼カウンセラーとして、勉強の仕方や計画の立て方、ノートのとり方から指導し、学校生活や将来の問題にも一緒に向き合います。まず学校の授業や教科書レベルの内容をしっかり理解するところを大切にしています。その上で、生徒個々に目標を設定し、応用や発展問題にチャレンジする生徒あるいは、前の学年の復習からやり直す生徒もいます。個別指導ですので、様々なリクエストに可能な限りお応えして、お子様の学力向上に努めます。●曜日・時間・科目はご相談の上、決定します。Ⅲ小学生英語・英検対策クラス(対象:新小2〜小6)●英文の順番で読み、理解する練習を行います。(日本語に訳して理解するのではなく、英文のまま理解できるようになることを目標にしています。)●英単語をたくさん覚えます。●英文を書く練習をたくさん行います。●英語らしい発音とイントネーションの指導を行います。●小学生のうちからどんどん英検にチャレンジします!(中学生は忙しいです!小学生のうちから英検に合格しておくと、高校受験でも有利になります♪)
★中学受験をしなくても小学生から通塾することには、どのような利点があるのでしょうか?まず、小学生から通塾することで、基礎学力をじっくりと養うことができます。早い段階でつまずきを解消し、今後の学習に必要な基礎学力、学習姿勢を築いておくことは、とても大事です。また、子供たちに求められる力が変化している今、その変化に合わせた学習をすることも大事です。2021年度より新しい学習指導要領が導入され、中学校で学ぶ内容がさらに難しくなりました。思考力、活用力を問う問題が増え、暗記や単純な計算だけでは対応が難しくなっています。基礎学力や思考力、活用力は一朝一夕に身に付くものではありません。中学入学後の成績は、小学校の時の学力が大きく反映され、高校受験にも多大な影響を及ぼすことになります。各区立中学の定期テストの問題もかなり難しくなっていることはご存知でしょうか?小学校の学習の土台がしっかりできていないと、中学校での成績浮上はなかなか難しくなります。教科別に見てみましょう。数学は・・・小学校で習う分数計算が苦手だと、中学校の数学はずっと苦労します。割合や比例、反比例に代表される関数もそうです。小学校の内容がしっかりできていないと間違いなく数学は苦手のままです。すべての教科に言えることですが、特に数学ではそれが顕著です。英語は・・・小学校でしっかり英語を学んできたことを前提に、中学の授業は進められます。以前のように中1の1学期は、アルファベットと簡単な単語やあいさつ、be動詞程度なんて生易しいものではなくなっています。その当時は、中1の1学期の定期テストで90点以上は当たり前、満点も少なくありませんでした。今は、いきなりbe動詞と一般動詞が同じ単元で出てきて、まず子供たちは混乱します。定期テストの平均点が50点前後ということも珍しくなくなっています。国語は・・・このところ国語を軽視する傾向が散見しますが、大きな間違いです。国語力は全ての学習の基本です。大学受験はもちろん、高校受験でも国語以外の教科も記述問題が増えています。またどの教科の試験問題も長文化傾向にあり、速く正確に読み取る読解力がないと対応できません。このように見てくると、中学生になったらがんばる!はなかなか通用しなくなっているのです。さらに区立中学では、定期テスト前の学校から出される課題が膨大な量です。学習習慣のついている生徒でないと、かなり大変な思いをします。今年の高校受験の状況や受験結果を見ても、小学校時の学力の土台や学習姿勢がある程度確立している生徒とそうでない生徒とは顕著な差が表れています。★自由塾の非受験クラスでは・・・●基本学習をていねいに行うことで、基礎学力の土台をしっかり固めます!●「自分で考えること」を大事にする授業を通して、思考力、活用力、記述力を育てます!●学習習慣をつけ、机に向かうことを厭わない生徒を育てます!★春期講習にお子様を通わせるメリットとは?春休みにしっかり復習すれば、まだまだ挽回できます。一番よくないのは、わからないことを放置してしまうことです。自由塾では、現学年に習った内容はもちろん、場合によっては前学年の内容にまで遡って、基礎の土台固めをこの春にしっかり行います。また長期の休みに、お子様に規則正しい生活を送らせるのは、なかなか難しいですよね。決まった時間に1時間でも2時間でも塾で学習するということは、春休みの怠惰な生活の予防になります。それに、1日中、家にいてゴロゴロされたら、お母様のストレスも溜まりますよね⁉塾を託児所代わりにというと語弊がありますが、特に小学生の保護者の方からは、塾の講習があるから助かるといった声もよく耳にします。★春期講習受講までの流れ①まずはお気軽にご相談ください。現在お困りのことや目標など、どんなことでもご相談ください。家庭学習も含めて、「春休みこんなふうに勉強を進めましょう!」といったお話をさせてください。自由塾は、決して敷居の高い学び舎ではありませんので、お気軽にどうぞ!②ご納得いただけたら、春期講習を体験受講!ご都合に合わせて、出席日を選ぶことができます。1日だけでも最大8日間でもご自由にどうぞ!③希望者には学力点検テストを実施します。中学受験はしないけれど、学力の相対的な位置が知りたい、そんな方にはおススメです。前学年までの復習内容ですので、事前準備は特に必要ありません。春期講習後の4/8〜12実施です。(試験日はご相談)業者テストですので、、こちらは受験料3,500円となります。昨年末に45周年を迎えた、自由塾の活気ある「寺子屋スタイル」をぜひ一度体験してみてください。入谷教室
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- 【中学生の春期講習】学校の三者面談で厳しいことを言われたら~まずご相談から!
- 2024. 3. 14/入谷教室の新着情報 日暮里教室の新着情報
- 自由塾代表の中島です。(中島の履歴書はこちら→クリック)台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。自由塾は都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。区立中学では学年末テストが終了、多くの中学ではそろそろ三者面談が実施されます。この面談では、生徒もいるので気合を入れるために、あえて手厳しいことをおっしゃる先生もいらっしゃるようですが、真摯に受け止めるべき点もあります。そのためのチェックポイントを挙げます。以下、思い当たるようなことがあれば、学年末テストの結果や通知表を持って、ぜひご相談にいらしてください。●「前の学年の内容がわかっていない」●「基礎からもう一度やり直した方が・・・」●「宿題や、テスト前の課題が不十分」●「行く高校がないかも?」(あまりないとは思いますが…)【新中2、新中3の生徒は春休みからリスタート】春休みはゆっくりと…そうお考えの方もいらっしゃると思いますが、春休みこそ学習面では大きなチャンスです。 何より、中学の定期テストを意識しなくてよい数少ない機会なのです。 通常は、1,2カ月に一度訪れる定期テストやその前の課題に追われる生徒も少なくありません。そのため、本来基礎からしっかり定着させるべき学習に目をつぶらざるを得ないのです。本当はそこが一番大事で、基礎の部分が充実しない限り、根本的な解決になりません。 春期講習で現学年までの内容をもう一度しっかり復習し、新学年に臨むことには大きな意義があります。来る自由塾の春期講習では現学年の重要事項の復習中心に指導します。新年度からの飛躍のためには、弱点や苦手教科、単元は春休み中に克服しておくべきです。春期講習でしっかり復習すれば、まだまだ挽回可能、新学年からの飛躍が期待できるのです。
【自由塾入谷教室、日暮里教室の春期講習では】英語・数学を連日基礎から指導します。英語、数学の定期テストでなかなか点数が取れないという生徒の多くは、実は基礎が十分に理解できていず、最初の段階でつまずいているのです。
●英語・・・be動詞や一般動詞、三人称単数、代名詞といった基礎が理解できていないことが低迷の原因になっている生徒が大半です。基本的な文法事項の定着に重きを置いて指導します。
●数学・・・正負の数や文字式の計算、もっと遡れば小学校で習った分数計算ができていないという事例は少なくありません。このあたりのチェックから始めて、わかっていない内容は繰り返し演習します。また関数や図形もまず基礎的な内容が分かっているかを確認した上で、問題演習に進みます。
【新中1の生徒はこちら「春期新中学生準備講座」】中学1年生で1学期に教わる内容を先取りして学習します。中学に入って、英語、数学で苦戦している生徒が増えています。確かに一昨年の教科書改訂により内容が難しくなり、それに伴い、各中学の定期テストも難しくなって、中1の1学期のテストで平均点が50点未満といった事例さえあります。「中学に入ってからで大丈夫。」と甘く見るのは危険です。中学入学前に1学期に教わる内容の基礎事項は最低限理解できるよう指導します。●英語・・・まずbe動詞と一般動詞の違いを徹底させるところから始めます。ここでつまづくとずっと英語で苦労することになります。●数学・・・正負の数や文字式の概念を理解させ、正負の数の四則計算および文字式の計算を速く正確にできるよう徹底して指導します。またノートの取り方や家庭学習の仕方、定期テストの受け方など、中学に向けての学習姿勢からアドバイスします。【自由塾入谷教室、日暮里教室の春期講習を最大8日間、無料体験受講できます!】3/25(月)〜4/2(火)・出席できる日を選んで、何日からでも受講できます。・時間など詳細につきましては、お問い合わせください。お気軽にご相談ください。入谷教室
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- 【都立中学受検対策クラス春期体験会】3/25(月)実施!
- 2024. 3. 11/入谷教室の新着情報 日暮里教室の新着情報
- 自由塾代表の中島です。(中島の履歴書はこちら→クリック)台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。今回は自由塾の看板クラスの一つである「都立中学受検対策クラス」の体験会のご案内です。都立中学受検に関心はあるけれど、どんな内容を勉強するのか、自分の子が向いているのかわからないといったお声をよく耳にします。そんな方のために、お気軽にお試しいただける無料体験会です。【都立中学受検対策クラス体験会】●日程:3月25日(月)〈春期講習初日〉●時間:16:00〜17:40●定員:入谷教室、日暮里教室各3名●体験授業内容・頭脳パズル(通常の授業でも取り組む頭脳パズルに友達と競いながら、挑戦します。)・200字作文(書きやすいテーマで気軽に書いて、書くことの楽しさを味わっていただきます。)・適性検査にチャレンジ(公立中高一貫校の実際の適性検査過去問の中で、比較的取り組みやすい問題にチャレンジします。)等※事前準備は不要です。お気軽にご参加ください。※3/25の体験会参加後、以後の春期講習の授業もすべて、無料体験できます。※事前に中学受験(検)に関するお悩みや入試情報などの相談ができる面談も可能ですので、お申しつけください。もちろん、事前面談なしで体験会からの参加も歓迎です。【自由塾の都立中学受検対策クラスで対象となる学校は?】白鷗中学・両国中学・小石川中学・九段中学 など【都立中受検クラスにはこんな効能が・・・】●「考える力」と「考える姿勢」がつく!単純な計算や暗記ではなく、論理的思考力を要する数理問題や数字や迷路のような頭脳パズルに取り組みます。落ち着いて、じっくり考えることが苦手な生徒が、数か月後には能動的に考え、まず自分なりの答えを出すようになります。また、集中力も格段に上がります。●能動的に読むようになる!読解力がないというご相談をよく受けますが、その多くは読解力がないわけではなく、字面を追っているだけで考えながら読んでいないのです。このクラスでは、随筆や説明的文章をじっくり読み合わせしながら、解釈していきます。自ずと能動的に読んで、考えるようになります。●書くことへの抵抗感がなくなり、「表現力」と「記述力」がつく!都立中学入試の適性検査では、400字前後の意見文が課されます。また、他の問題でもほとんどが記述問題です。作文が書けないというご相談もよく受けるのですが、もともと書くことに抵抗感を持っている生徒がほとんどです。このクラスでは、まず「書くことは楽しい」と感じてもらえるようなテーマから自由に書いていただきます。ですから、書くことへの抵抗感がなくなり、数か月もすると、原稿用紙1枚程度は普通に書けるようになります。↓だから【都立中受検対策の勉強は「後伸び」、「能力開発」にもつながる】このクラスで学ぶ以上、もちろん都立中合格が第1の目的です。ただ、ご存知の通り高倍率の入試です。全員合格とは、なかなかいきません。それでも、このクラスで学ぶことには、大きなメリットがあります。まず言えるのは、このクラスで学んだ生徒達の多くは、単に中学受検で終わらず、その後も「後伸び」するということです。たとえ区立中学に進学することになっても、学年上位になり中学受検で受検した学校と同レベル以上の高校に進学する生徒も少なくありません。また、このクラスで培った力は、その先の大学受験や多くの企業の就職試験で採用されるSPI検査などにも活きてきます。都立中受検対策クラスで、上記のように「考える力」と「考える姿勢」を養うことが、間違いなく能力開発につながるからです。【都立中受検を選択するには理由がある・・・】私立中学受験ではなく、都立中学受検を選択されるのには、それぞれ理由があります。もちろん、費用面で私立よりも都立の方がという選択をされる場合もあります。でも、それだけではなく、都立中受検のための学習には、上記のような効能やメリットがあることから選ばれる場合も少なくありません。つまり、中学受検にとどまらず、場合によっては高校受験、大学受験、さらにはその先にもつながっていく学習という点です。また、能動的に考えて取り組む学習は本来楽しいものです。生徒達が楽しく感じながら、学習に向き合えることも理由のひとつと言えるでしょう。●都立中受検対策に向けた準備クラスとして、4年生には「プレ都立中受検対策クラス」(詳細はこちら⇒クリック)1〜3年生には「ラビットコース」(詳細はこちら⇒クリック)があります。●「都立中受検対策クラス」は例年とても活気のあるクラスで、生徒たちがいきいきと学んでいます。まず春期講習で体験して、クラスの雰囲気だけでも見てみてください。まだ新クラスがスタートしたばかりなので、春期講習からでも間に合います!春期講習3/25(月)〜4/2(火)(3/31(日)を除く)※期間中ご都合に合わせて、何日でも体験できます。(最大8日間)お気軽にご相談ください。
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