
- 冬期講習の外部生募集、始めました。先着5名様無料受講できます。
- 2019. 11. 26/入谷教室の新着情報
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- 【下町塾長会議】ザ・TVショウ
- 2019. 10. 21/町屋教室の新着情報
- 【下町塾長会議】当コラム既報通り、先日我々下町塾長会議の面々が【魚住りえのカイシャを伝えるテレビ】に出演して参りました。結構喋ったつもりですけど、オンエアではあんなにコンパクトになっちゃうのね笑。でもでも我々の人となりが伝われば、もうそれでいいです笑。
カットの声がかかるたび、メイクさんが額の汗を抑えにやってきてくれました。魚住さんはじめ、誰も汗かいてないのにね。いやんなっちゃう。
まあ、それなりに自分の学習塾に対する思いもカットされずに電波にのったし、ついでに発売前の本の宣伝もさせてもらった(いよいよケツに火がついてきたぞ)し、いい思い出になりました。放送後は2次使用が可能で、関東千葉圏以外では試聴できなかった映像素材も頂きました。
番組内でヨシモトが言った、『私たち個人塾は宿り木よ』ってことは、私が常に思っていることです。私がある程度の歳になるまではこの場所で笑、その時々の子どもたちとやっぱり毎年ワーギャーいいながら勉強していると思うのです。変わらずに。ですから、何時でも遊びに来てね!ってことです。もとい、休み時間に遊びに来てね!自由塾町屋教室ブラボー先生
- 定期テストの勉強法 そのままでいいの?
- 2019. 10. 16/日暮里教室の新着情報
- 区立中学の定期テスト、一昔前とは様変わりしています。学年平均点50点前後はざら、なぜこんなことになるのでしょう?私なりにその原因を考えてみました。①問題傾向の大きな変化大学入試改革を意識して、記述式問題や活用力、思考力を問う問題が増えています。これに対応しきれない子が多いのです。②学校のテスト前課題が多すぎる!!これは、子供たちから最近よく聞こえてくる悲鳴です。確かに学校によっては、多すぎるような気もしますが…。でも、終わらせて提出しないと内申が下がる→課題を終わらせるのが精一杯で、自分なりのいわゆるテスト勉強ができない。こういった悪循環になっているのです。学校の課題と自分なりのテスト勉強を上手に両立させないと、定期テストで結果を出すことはできません。一昔前、ましてやお父さん、お母さんのやっていたテスト勉強では、もう通用しなくなっているのです。「もう一度、テスト勉強法から見直しませんか?」自由塾日暮里教室では、テスト勉強、家庭学習へのアドバイスから始めます!ただいま、「期末テスト勉強の特別カウンセリング」受付中です。どんなことでもお気軽にご相談ください。「いきいきと学ぼう!」自由塾荒川区日暮里教室代表:中島
- 町屋教室特別講座のご案内
- 2019. 10. 1/町屋教室の新着情報
- 特別講座のページを更新しました!こちらよりご覧ください!
- 【下町塾長会議/倍ほめ】TVに出演します!
- 2019. 9. 30/町屋教室の新着情報
- 下町塾長会議として一緒にYouTube活動をしている進学個別桜学舎の亀山先生から、『下町塾長会議としてTVに出演しないか』とTV局からの打診を聞いたのが夏期講習前。赤面症と多汗症のあがり症なのに目立ちたがり屋という厄介な症状を持つわたしは、単独よりも三人で出れたらその分緊張が分散されるだろう、という目論見もあり(笑)、出演を快諾しました。そしてまだ暑い9月のある日、六本木のスタジオで収録に参加してきました。
亀山先生と、これまた会議メンバーの大島栄伸塾の飯塚先生にお願いしてスタジオ入り一時間ほど前に六本木の公園に集合。朝っぱらからウォーミングアップがてらYouTube動画撮影に付き合っていただきました。先に緊張して汗をかいておこう、という作戦です。
その様子はこちら。
雲梯もあったので、筋トレして体をほぐすブラボー先生(笑)我々三人の【会議】メンバーが参加した今回の番組は、千葉テレビさんの『魚住りえのカイシャを伝えるTV』。内容はご覧になっていただくとして、いろいろなお話しができてよかったです。カットが掛かるたびメイクさんが汗を抑えてくれました笑。
オンエアは10月13日朝。動画素材は二次使用可能だそうですから、動画を頂いたらHPでご紹介しますね。
ラジオなどメディアに立て続けに出ました。ただ、千葉テレビやかつしかFMなど、ずいぶんと限定的な媒体(町屋教室界隈からではご覧になれません・・・)だったので、業界紙に取り上げていただいた記事など、今までの媒体をHP上にアーカイブして、ひとまとめにしようと思います!
是非御笑覧くださいませ。
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- 予告
- 2019. 9. 20/町屋教室の新着情報
- 9/17(土)に開催された都立中高一貫校学校説明会については、9/26付のブログで詳しくご案内いたします!自由塾町屋教室
- 【倍ほめ】書籍を出版します!
- 2019. 9. 2/町屋教室の新着情報
- 毎週開校月曜日、塾生保護者用メルマガとホームページブログにそれぞれコラムを執筆しています。毎週の事ですから、振り返ることもあまりせず笑、塾の事だけ、教育論だけにフォーカスしてつづっています。
でも振り返りしないもんだから(すりゃ良いんですけど)、たまに主張が重複することがあるかと思います。でも、重複するほど、それは大切な言葉で、キチンと皆様に届けたいと思っている事なのです。
わたしが口酸っぱくお母さん、お父さんに伝えている事があります。それは、『叱りつけて勉強させてもあまりいいことないとおもいまっせ』って事です。
勉強を見ているのが私たちなので、例えば彼等が宿題やってこないなら叱るし、居残って頑張ってもらいます。子ども達も(ある程度)納得してやります。理想はキチンとやってくる、ですけど。でも、勉強を教わっていない親御さんから、顔を見るたびにガーガー言われちゃうと、どうも納得しない。出来ない。だから、叱ってもわだかまりがありながら勉強するんですよね。親と子の関係で変わってきますけど、あまり健全ではないと思います。だから私は基本、アドバイスとして親御さんは応援団になって頂戴ね、って伝えています。
私がアルバイト講師として教壇に立つようになってから、丁度今年で20年。長い講師生活の中で、子どもと接していてたどり着いた哲学があります。それが『今の倍ほめてけば、きっと子どもはのびのび育つ』という事。叱っても、しっかり褒めて帰してあげるのです。ブラボー!って。
で、それをまんまタイトルにした本を上梓することになりました。原稿を書き上げたのは5月位かな?50000字。コラムからの引用や、焼き増し無し、完全新作。今は原稿チェックや挿絵、表紙などの打ち合わせをしています。
この先、度々進捗状況をお知らせしていきますね(今日は全然教育コラムじゃないじゃんか)。
こちらからは以上で〜す^_^
自由塾町屋教室ブラボー先生追伸・9/7土曜日22:30〜かつしかFM ラジオ出演します!「ラヴィッツ松尾のイネナウ!」世界でも国内でも頑張る人をラヴィが紹介!楽しくそして癒されるラヴィ渾身の30分!土曜22:30〜無料アプリで聞いてください!
- 町屋教室9月~11月期のスケジュールを更新しました
- 2019. 8. 28/町屋教室の新着情報
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- M様からいただいたメッセージ
- 2019. 6. 25/町屋教室の新着情報
- 娘がお世話になったのは小学校5年の12月。他の塾に通っていましたが、移動時間や勉強時間の多さに体調を崩しやすくなってしまい、このままではいけないと、思い切って他の塾を検討する事にしました。他の塾も検討した上、お友だちの紹介もあり、こちらの塾にも相談をさせて頂きました。
先生からは、『環境がガラリと変わる事が本当に本人にとって良い選択なのかを考えてください、お母さんが近くて楽だからなどの理由で転塾を考え無い方が良いですよ。』他、なぜ都立中高一貫のクラス希望なのかなど、初めから娘にとって何が一番良いのか一緒に考えてくださいました。面接をした時点で信頼のできる塾だと感じました。まさか転塾を断られると思ってなかったのでびっくりした事を覚えてます笑。
娘は、内弁慶な性格で新しい環境に慣れるのに時間のかかる子です。しかし、先生方は、自然に娘が硬い殻から自ら出てくるように声かけをしてくださいました。勉強面でも同じく、勉強の楽しさを感じる事ができるようご指導くださいました。
塾へは、楽しみに行き、帰ってくると笑顔で楽しかった!と帰ってきます。
難しい内容のプリントを持って帰ってくるので本当にできているのか、できていないのかよくわかりませんでしたが、間違いなく勉強をいきいきと学んでいる事を感じました。
思い返せば、自ら取り組んでいたので、私が、宿題はやったの?勉強しなさい!などの言葉はいう必要はありませんでした。
大切なのは、やらされているのではなく自らやっていること。その中で勉強の楽しさに気づいていくこと。この事は後に本人の生きる力となっていくと思っています。
結果は、都立中高一貫は不合格。私立中学は合格、補欠合格をそれぞれ頂きました。
そして、最終的にどこの中学校へ行くか。本人の出した答えは、公立中学校です。
本当に行きたかったのは、都立中高一貫校だから、高校で自分が行きたい場所をもう一度受けたい!
現実の厳しさをわかっているのかいないのかわかりませんが、そんな発言がでてくるとは思ってもいませんでした。
不合格と合格を受け、本人も複雑な思いがあったと思います。しかし、その思いを整理して答えを出せたのは、自由塾で主体的に勉強をしてきた日々があったからだと思います。
先生と親との風通しも良く、ラインでやり取りも気軽にさせて頂き、親の安心が子どもの安心にも繋がっているのだと思います。
反抗期に差し掛かってきた娘にとって、自分のもう一つの場所として大切な場所にもなっているようです。勉強面だけでなく、人として大切な事も導いてくれる場所。親だけではなく外の師と出会えた事を本当に感謝しています。
中学になっても自由塾で勉強したい。
子どもの言葉がなにより本当の言葉だと思います。