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【読めば納得】自由塾町屋教室が滅多に合格実績を出さない訳
2020. 12. 16/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /

東京荒川区町屋で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®︎こと教室長の吉元です!今日も新しい気付きをシェアしてまいります!

それでは、いってみよー!!

新型コロナウイルスの大流行により、今年の目標であった【空中戦(SNS発信による広告戦略)を勉強する】が、単なる目標ではなくてガッツリとした経営上の指針となってしまいました。

只今ワタシがコミットしている活動は、


✅note(ブログ型SNS)
✅スタエフ(ラジオ配信型SNS)
✅YouTube(動画配信型SNS)
✅倍ほめコラム(こちら)


です。

塾生の親御さんはこれらにプラスして毎週大体同じ原稿用紙4.5枚のボリュームのメルマガと、個別LINEでやり取りしています。

親御さんの熱量によって連絡の頻度はまちまちですが、あまり連絡の無い方には逆にワタシの方から連絡します。

連絡を密にして一緒に子育てしましょう!と言っている学習塾に、一ヶ月もの間体験してから入塾しているので、煩わしいと感じる親御さんはいない、と信じています。

そもそも、熱苦しい!って思う保護者は当教室には合いませんからね笑。

さて。

先日、たて続けにSEOコンサルを受けました。SEOは平たく言うと、HPでの営業活動最適化って事ですね。どのようにしたら検索で引っかかってくるか、とか、耳ざわりの良い言葉はどんなものか、とかGoogle AIに見つかるには、とかをですね、一生懸命勉強したわけです。

で、そんな中、コンサルタントにですね、こんなことを言われるブラボー先生。

『吉元先生、合格実績を全面に押し出して、保護者にベネフィット(預けたらこうなる)を見えやすくしましょう』

・・・

一生懸命にオンライン会議でメモをとるワタシのペンが止まり、それ以降愛想笑いに終始したのにはきちんと訳があります。





【自由塾町屋教室が合格実績に前向きじゃない理由と代替案】

ワタシ達にとって、塾に通う全ての子どもはかわいい塾生です。ですから、合格した子もそうではなかった子もかわいくて仕方ない。

毎年都立の難関校を志望する子が沢山いる我が教室では、ご縁あって合格いただいた子も、そうではない子もいるってことで、その子達が合格した子の実績を見たらなんて思うかしら?と言うのがそもそも合格実績に前向きにならない理由です。

最初は中学高校大学、全てのコースで合格になる【グランドスラム】を達成するまで意地でも公開しない、と思っていたのですが、せめて同じコースがオール合格だった年は公表してもいいんじゃない?と思い、2020年度入試から、コース毎第一志望パーフェクトの場合は公表する事にしました。

ここまで読んで、『わあ、負け惜しみ言ってらあ』と思う方も、ワタシたちとは相性よくないかと思います。ワタシたちは、できるだけ透明化をはかりたいのですが、事情がそれをさせたくない、と言う事がわかっていただけないのですから。

・じゃあ、代替案って何?

名前・写真・学校名を明かしてもいいよ!と許諾を得た塾生で、合格に関わらずとても素敵な成績を修めたものは、選抜して公表しています。これは合格実績ではなく、ただの自慢です笑。ですから、非受験生でも、作文コンクールに受かっただとか、英検漢検で自分の学年よりも上の級に受かった子などを紹介しています。

これは、

『あ、ボクのワタシの学校の子がこんなすんごい賞をもらっている』ということで、地元に根付いたワタシ達の教室が、地元密着型だとわかってもらうためです。

ですので、かたくなに合格実績を出さない強気の学習塾、自由塾町屋教室でした。

#それでもわかる人にはわかってもらえるからね






自由塾町屋教室



【コメントは以下のリンクよりお願いいたします!】






【リレーコラム④】ヨシモト・デザイニング
2020. 12. 12/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは。

自由塾講師&動画編集担当の今井です。
塾は現在4年目で、塾講師としてはペーペーですが町屋教室の学生講師内ではなかなかの長さになりました。

今回せっかくコラムを書く機会をいただいたので、結構特殊な(はずの)「動画編集」を通して町屋教室を紹介させていただけたらと思います。

「今井君、動画編集できるんだっけ?」
動画編集について吉元先生に聞かれたのは3年目のときです。
まさか塾で自分の趣味が役立つなんて思っていなかったので、話をいただいた時は驚きました。
すぐに「できます」と返事をしてそれからブラボーチャンネル【倍ほめトーク!】が始動し、もう少しで一年が経とうとしています。

もちろん最初の頃は私もアップロード側は未経験なので色々と試行錯誤しました。
こうやったらいい、ああやったらいいと組み立ていってだんだんとパターンができてきて。

内容は塾のことから勉強のこと、コロナ禍に合わせたオンラインならではの企画まで多岐に渡りました。
今では忙しいはずの吉元先生も動画編集をするようになり・・・(その分動画のペースが速いのでめちゃくちゃ助かってます)

あ、YouTube見てください。チャンネル登録もしてください。



とにかく色々ありました。筆舌に尽くし難いほど。
同時に吉元先生のバイタリティの高さを感じていました。

「noteやったことある?やろうと思ってるんだよね。」と言われたときも、さらに自分を忙しくするのかと驚愕しました。

かくかくしかじかで今に至るという訳ですが、そんな吉元先生を傍で見てきて思っていたことがあります。

それはこの塾の先頭に立つ先生がデザイナーなのではないかということです。
気質が」です。

先頭に立って計画する人はデザイナーとプランナーの2パターンに分かれると私は思っていて、先生は前者かなと。

そもそもデザイナーと聞くと芸術的な方面を想起させますよね。

それでも私があくまでデザイナーだというのには理由があります。

それはプランナーと比べるとデザイナーは0→1の部分が強いことと、「独自性」がデザイナーの方がより当てはまるのではと思っているところにあります。

吉元先生は開拓精神をもって、自分の色でデザインしながら進んでいる印象があるんですよね。それはプランナーではなくデザイナーと呼ぶにふさわしいのかなとずっと思っていました。

またこうして熱をもって取り組むことが、講師にも伝播しているのが自由塾 町屋教室の良さではないでしょうか。

そんな先生たちのもとで生徒たちはぜひのびのびと学んでください。

私は来年春から社会人になり、自由塾からは卒業してしまいますが、これからもこの自由塾の姿を継承していってほしいと切に願います。

吉元先生ヨイショみたいになってますが、命令されたわけではないですよ。



自由塾町屋教室今井
【新年度生募集!】幼児英語クラス・FUNFUN English!
2020. 12. 6/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは!東京都荒川区・都電沿線/自由塾町屋教室のブラボー先生®こと、教室長の吉元です!

本日は、来年2021度の新年度生募集の記事となりマス!

随分と早い募集ですね〜。他のクラスは全然見通したたず、加えて現在も沢山のお問い合わせ・体験ご予約頂いているのでおそらく年明けの、更に先の2月前後から募集開始になるかと思いますので、もうしばらくお待ちくださいね。

さて、ではなぜこのクラスだけ早々と募集開始できたかというと、実は全く逆で、今まで一度も募集できてなかったんですね。人気過ぎて内部生やその兄弟で全部コマが埋まっていた、マルチリンガル講師・Iuliana(ユリアナ)先生のプライベートイングリッシュコース。その養成コースである、幼児対象の【FUNFUN English】がこの度枠を一個増加するので初の外部生募集に踏み切ることになりました!

まずは、こちらのスライドショーをご覧ください。


はい、こちらのクラスは幼稚園児〜小1までの小集団クラスで、リトミック、読み聞かせ・会話・文法で総合的に英語を学ぶことのできるコースです。

大分実践的に文法をやっているようで、先日ワタシがのぞいた所、三人称単数現在で動詞を使い分ける、なんて事をやっていました。丁度中学一年生の二学期期末の範囲ですね(笑)。

楽しく英語を身につけさせたい―――しかも、従来のフォニクスなどとは違うアプローチで。

Iuliana先生が考えたメソッドは視覚聴覚と身体を使った学習法。楽しく英語に触れる事で苦手意識を持つことなく英語を学ぶことが出来ます。単語は書いて覚えるというよりは絵を見て、耳で聞いて覚えるイメージです!しっかりと文法をこなすことで、日本語・英語両方の文法感覚が身に付くはずです。

さて、今回の募集枠はおおよそ4名。クラスは毎週水曜日15:00〜15:50を予定してます。体験授業は1月13日(水)15:00〜15:50。気になる方は、今月12月19日(土)13:00〜13:50の発表会に参加してくださいね!(※要予約)


自由塾町屋教室


【リレーコラム③】”良い”講師でいれているのか
2020. 12. 6/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /


ある会社で面接を受けたとき、「塾で働いてました」と言ったら
「また〜〜〜〜〜〜????」
と顔をしかめられたことがあります。
何????




おはようございます。
東京下町・都電沿線にある学習塾で講師を勤めている者です。




面接官曰く、
「今日面接した4人のうち、全員が元塾講師だと言ってきた。なのでいい加減飽きた」とのこと。
知らんわ。
というのが本音でしたが、「あ、そうなんですか笑」と返しました。面接は面接官と仲良くしたら勝ちですからね。できるだけ印象は良くしないといけません。落ちました。


思っている以上に多いんですよね、塾講師。


塾講師には教員免許みたいなものがありません。
筆記試験や面接などはあるかもですが、塾講師をやろうという気概を持った人間なら、まず落ちないでしょう。
誤解を恐れずに言えば、誰でもなれちゃうわけです。


つまり、塾に入れば林修先生が必ず待っているわけではありません。
こういうこと言っていいのか分かりませんが、割と「運試し」じゃないですか? これ。
だって良い先生に当たれば”良い”し、悪い先生に当たれば”悪い”でしょう。


僕の友人にも、他の塾で講師をやっている者が多々います。

「同期のやつと飲みに行ったんだけどさ……。そいつ、講師は”割とテキトーにできるから”楽だって言ってきたんだよね。だからそいつ、生徒が寝てても起こさねぇの。どう思う?」

って不満気に話してくる友人もいました。


塾講師に“良い”と”悪い”があるならば、当然自分は”良い”側でいたいと切に思います。
でも東大生並の知識があるのかと訊かれたら首を横にしますし、
松丸亮吾並の閃きがあるのかと訊かれても顔を真っ赤にして俯きます。

自分が本当に”良い”のかなんて、究極のところ分からないんですよね。
「つもり」になっちゃってるだけかもしれませんし。



ならばこそ何を目指すべきなのか。
すなわち生徒に何を提供すべきなのか。
逆に言えば、将来僕が結婚して子供が生まれて小学生になってこりゃあ塾に通わせんといかんとなったとき、何を塾に求めるべきなのか。

的なことを考えているんです。最近。
山登りしていたら霧がかかってきて、今何合目にいるか分からない。
しかし頂上の方角だけは知っておかなければならない。



僕的最先端の答えは「環境」です。

講師として勤めてみてようやく気がついたのですが、学習塾ほど勉強に適した「環境」はありません。学校や図書館なんか屁でもないと思います。
よく「英語を覚えたいならアメリカに住むことだ」なんて言いますが、それの勉強バージョンが塾じゃないでしょうか。

きっと講師として生徒に提供すべきものも、「環境」なのかなぁと最近思っています。知識なら図書館に行けばいいし、答え合わせなら自分で出来ますしね。

生徒が通いやすく質問しやすく、そして勉強に全力で親しめる。やる気を全力でサポートできる。
そういった「環境」をより良くしていこうと考えれば、きっと”良い”側に近づける……はず。


ちなみに僕が講師になるとき、ブラボー先生との面接で言われたのは
「ティーチングではなくコーチングをして下さい」
でした。最初から正解を言われているようなもんですね。

やがて「環境」から抜けても、家で、学校で、そして将来的に成長していってくれたなら、講師としては幸甚の至りです。(こういうビジネス的な言葉、覚えたてなので使いたい)


……以上のような「塾とか講師って何のためにいるんだろう?」
的な思考は、この記事を読みながら考えました。ハッとしますよ。
あと全然関係ないですけど、この記事が好きです。
日本語って曖昧で複雑だからこそ、その字面によって自分すら騙してしまうときとかありますよね。
僕はこの記事を読んで、明石家さんまさんがMBSラジオで「努力という言葉を日本の辞書から無くした方がいい」と発言していたのを思い出しました。




【リレーコラム②】キッシーの考える勉強法
2020. 11. 29/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /

みなさんこんにちは!そして初めまして、岸です。

 

ここ自由塾町屋教室の講師として働いてすでに5年が経ちますが、

いまだに保護者の皆様には教務主任の荒川先生に間違えられます。

 

顔なり雰囲気なりが似ているそうです。岸です。


生徒のみんな、講師軍には“キッシー”の愛称で可愛がってもらっています。よろしくどうぞ。

 



(生徒たちは頻繁にホワイトボードに私の名前入りの可愛い?絵を描いています)

 

とまあこんな感じで子供達にはいじり倒されています。授業する時には楽しくしっかりと勉

強をして、休み時間にはとことん休んでお友達とお話ししたり、私のボードに落書きしたり

(ボタン1つで消えます)していきいきと学んでる姿が毎日見られます。

 

さてさて、それでは本題に入りますね。

 

先ほども申し上げた通り、5年間講師をしているわけですが、小学部であれば国語であった

り、社会であったり、英語であったり。中学部であれば英語、高3は小論文、面接対策を主に担当しています。

 

自分の学部や修士課程では英語教育が専攻なのですが。



そしてそして、この写真はつい最近、私が小学国語を担当しているときの写真です。

(よく見ると窓に反射して写っている白T半袖の吉元先生が、、!!)

 

ちなみにこの写真1番手前の右手を挙げている者が私になります。(顔は見えませんが)

この教室では外は真っ暗ですが、5時から始まるコマで、しっかりと換気もしております。

 

コロナで何かと対策しなくてはならないので、極力生徒との物理的距離を保ちながら、授業をしています。

 

しかしもちろん!みんなとの気持ち、関係は密にして、笑いながら知識的にも楽しい授業を心がけていますよ!!!

 

いつもこの教室では笑顔がよく見られますよ、私が思うに。

(この時は写真撮られて若干みんな顔強張っていますがね)

 

小学生の生徒たちは、国語であれば漢字・文章題・文法を各学年の進捗に合わせて学習していき、

 

多くの生徒が自由塾の授業で勉強して身についた力を試すべく、漢字検定に挑戦しています!!

 

何かを学習した“だけ”では、自分の力なんてのは測れませんからね。ここで検定等にどんどんチャレンジしていくのもありですよね。

 

私のこの国語コマでは、毎回結構な量の宿題を出すのですが、みんなしっかりとこなしてきて、

授業の初めにその宿題の1つである、漢字(×6ページ分)の答え合わせを、1人指名してホワイトボードに書いてもらうのですが、生徒3人とも積極的で、なんと、みんな3人とも

 

「俺がやる!!私がやりたい!!」

 

と、自信満々に前に出てきて答えを書いてくれています。最終的には3人とも同時にペンをもってホワイトボードの前に立って漢字を書いているんですがね、、、

 

自分の書いてきた答えの丸付けはどうするのよ。。。

 

とにかく楽しくみんなが勉強をしてくれていれば私は構いませんし、楽しく勉強しているうちに力が身につく、それが1番の狙いであり、最大の醍醐味ですよね。

 

そして、小学部にも英語はあります。ゴリゴリの勉強、ではなく、楽しく英語に触れていくことが目的です。

 

私は以前は小学英語のコマを持っていましたが、現在は休み中です。


 

 

イメージとしては、この写真のように、楽しく、がモットーです。

 

これは“Chain pictures”といって、生徒たちが前の子が描いた絵の英単語を“予想して”最後の文字を次に繋いでいく遊び、

 

しりとりのようなものですね、英語版の。

 

みんな可愛らしい個性のある絵を描きながら、英単語も学び、それを次の週で英単語クイズとして学習する。

 

その日に学んだことをたった一度の授業だけで終わる学習、

 

なんてものはなく、みんな、何個でも、何度でも学習することが大事なんですよね。

 

繰り返し学習”という言葉を聞いたことがあると思いますが、その点では外国語である英語は元々日本語とは全く別の言語なので、繰り返し学習が1番必要なものだと私は思っています。

 

(大学で4年間+修士課程で英語教育を学んで、留学を4度した私が、

 

1番感じているのはまさにこれです。(自己PRでもありますhaha))

 

これは国語にも社会にも、全教科に通じて言えることですが、それら全てにおいても繰り返し学習は必須です。

 

しかし、そのどれもは日本語で学びますよね。教科書も日本語で書いてあるし、学校の教師だって日本語で説明しますよね。

 

それでは英語はどうでしょうか。

 

教科書は英語、学校の授業も英語で行われますよね。

 

実際、私も以前教育実習に行った時は、授業内では、私の発する言葉や板書は全て英語で行いましたし、それが2020年からの文科省で提示されている学習改革ですね。

 

生徒(当時は中学生を対象としていました)たちが理解できるように難しく、長い言葉は日本語で言い直したりしますが、それ以外の比較的簡単な英語は英語のまま理解してもらいます。

 

これは難しいですね〜。どうしたら良いか。

 

何度でも言います、“繰り返し学習”することが大事です。

 

どの学習本や雑誌にも書いてあるありきたりな言葉かもしれません。

 

しかし、勉強をしてきた、勉強を現在している、また勉強を教える側もみんな口を揃えてこれを言う、ということはかなり重要なんです。

 

上記にも記しましたが、日本語で行われる英語以外のすべての教科に繰り返し学習が必要なら、

 

他言語である英語がそれらと同じ量の勉強、繰り返し学習量と同じでいいはずがないんです!!!!!

 

私も英語を話せるようになって海外の大学の学力に必要な試験基準、資格を取るまでに相当な時間を費やしたと思います。(自己PR-2)

 

しかし、その費やした時間全ては、繰り返し学習が主であったと感じています。

 

以上、なかなかに自己PRを含めた教室紹介を、自慢ぽく伝えていたと思いますが、

 

まずは自分の限界を決めないで、何度でも同じことをやってみてはいかがでしょうか。

 

勉強に限界はありません。

 

とにかくやってみて、そして飽きるほどに何度でもやってみましょうよ。




自由塾町屋教室講師岸

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