
- 【最強講師の帰還】自由塾町屋教室四人目の社員/教務主任誕生!
- 2024. 12. 9/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!東京下町都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!よろしくお願いいたします!自由塾町屋教室は開校12年目に突入します。開校以来仲間を増やし続け、1年で100名、5年で目標だった150名を突破。現在250名前後の子ども達と20名以上の講師陣でワイワイガヤガヤやっております。【CM】来年度のエントリーポツポツ入っております!お早めに登録して情報キャッチしてくださいね!◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢講師の8割は元塾生で、遂に2024年度の新入講師9名全員元塾生でした。しっかもみんな国公立難関私大の、キラキラした大学です笑。やればできる
凡事徹底そんなことばかり叩きこんできますから、必然ポジティブで堅実な笑、しっかりとした子が勝手にすごくなるシステムです。まあ、ウチはそもそもやる気のある子しか募集しておらず、やる気のない子をどうこうしてくれってのはあまり相手にしてないので(ココで言うやる気は決して学力とイコールではないですが)、ポテンシャルのある子達が多いのは間違いないですね。内部生は胸を張りましょう。誰も読んじゃいないだろうけど(´;ω;`)ウゥゥさて。開校翌月に40名と言う、とんでもないロケットスタートしたのですがワオ、その頃スタートはワタシと教務主任吉澤、後は本部教室からの派遣で来ていたアルバイト講師のみ。ココまで生徒が殺到するとは思わなかったので早速講師を募集することになります。でも、あまり見ず知らずの人っていやだな、、、人見知りだし。って所に、幼なじみの甥っ子が大学合格したから進路先の相談したい、と連絡が来ます。で、なんやかんやあって笑、その子とそのお友達二人がそのまま立ち上げ時のアルバイト講師になるわけですね。そこから留学期間あったりで足掛け5〜6年間、この三銃士は本当によく頑張ってくれました。所で去年、開校十周年の講師同窓会パーティで、沢山の元講師の皆さんとワイワイやっていた時に、餞別で10年物のワインと寄せ書きをもらったんですね。その中に、【仕事辞めたのでいつでも手伝います。笑】ってのを発見するブラボー先生笑。自由塾町屋教室10周年パーティー。本日の主人公・アイバも皆と同じく変顔しております笑。万年募集停止状態・講師募集状態で、講師も誰でもいいわけじゃあないから(品質落ちるから)募集辞めてるよって言ってたのですが、なにか胸騒ぎがします。ワクワクしている、と言った方がいいでしょうか?なんたって安心感半端ない。早稲田高〜早稲田大卒業の彼は文系理系も両方いけるし、元エンジニアだからそれこそアラカワ教務主任と協働しながらシステム構築もできるでしょう。またスゴイカードを引き当てました。益々自由塾町屋教室が強くなる、そんな感覚です。燃えますね。もうちょっとだけ、子ども達のことを助けられるかもしれない。そんな未来が待ってるかもしれません。新年度に向けて、ビッグニュースをお届けました。町屋近隣の学習塾はひっくり返っているかと思います。なんたって、大手フランチャイズ塾のほとんどが社員ワンオペ他バイトや個人塾匠系塾長が独りで全部抱えるブラック企業(休めない)という中、当教室はワタシ含め5人目の常勤社員講師が誕生するって話ですからね。いっちょやったります(アイバが)。面接(再会)で金銭面など詰めて晴れて仲間に。ブラボーボックスで授業を終えたアラカワ教務主任と合流、祝杯をあげました。自由塾町屋教室ブラボー先生®
- 【コース案内2025年度版】ラビットコース
- 2024. 12. 2/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 自由塾のコースのひとつに【ラビットコース】があります。このコースは教科別に勉強するのではなく、子供たちの自由な発想を大事に、数字パズルや短い作文を中心に飽きのこない授業と、【答えをおしえない】授業をこころがけています。小さいうちから答えはひとつと決めつけず、常に多様性に富んだ感覚を養いたいからです。このクラスには将来の中学私立・都立中高一貫校をかんがえているご家庭から、単純に読解力や表現力を伸ばしたいと考えてるご家庭のお問い合わせが多いです。未就学児から3年生まで、学年毎に分けて指導しています。もちろん、未就学児は制限設けています。託児所になるくらいなら、託児所に任せましょうってことです。読み書きできないとさすがにキツイ(´;ω;`)ウゥゥラビットコースを受講して、受験を考えるようになると、4年生から私立受験は特別クラス(個別)中高一貫対策は『思考・表現コース』、5年生から中高一貫校対策コースとコースがわかれます。もちろん、非受験生徒も大歓迎です。・・・所でラビットコースですからね、もちろんウサギさんも在籍していますよ(!)登校時、ビシッと決めるウサギさん(笑)家からウサギ飛び?さあ、どうでしょう。もちろん、パズルも真剣!え?耳がついたまま?いいえ、耳は、生えているのです(笑)。手紙をかく、ウサギさん(笑)あ、今カメラ意識しませんでした?ウサギさん?彼女は最初、文章を書くことに抵抗を感じていました。でも先生と楽しく勉強して3年生の時に見事【朝日学生新聞 ニュース作文コンクール】の全国大会でなんと佳作入賞を成し遂げました!ブラボー!毎年、朝日新聞社の本社社屋でレセプション・表彰式がおこなわれます。これは自信がつきますね!自由塾町屋教室はこのコンクール参加以来毎年入賞!過去には全国大会グランプリ・準グランプリを輩出、毎年入賞する常連塾なのです!右から二番目。もうウサ耳はつけてませんね。こう見ると大きくなったなあ。中学受験コース(私立・都立)の先輩塾生方と一緒に受賞記念写真、パチリ。彼女は今、都立中高一貫対策コースでいきいきと勉強しています!頑張ろう!↑2025年度版書いててびっくりしたんですが、左から二番目は、開校時から塾に在籍、実に10年間塾に通い続け、11年目(2024年)から講師になった、ミヤミチ先生がいるじゃあないですか!!!なつかしい!真ん中はその同僚のイトウ先生だ!彼も生え抜きの元塾生。今は東京外語大に通いながら塾の講師をやっています!ミヤミチ先生。大きくなりました!今やエース講師候補です!バシバシやってるようですよ!中1〜大1まで一度も学年順位1位(しかも医学部で!!)を逃したことのない才女が、お子様の担当になるかもしれません!このように、ラビットコースから中学高校と自由塾町屋教室に通い続ける勇者が沢山います!毎回楽しく勉強してます!さあ、いきいきと学ぼう!自由塾町屋教室
- 【いそげ】自由塾町屋教室2025年度塾生エントリースタート!
- 2024. 11. 25/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 2014年、大雪の船出。あれから10年。去年もしっかり雪がふりましたねえ。なつかしい。
はじめまして、荒川区町屋にある学習塾、
自由塾町屋教室と、自由塾町屋教室
ブラボーボックスを運営している、教室長のブラボー先生®こと、ヨシモトと申します。どうぞよろしくお願いします!入谷本部・日暮里にある自由塾は出身母体。現在は単独運営しております。単にワタシが自由塾の元塾生で、本部で長いこと講師をしていたので、愛着あるこの塾名を、無理言って使わせていただいております。フランチャイズだと思った方、混乱させてすみません。全く違う塾です。しかし、塾長は中島一人ですから、ワタシは弊社代表取締役ではありますが、自由塾塾長ではない。そんな立ち位置です。ややこし。塾長だろうが教室長だろうが、ワタシの呼称はそこじゃあない。なんだっていいのです、役職なんてそんなもんは笑。それよりも、教育理念をニックネームに込めた【ブラボー先生®】こそ、意味があるのです。我々、自由塾町屋教室は、ほめ育てを理念に込めた、自学自習する子どもと伴走する学習集団です。やる気のない子をそうさせますよ、とか言ってません。むしろそんなん苦手です。だって、自分の子どもなのに、保護者が手を焼いてるんでしょう?親が匙投げる案件を他人が治せるの?そりゃ無理ですよ汗。疲れるからそういうのはやっておりません。『変わりたいキミは、自由塾町屋教室でブラボー先生®と変わろう!』(町屋を横切る都バスのアナウンス広告より抜粋)とか言うような、なんだかとても暑苦しい塾です。今時変わっています。逆行してます。変わっているので多分ニッチになっちゃって、めちゃくちゃ塾生が(てか保護者が)殺到します。で、毎年2月とか、3月とか、周りの塾が生徒募集開始の時期になると、「もういっか」てなゆるい感じで募集を締め切っちゃいます。そんなわけねーだろって思うでしょう?まあ、、、そんなわけねーです笑。丁寧に解説します。【嘘でもなんでもない、募集停止というトリック】自由塾町屋教室には、いくつかのクラスがあって、それぞれ定員が決まっています。クラスによっては定員満席までガッツリ埋めちゃうのですが、ほとんどのクラスは少し余裕をもって締め切ります。満席なのに余裕を持つ。なぜか。それはズバリ、振替枠です。。。。。。。なんて過保護な塾なのでしょう!!振替してない塾もあるってのに、当教室では中学受験のクラスを除いて振替を100%受けております。対して、中学受験各クラスは社員講師が受け持っていて、この二人は毎日何かしらのクラスを持っていますから、彼らのクラスを振り返ることができないんですね、物理的に。必然、この子たちようにも違う個別クラスを少しだけ空けておかざるを得ない。結果、十分な余裕を持って募集を一旦打ち切っちゃう、とこういうわけです。書いていてわけが分かりません。途中退塾もあまりいないので、春先にその年の大体の人数が読めるとそれで終わり、とこういうわけです。まだ新人講師も育ってないので春で終わりってか一年通してなんとなく入塾面談しています。ところで、自由塾町屋教室が現在ぼんやりと決めている塾生数は250名です。去年初めて達成しました。今年もありがたいことにそんなもんです。まずはこちらをご覧ください。体験生を含め、このくらいの塾生が今自由塾町屋教室にいます。既卒生もいますね笑。まあいいんです。事情ある方でもやる気があれば。総勢246名。メインターゲットは小4〜中3にしています。ウチは進学塾ではなく、学習塾で、その(学習の先に)志望校があるならいいんじゃないの?って考え方ですから、中学受験生も非受験生も色々います。で、小4くらいから入った子達が高校受験するまで伴走したいよね、ってのがこのターゲットの学年設定。ウチは、人気があるってか、その小4に入塾した子がシンプルに辞めないだけなのです。汗かいて人を集めるのではなくって、入った仲間と一生懸命に勉強しているだけなんですね。クチコミがさらなる評判を呼び、なんだかんだずっとお問い合わせが絶えなくなったのは、そういうわけがあるのです。さて。小4〜中3を学年ごと大体35名くらいに設定すると、6学年ですから210名。未就学児〜高校生で残り40くらい?これが現在我々が抱えている現状で、たぶんこれが限界なのかな?って思っています。今の規模なら。あと数年するとまた違う景色が見えてきそうで、そうなってくるとまだまだたくさんの子供達を助けられそうですが、町屋から出る事はしません。もう教え子たちがココにたくさん集結しているのに、そんな不義理はしませんのでご安心ください。でもって、じゃあどうやって来年度のエントリーすりゃいいの?ってお話ですが、このブログを読んでいる現時点では列の大分後方にいる、といわざるを得ません。申し訳ありません。実は、当教室の塾生見込みともいうべき予備軍は、もう何年も前からエントリーをずっとしてくださっているのです。そうです。まだ見ぬメルマガ会員です。先日も、外部に出してない内部生専用の面談フォームからどうやってお申し込みいただいたのか、面談に当日尋ねたら(当日その時までワタシは誰と一体なんの面談するのかすら知らなかった!)、なんと数年前のメルマガ登録者だった、と!数えてみたら、1000人超えてました笑。この中には当然現塾生や、卒業してからもメルマガを読みたいとおっしゃってくださった方や、たぶん休眠しているようなアカウントも混ざっているでしょうが笑、そんなんまあ、いーんです。そもそも暑苦しい上に、(呼び出し音が)生徒の邪魔になるからと、「電話のお問い合わせ」というカードを捨てた、なにかと不便な不自由塾です。将来どこかの塾で、主体的に自らの意思で学習する子に育てたい、とそう思うなら、メルマガ、おすすめですよ。ワタシ、絶対に営業しないので笑。来週から数週間に渡って各コース紹介ブログの2025年度版をアップする予定です!さあ2025年度も
いきいきと学ぼう自由塾町屋教室ブラボー先生®︎◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
- 【インタビュー受けました】職業インタビュー
- 2024. 11. 18/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室とブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!どうぞよろしくお願いいたします!さて今回は、表題の通り、インタビューを受けたよってご報告になります。どの雑誌?テレビ?いいえ、違います。今回ワタシのインタビューを企画したのは、教え子で現講師のミヤミチ先生です。じゃん杏林大学医学部に在籍している彼女は、小学校3年から高校3年まで自由塾町屋教室の塾生。この春からそのまま自由塾町屋教室の新人講師として活躍しております。ちなみに今年度8名全ての新人講師は全員自由塾町屋教室の卒業生。教え子がまたその下の世代を指導している。感慨深いですね。さて。大学のプロジェクトのひとつに職業インタビューを、となり、なかなか恥ずかしながらワタシがどのような経緯で自由塾町屋教室を運営するに至ったか、を少年時代から根掘り葉掘り聞かれました笑。恥ずかしがるブラボー先生®。小学校時代自由塾に入塾した後から中学高校時代、なぜ大学留学を志したか、帰国後の活動と自由塾にどのように携わるようになるのか、なぜ塾講師・塾運営を【生涯の仕事】と位置付けたのか。いろいろとお話をしているうちに、自分でも信念というか、教育理念的なものの棚卸が出来たのかな、と。一生懸命にメモを取り、録音をするミヤミチ先生を見ていて、なんだか知りませんが感極まってしまいました笑。成長したなあ笑。このように、自由塾町屋教室には、自学自習を前に進めて勝手に立派になった元塾生が沢山います。自慢の子ども達です。かれらの挑戦の伴走ができるなんて、なんて幸せなお仕事なんでしょう。ところでダブルピースは打ち合わせたわけじゃあアリマセン笑。自由塾町屋教室ブラボー先生®
- 【ハレの日】ニュース作文コンクール東京大会
- 2024. 11. 11/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんばんは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室とブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!よろしくお願いいたします!先日、朝日新聞本社において第十二回ニュース作文コンクール東京大会の表彰式が行われました。自由塾各教室が特に力をいれているこのコンクール。今年も沢山の町屋教室生が入選しました!優秀賞を受賞したのは、都立中対策5年・横溝希愛さん秀作賞 思考表現・選抜クラス 小4小野寺桂都さん秀作賞 都立中対策 小6鷲尾花さん秀作賞 ラビットコース 小2佐藤友香さん。二年連続!すごい!ラビットコース 小3 田原穂乃果さん続いて中学部!秀作賞 中3大河内優生さん自由塾町屋教室から今年度二人目の優秀賞・中3横内風香さん受賞後のインタビューもしっかり受けられましたね!自由塾町屋教室はとにかく地域でいちばん文章を書こう!と教務主任と話し合っていて、一つの作文ピースを二回も三回もやり直しさせる、子どもも採点する講師もめちゃくちゃに大変なクラスです。でも、こうしてキチンと成果がみれると、何もしてないブラボー先生®は、『とってもいいねえ』とニヤニヤするのです笑。自由塾町屋教室ブラボー先生®
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