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最近の区立中学の【定期テスト及び内申事情】~中1、中2そして小6も必見!
2023. 9. 8/入谷教室のブログ / 日暮里教室のブログ /
自由塾代表の中島です。
台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

久しぶりの投稿です。
さぼっていたわけではないのです。正直なところ夏期講習中、書く余裕がありませんでした。
今年の夏期講習は例年にも増して大盛況、多くのコマで満席状態といううれしい悲鳴状態でした。
連日、長時間集中して受講した生徒も多く、かなり中味の濃い講習となりました。

さて、夏休みが明けて、新学期がスタートしたのも束の間、区立中学の早いところでは9月後半から中間テストが始まります。
こちらでも何度か書いていますが、最近の中学の定期テストは一昔前とはかなり内容が変わってきています。
また、それに伴い、中学の内申点のつけ方も変わってきています。
中1、中2の方はもちろん、あと半年余りで中学生になる小6の皆さんにもぜひ見ていただきたい内容です。

以下、最近の定期テスト及び内申事情を簡単にまとめてみます。
●中学のカリキュラムが大きく変化し、定期テストも難しく!
 →特に英語、数学で顕著です。真面目に学習していてもなかなかついていくのが難しいボリューム… それに伴い定期テストも難しくなり、学年平均が50点未満ということも少なくありません。
●定期テスト前の中学の課題の量が半端ではない
 →「半端ではない」はきれいな表現ではありませんが、事実です。
 学校のテスト前課題を「こなす」のが精一杯で、本来のテスト勉強ができていないという生徒が多いのです。
●中学の内申点のつけ方が変わってきた!
 →定期テストの点数だけでなく、授業態度や課題の提出状況など日頃の学習姿勢すべてが評価されるようになってきました。
●私立高校の単願推薦、併願優遇の内申基準が上がっている!
 →中堅校でも通知表成績が54ばかりでないと推薦が受けられないというケースも増えています。

こうして見てくると、端的に言えることはひとつに集約されます。
「日頃から、しっかり勉強すること!」
これに尽きます。

では、具体的に何をどうすればいいのか?何から始めればいいのか?
★中1、中2の皆さん
●中間テストに向けて、すぐに準備を始めましょう!まずは英語、数学からです。
何をやればいいかわからないという人は、まずその日学校で習ったことの復習から。
・英語・・・教科書の本文を訳せるかどうかの確認。新出単語、熟語の練習、暗記。さらに対訳ノートまで作れたら完璧です。
・数学・・・その日学校で解いた問題を、すべて解き直してみましょう。自分自身が本当に理解できているかどうかを確認することができます。
当たり前⁉と思われるかもしれませんが、これらに毎日しっかり取り組めている生徒がどれだけいるでしょうか?
毎日こつこつ継続することで、最低でも平均点は取れるはずです。
●学校のワーク、問題集は早めに計画的に取り組む。
定期テスト前の中学校の課題が多いのは、上に書いた通りです。
テスト前課題の内容は、定期テストの範囲が出るときと同時に出ることが多いです。それが出される前に手をつけることです。
「それじゃあ、課題の内容がわからない?」・・・いえいえ、各教科、どのワークや問題集が課題になるかは、もう経験上予測できるはずです。
それの学校で教わったところを進めていけばいいのです。
定期テストの成績のいい生徒はおしなべて、早めに課題に取り組み、早く終わらせて、後は自分なりのテスト勉強をしています。これができるかどうかです。
また、テストの点数だけでなく、課題にしっかり取り組み完成度が高いと、内申点にも間違いなく反映されるのです。

★小学6年生の皆さん
●中学生の学習を見据えて、今から小学校の内容の復習を始めましょう!
中学はまだ先、中学生になったら頑張ると思っている人も少なくないかもしれません。
それでも、上に書いたような中学の状況なので、中学スタート時点で差がついていて、最初の定期テストで打ちのめされ、モチベーション低下。
そんな事例を多々見てきました。
そうならないために、まず算数と英語の復習にしっかり取り組みましょう。
・算数・・・分数計算、文字を使った式、割合、速さ、面積の公式の復習、確認は必須です。
中学の数学が苦手な生徒の多くは、算数でつまずいています。
・英語・・・最低限、小学校の英語の教科書で出てきた単語は少しずつでも練習して、多少なりともストックしておくこと、
そして教科書本文の音読と日本語訳は練習しておきましょう。
現在の中学英語は、小学校で英語をしっかり学んできた前提で進められます。
教科書もそのような作りになっています。単語の量も膨大で、かつ以前は扱われなかったような長いスペルの単語も当たり前のように出てきます。
文法も以前は高校で出てきた内容が前倒しで出てきます。なめていると、かなり痛い目に遭います。

★自由塾入谷教室、日暮里教室では例年2月から中学準備講座と銘打って、小学校の内容で最重要事項の復習・確認と中学内容の予習を行っています。
★区立中学生向けの「2学期中間テスト対策週間」を9/18㈪より実施します。(土日も開講)

【教室空席状況】
●小学生
〈入谷教室〉
・17時〜18時台のコマ
 水曜の「ホープクラス」、木曜の「プレ都立中受検クラス」、金曜の「小学生英語・英検対策クラス」のみ2〜3名のお受入れ可能です。
 他の曜日、クラスは満席のため募集休止中です。
・16時台のコマ 若干の空席がございます。
日暮里教室〉
・17時〜18時台のコマ
 各曜日とも満席のため募集休止中です。
・16時台のコマ 若干の空席がございます。

●中学生
〈入谷教室〉
・19時10分〜のコマ 各曜日、あと1〜2名のお受け入れ可能です。
・20時40分〜のコマ 若干の空席がございます。
〈日暮里教室〉
・19時10分〜のコマ
 月、水、木・・・満席のため、募集休止中
 火、金・・・あと1〜2名のお受け入れ可能です。
・20時40分〜のコマ
 月・・・満席のため、募集休止中
 火、水、木、金・・・あと1〜2名のお受け入れ可能です。

もちろん、満席、空席状況の如何に関わらず、ご相談、お問合せ、面談は随時承っております。
下記よりご遠慮なく、お気軽にどうぞ!


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【都立高校入試】今年度の入試平均点から読み取る都立受検対策
2023. 9. 4/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!

忙しくても、それを言い訳にブログの更新をやめません。とてもつらいけど、こういう背中を子ども達に見せて、『それでもやるんだよ!』を実践しています。

#君たちはどうだと言いたいから

残念なのは、それを子ども達は全く知らない(読んでない)ってことで(´;ω;`)ウゥゥ。

いいんです。誰に読まれるかわかりませんが、今日もガーガー吠えていきたいと思います。いつか、誰かのためになった、と言われるために。

さて。

先日、都教委から、都立高校入試の平均点が公表されました。

リンクを貼っても面倒で読んでない方のために、リンク先から切り抜きをシェアします。


©東京都教育委員会

国語が前年に比べてとてもあがりましたね。

以前の平均点はこちらにまとめました!



平均点はおおよそ300くらいを推移していますね。ただ、当日の素点は、合否判定時に700点満点に加点されますので、この数字に1.4倍してあげます。

300×1.4で、420点。

これに、300満点の内申点と、英語スピーキングテストの20点が加算されて、1020満点のテストを受けてもらうわけです。

???

とてもヘンテコですが、もう決まったことなので仕方ないですね。

英語は、上記のことから120点満点テストとなり、事前にスピーキングテストを受けておいて、本番で100点満点のテストを受験します。

例年、英語の四技能別の割合は、前述のスピーキングテストを除いて、

リスニング20点
ライティング12点
リーディング68点

という内訳になっております。

テストはマークシートで、1問4点の25問。

リーディングの比重が未だ大きいです。

自由塾町屋教室の夏期講習はこのリーディングに特化していて、レギュラーのクラスでは、内申対策として2学期の先取り授業を取ってもらいました(自由塾町屋教室では夏期講習とレギュラー授業で全く別の指導をしています)。

さらに、都立試験では文法と問う問題や、単語を聞くような問題は一切出ません。

リーディングは、文字通り長文読解です。

ココを制しない限り、勝ち目は薄いです。

今年も夏期講習英語の主戦講師はワタシブラボー先生が勤め上げました。普段のレギュラーレッスンではトップチームしか指導していないので、すべての受験生を見るのはこの機会のみ。

瞬きする暇もないほど、圧倒的分量の長文を読んでもらいました。

ペンをひと時も離さずに。

どこまで一生懸命になれるか。素早く、正確に読み取れるか。真剣勝負は続きます。

ワタシ達は現場で子ども達に受験の傾向を伝え、そのうえで対策を取るようにしています。インフォームドコンセント的アプローチです。まず概要を知り、何が足りないかを知る。

受験勉強を、このように丁寧におこなっているのです。

とはいえ、お母さんお父さんは子ども達が何をやっているのか、心配で仕方ありませんよね?

ご心配なく。

こんな本がリリースされています笑。

〜CM〜


kindleでわかりやすく都立高校入試についてお話しています。

さあ、もう夏も残すところあとわずか。 

狙いを定めて、きっちり攻め落としましょう!

自由塾町屋教室
ブラボーボックス
ブラボー先生®
夏期講習修了!!!
2023. 8. 28/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!本日もよろしくお願いします!

自己紹介!


久しぶりに自己紹介UPしました笑!どうぞよろしくお願いいたします!

さて。

2023年度・夏期講習がすべて終了したことをご報告させていただきます!!!

いや〜・・・今年も辛かった笑。毎年辛くて、講師になった20代からずっと夏期講習が楽なんてことはただの一回もないんですけど、
辛かった。

新教場をオープンしてから二教場体制で臨んだ初の夏期講習。新教場をオープンさせて頃は、(開校前は230近くの塾生居たので)今年中に270、最終的には300名の子どもの面倒見る!って鼻息荒くフンガフンガ言ってたのですが、

蓋を開ければ250名程度で『ごめんなさい、満席で』を繰り返すばかりの状況になってしまいました。

やっぱり、数を追うのは性に合わない。

頑張って走ってて、気付いたら一緒に走る仲間が増えていた、が理想の、中年少年漫画みたいな展開が理想です。

実際の所、ものすごい人数の塾生が仲間になったのですが(小学生47名、中学生15名)、その分目的を達成して卒業した子ども達も同じくらいいたので、数的には250くらいをずっと維持しています。

卒業を持ち出されたとき、途中退塾の申し出を受けたとき、ワタシは引き止めを目的とした面談などは行っておりません。

(引き止めをしなければならないほど)の低頻度で意見交換をしていないので、もしも卒業や転塾を希望されているのであれば、それは保護者子どもがよく考えてからの決断なんだ、と受け入れることにしています。

大体、【辞めないでください、もっと丁寧に授業してフォローするから】、は、塾屋として大分矛盾した打ち手だと思っています。

今まで手を抜いてたことを白状するようなものです。

ですから、我々の指導がうまく子ども達に浸透せずに、彼らを自学自習のサイクルに持って行けず申し訳ない。とごめんなさいをします。

入塾時には、『よくなるもわるくなるもずっと子どもの責任です!』とか吠えてるくせに、そういう時は組織のリーダーとして、低頭低身謝ります。

くやしいです、って。子どもをその気にさせられなかった、って。申し訳なかった、って。

でも、そうやって塾を去っていった子どものことってめちゃくちゃ気になるので・・・

保護者がそのまま自由塾町屋教室の公式サイトに残ってくださっている場合は(結構残ってくださる!)、季節ごと、ご挨拶のメッセージを送るようにしています。

そりゃあ、一度は仲間として一緒に学習したんですもの、気にならないわけない。

いつも忙しく何かしていると思ったら、こういう活動もしているからなんですね笑。

コスパ・タイパなどでは測れない活動です。

いいんです。自分が納得していれば笑。

あれ・何の話だっけ??

そうそう。そんなこんなで、今年の夏はA教室(自由塾町屋本教室)・B教室(ブラボーボックス)両方朝から晩までずっと隙間なく授業がありました。

今は、この規模感が我々の精一杯かと思います。

講師も社員も、みな子ども達のために一生懸命指導しました。

子ども達も、我々の期待に応えるべく、自分の将来の夢をかなえるために、未来がわからず不安の中、一生懸命朝から晩まで頑張りました。

世間はバケーションだなんだと大騒ぎしている中、涼しい教室内で熱く頑張りました。

我々自由塾町屋教室・ブラボーボックスは、今週いっぱいお休みをいただきます。

講師陣にはつかの間の休息を。

受験生たちは、復習とリフレッシュの一週間を。

9月がきたら、また戦いにでます。

それまで、少し小休止しましょう。

それでは、2学期/後期授業も
いきいきと学ぼう!
自由塾町屋教室
ブラボーボックス
ブラボー先生®


※あれだけ言っても宿題残してた子ども達には言い訳無用でガッチリやらせましょう。


ココが成長のど真ん中だ!
2023. 8. 21/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは。東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです。どうぞよろしくお願いいたします。

さて。

ただいま、夏期講習のど真ん中。4タームあるうちの後半戦、第3タームの初日です。自分のクラスを終えて、ココ自由塾町屋本教室のデスクで、カタカタと原稿を書いております。

午後4時。後ろでは、午前11時からぶっ続けで授業を受けている中3生が、黙々と学習をしております。

この後、午後5時まで講習を受けた中3生は、通常授業のある者はそのまま自習室に残ったり小休憩で弁当広げたりして、また中学部の授業に戻ってきます。


パンパンです。

授業は8時20分から10時まで。

ボロッボロになるまで勉強して、帰ってお風呂に入ったらすぐに寝て、また次の日11時から講義を受けます。

毎日、こんな生活をしています。

空いてる時間で講習で出された課題に取り組み。

学校の課題に手を付けて。

土日は高校見学にも行っているようです。

とにかく受験生は忙しく、ワタシ達もだいぶ意識して、彼らに忙しいスケジュールを組んでいます。

夏の間にこういう【仕込み】をしておかないと、気付きの種を仕込んでおかないと、秋〜冬の収穫が間に合わなくなるからです。

今、学習の底を経験しておかないと、つらい体験をしておかないと。どうしても自分に甘くなっちゃいます。

自分を律して、自分のペースで学習したい。

その気持ちも、わかります。

でも、隣にライバルがいて、黙々とただただ学習する環境は、その成長速度を2倍にも3倍にもします。

第3タームのスタート前日、国語のオプション講座を担当する講師から、コロナウイルス罹患の一報が届きました。

何度も申し訳ない、彼らと学習したかった、と前半の講義を担当できない悔しさを語った講師のコメントがとても印象的でした。

自身もつらいだろうに、完璧な引き継ぎとシラバスを自主的に完成させました。

急な代講打診にも関わらず、快く引き受けてくれた同僚講師。

たまたま同級生の二人とも、学生時代、目の前にいる子ども達同様、自由塾で汗をかいた先輩方です。

先輩が、またその下の世代に、声を枯らしながら大きな声で授業をしているその後ろで、こうしてタイプを打っています。

とてもいい環境です。

エナジーが、渦巻いています。

ココが、成長のど真ん中です。

さあ、思い切り学習しましょう。

真剣勝負の場にようこそ。

自由塾町屋教室
ブラボーボックス
ブラボー先生®

※自由塾町屋教室では、外部生(他塾生)の夏期講習のみの受講をお断りしていて、今後もお受けする予定はありません。その子たちに分け与える愛情と情熱が、1ミリも残ってないからです。



【 C M 】
自由塾町屋教室/ブラボー先生®の授業の様子を小説化!!

 
上をクリック

今時100円でおつりがくる、前代未聞の小説風チラシ!!!
是非お読みくださいね!


自由塾町屋教室の夏期講習
2023. 8. 14/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは。東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!どうぞよろしくお願いいたします!

この時期の投稿はおなじみ夏期講習についてですね。ほぼ毎年活動報告でこの話題をUPしますが、読んでる読者が毎年違うので全然ためらうことなく似たよな内容を完全新作(コピペなし)でぶっちゃけます笑。

さて。自由塾町屋教室では、1月から12月まで通常授業があります。月当たり四週間のプログラムで、第五週は調整休校。春夏冬にそれぞれ一週間のお休みをいただいてるので、年間45週間の授業を行っています。

・・・非受験生は。

受験学年の中3や小5・小6の生徒はこの通常授業の他に様々な追加講習を受けています。

本日は、ただいま受講まっさかりの各夏期講習と、その効能について書いていこうと思います。

他の学習塾では講習期は別カリキュラムにするところ多いみたいですが、それはしません。それしちゃうと、『うちの子はまだ受験前だから受講しなくていいや』、と、まったく受講しない所が発生するからです。

夏期講習が受験生のものだとして、学校の授業が止まる他の非受験学年も、通常授業を走らせることで、学習習慣を途切れるようなことなく授業を進めていく、という狙いですね。

受講しないであろう、というご家庭の事情を先回りしてつぶしているのです。

策士です。

そもそも、こんな長い時間に学校が止まるって、夏の時期しかないんです。この時期に遊んで学習して、リフレッシュして2学期・後期にむかってくれたら最高なんですけど、塾も何もなく、家庭学習だけでできるってなかなかハードル高くないですか?

ので、信用してないわけじゃあないんですけど、当教室では通常通りしっかり授業を行っております。

高校受験生のレギュラークラスは午後8時20分〜午後10時です。夏期講習の頭のクラスがスタートするのが午前11時。そこから100分クラスを毎日3コマやって、それから自習や中食軽く取って、またレギュラークラスを受講するんですよね。

一旦帰って戻る生徒もいますが、大体の子どもはどこかのクラスや自習スペースにこもって自習に励んでいます。素晴らしいですね。

夏期講習で毎日100分英語特訓を受講して、レギュラークラスの通常授業でまた英語をやると、1日に200分同一教科を学習することになります。3時間強です。こういったトコトン学習する機会を作っています。

やはり、週一回のレギュラークラスよりも、毎日これだけ授業をすると、昨日できたことが今日確認出来て、明日しっかりと定着する、ってサイクルをきちんと経験として積み上げることができます。

ブラボー先生は大分叫ぶ講師ですが#叫ぶとは、正解したら、昨日の文法表現ができるようになっていたら、その倍ほめたたえます。

子ども達も、ほめられることで視覚的にも気分的にも自分ができるようになった、と体感できるので、毎日どこかで勇者が生まれる
寸法です。

ところで自由塾町屋教室では夏期講習で外部の生徒を募っていません。

正直、自分とこの生徒でお腹いっぱい。

わざわざ外部の生徒を育ててリリースするようなお人よしじゃあないです笑。

逆に、夏でも1か月の無料体験授業はやっておりますので(驚)、仲間になりたいって方はどうぞお問い合わせくださいね!

ほとんど満席ですが。

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