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【圧倒的支持4・9】GoogleMapのクチコミ100突破!
2024. 1. 15/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんばんは。

東京下町都電沿線で自由塾町屋教室ブラボーボックスという学習塾を運営しているブラボー先生®こと、教室長の吉元です。本日もどうぞよろしくお願いいたします。



何すかこれ笑。

さて。

冒頭の塾名のリンクに飛ぶと、GoogleMapにある各教室のクチコミに飛びます。

先日、町屋本教室のクチコミが100件を突破。新教室ブラボーボックスも順調にクチコミを伸ばしております。

投稿するのは、塾生の保護者です。だって、塾生以外は塾の内容しらないもの。

でも、保護者がみなさん全員自主的にクチコミくださったか、というとそんなことありません。

ブラボー先生が、キラッキラした目で、

『お子様と皆様の自由塾町屋教室体験授業体験記を是非こちらにお寄せください』

ってお願いしているからです笑。

自由塾町屋教室では、通年で体験授業を行っております。むろん、空いてるコマがあったら、ですが。

体験授業の前には、かならず面談を保護者と行って志望動機や学力がわかるもの見ます。

そのうえで、ワタシ達がお手伝いできるかどうかを、ざっくりお伝えします。

ザックリというのは、実際子どもがいないと分からないという事です。

当然ですね。親御さんからのヒアリングなので、もしかしたらいいことしか言ってないのかもしれないから。

逆に、お子さん同伴もお断りしています。

はじめて会うおっちゃんから、自分のことを根掘り葉掘り聞かれるのは、絶対に気持ちよくないだろうから、です。

1カ月間受講して、果たして覚悟を決めて『このままがんばれそうだ』となると晴れて塾生として迎え入れるわけです。

ここまで、お問い合わせから約2カ月弱。

2カ月弱!!!

こんなに時間のかかる体験ありますか?

ようやく授業料って段階になって、月謝袋や銀行書類を渡す際に、冒頭クチコミのお願いをします。

嘘なんて書かなくていいんで、どんな流れで体験から入塾に至ったかを語ってもらえませんか?

これだけを、お願いしています。

その100を超える魂の体験授業体験記をどうぞお読みになってくださいね。

自由塾町屋教室
ブラボー先生®





2024年度募集開始していますが・・・
2024. 1. 8/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは!東京下町都電沿線で学習塾を運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!



新年度の生徒募集をシレっと開始しておりました。

が、

おそらく早々にもう無理!って学年がでてくるってお話をしております。

只今、自由塾町屋教室公式LINEでは、無料メルマガ会員を募集しており、毎週ブラボー先生の熱血メルマガが塾生ご家族同様配信されます。

欠員時の再募集などはこちらから優先的にお声がけしますので、自由塾町屋教室が気になっている方はどうぞご登録くださいね!

どの塾も、得意/不得意なことがあるかと思いますし、そういうのって見えにくいと思うんです。

ので、発表しちゃおうかと思います笑。

ブラボー先生®がやらないこと

・成績保障
・合格保障
・営業電話

ブラボー先生®がとくいなこと

・(保護者のことも)よくほめる
・(保護者のことも)よくしかる
・(何がら年じゅう)よくわらう

順序立ててご説明いたします笑。

やらないことは、もうこれ一目瞭然で、まだ見ぬ子どもの、まだわからない未来の担保なんかしないから、どうぞお父さんお母さんも先物買いなんて感覚で月謝を払わないでくださいね、という意味です。

そういう感覚のご家庭は、成績が振るわなかった際、どうしたって責任の所在を塾に持ってきがちです。やりきらなかったのは、紛れもなくオタクの子なのに、どうしてそうなるまで手を尽くさなかった、という理屈なんでしょうねえ。

あと、損したって感情が働いているのかと推察します。

全然違います。

本質を、見誤っています。

手を尽くしてこの結果だったのです

教室ではしっかりやっているので、それを続けりゃ点数になるのに、塾で【しか】やってなかったから、納得のいかない成績に落ち着いたってのが真相です。そもそも、塾でやらない生徒は家に帰します。

というか、塾でしかやらなかった生徒本人は、納得してやらなかったのだから、納得いかないなんて言わせちゃいかんのです。見積もりがそもそも甘いのですから。

もっと踏み込むと、塾でやってたからこの程度の事故ですんだ、とも言えます。だって自分はやらないんだから。塾でもやらない・家でもやらないなんて子は学校では(早く授業がおわらないかなあ)って思ってるに違いありません。

大分決めつけですが笑。

当教室では、他責思考の様々なクレームに貴重な時間を割くのが嫌なので、そういう保護者が来ないように、こうしてウチに来ない方がいいよってブログで注意喚起する、とか笑、面談でも「いやあ、他の学習塾の方がいいかなあ」とか言います。

めんどいので。

成績は、本人の成果です。我々の成果ではなかったりします。成績上がって、「先生方のおかげです」ってLINEいただきますが、必ず、「とんでもない、1から10までまるっとすべて、お子様のお手柄です。胴上げしましょう」って伝えます。

そのうえで、担当講師を裏でほめ倒します。

そうです、ダブルスタンダードです笑。自由塾町屋教室を運営する経営者たるブラボー先生は、策士でもあります笑。

担当講師は、担当する子どもが成績落ちると、本人よりも落胆します。なんでよ〜って泣きついてきます。あれだけ塾でやった問題落としてる〜って。

時間は、有限です。

ですから、限りある時間の中でしか、指導できません。

自転車の補助みたいなもんです。一緒なら進むんですけど、一人じゃあまだコケる。

それが痛いから、自主練しない。

結果、翌週も押さえてくれてなきゃ、見ててもらえなきゃ走れない。

あらあら、先週一緒に練習していたあの子はしっかり乗りこなしてスイスイ進んでいるってのに。

まあ、こういう事です。

自由塾町屋教室は、自学自習・凡事徹底が根っこにある塾です。

難関高校狙うとか、内申押さえて私立推薦いただくとか、そりゃあ枝葉は多種多様ですが、根っこは一緒です。

その経験を塾でして、立派な大学生になって同僚として戻ってきた学生講師が8割近くの自由塾町屋教室。

ウチの子にはここしかない!!!

ってご家庭だけ、どうぞお問い合わせくださいね。

冷やかしは、しなやかにあしらいます笑。

自由塾町屋教室
ブラボー先生®

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【2024年始動】あけましておめでとうございます
2024. 1. 1/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
新年あけましておめでとうございます。

東京下町都電沿線で学習塾を運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです。

2024年、元旦。本年もどうぞよろしくお願いします。

書いている今日はクリスマス前。目の前にある300近くの年賀状にペン入れ。全員にメッセージを入れるという年末の恒例行事中です笑。

思えば、去年の今頃、ポストに年賀状を投函するときに、空いているテナントを見つけて出会いを感じ、そのまま契約・開校したのが新教室・ブラボーボックス(看板なし)です。

目隠しも特にせず、学習している様を見せる学習塾ショーケースと位置づけ、あくまでも増床目的のこの校舎は、講師目線だと生徒の頭越しに通行人と目が合う笑、なかなか珍しい教室を運営しております。

さて。

せっかくいいデザインの年賀状が出来上がったので、皆様にもシェアします笑。

どうぞ。



吹き出しの部分ですね、ココに一人ずつメッセージを書き入れているわけです。ほかでもない自身で決めた事なので、かなりの量ですが、ひとりひとり顔を思い浮かべながら書いていきます。

今年はもう兎にも角にも・・・

ココですね。



ココ。

自由塾町屋教室開校10周年

2014年2月13日に始まったワタシ達の挑戦も、今年で丸10年が経ちます。

いまではたくさんのご家庭に認知されて、毎年前年を大きく超える子ども達とわいわいがやがや、個人個人の夢の目標に向かって学習しています。

今年も、大変なこと、つらいこともあるでしょうが、この素敵なお仕事をやっていけたらいいなと思っています。

皆さま、本年も自由塾町屋教室・ブラボー先生から目を離さないよう、どうぞよろしくお願いいたします。

PS
ココにも注目


自由塾町屋教室
ブラボー先生®
よしもとたつお



【自由塾45周年】お陰様で迎えることができました!
2023. 12. 25/入谷教室のブログ / 日暮里教室のブログ /
自由塾代表の中島です。
(中島の履歴書はこちら→クリック
台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

自由塾は、今日12/25クリスマスが誕生日(創立記念日)です。
今年で45周年を迎えることとなりました。
ひとえに、これまで元気に自由塾に通ってくれた多くの卒塾生たち、現在通塾してくれている塾生たち、
そして、自由塾を信頼してお子様を預けてくださった保護者の皆様方のお陰です。
節目の年にあたり、特別な感慨と感謝の気持ちで一杯です。

45年前、自由塾は台東区元浅草の地で産声を上げました。
初期は、まず学校の勉強をしっかりということで、基礎、基本の充実を第一に心掛けて指導していました。(現在もその方針は柱の一つです。)
中間、期末テスト対策週間を立ち上げ、当時塾生数もそれほど多くなかったこともあって、その期間は生徒全員 、毎日長時間塾にいてテスト勉強に取り組み、途中私たちの賄いによる食事タイムもありました。
テスト直前の土曜泊まり込み指導や夏休みの信州合宿なども懐かしい思い出です。

その後、台東区の本部教室は北上野→入谷と何度か移転し、現在地へ。
自由塾にとって大きな転機の一つとなったのは、都立中受検対策への取り組みでした。
第1号の都立中学が台東区内の白鷗だったということもあって、おそらく都内のどの塾よりも早くその対策に取り組みました。
「都立中受検クラス」を皮切りに、低学年向けの「ラビットコース」、「プレ都立中受検〜思考・表現の時間」と思考力や表現力を育成するクラスを設け、自由塾の新たな柱を構築すべく、授業内容や教材の研究に注力しました。
昨今の活用力や記述力を問われる大学受験を始めとする教育界の流れを見るにつけ、この方向性は間違っていなかったと確信しています。
私立中学受験でも、単なる暗記や機械的な計算にとどまらない思考力を問われる問題が増えてきたこともあり、ここは自由塾の出番と「いきいき私立中受験クラス」を立ち上げ、「中学受験で疲弊しない親子共々いきいき受験」を提唱するに至りました。

その後、「ロボットプログラミング教室」、「速読解思考力講座」などその時代にマッチして、かつ子供たちにプラスになる!と思ったことは積極的に取り入れてまいりました。
コロナの初期、一斉休校時はオンライン授業も。そういったことが不得手な私ですが、子供たちの学びを止めるわけにはいかないと、詳しい講師たちのアドバイスを受けながら、数カ月間、オンライン授業のみの時期もありました。
直接子供たちと顔を突き合わせて、軽口をたたきながら笑顔でやり取りすることが一番好きな私にとって、ある意味一番苦しい時期でした。

今年になって、日暮里教室に電子黒板を導入。
講師陣がより充実した授業を提供でき、塾生たちの授業へのモチベーションをより高められると考えての決断でした。
ひと口に45年と言っても、時代とともに試行錯誤しながら、少しずつ進化し歩んでまいりました。
ここでその歩みを止めるつもりはありません。
50周年、100周年と続く塾を目指して、さらに精進してまいります。
今後共、自由塾のことを心に留めていただけますと、これに勝る幸せはございません。

これまで自由塾に関わってくださったすべての方に、心より感謝申し上げます。
45年間、本当にありがとうございました。

 2023年12月25日
 「いきいきと学ぼう!」自由塾代表 中島正浩











【生存確認】ブログとメルマガを分けて発信し続ける意味
2023. 12. 25/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんばんは!東京下町都電沿線で学習塾を運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!

メリークリスマス。今年最後のブログコラムです。

告白をすると、今どれだけの読者がこのコラムを読んでいるか、は、ほとんど気にしていません。

もちろん、最初は違いました。特に、流行り風邪が世界を襲った、あのパンデミックの頃なんて、特に。

「まったくリアクションがねーじゃねーか」

「こんなこと続けていても無駄じゃねーか」

ネガティブなことばかり頭に浮かんでは消えて、時間だけが虚しく過ぎ去り、目の前には何も書かれていないワードの原稿が画面に映し出されている、、、

なにしろ外には出れず、不安と時間はたっぷりあったあの頃。

発信活動こそが命綱、とばかりにコラム365日連続投稿を決心して続けていました。

プラスYouTubeとブログ。まぁまぁの活動量です。

返信欄にアンチコメント来たらどうしよう。

せめて、オウンドメディアでは、そんなもの見たくない。

選択肢のある自塾HPのブログには、敢えてコメント欄を実装せず、

熱血具合をマイルドにした内容はHPに、

少し解像度を上げて、少々スパイス多め笑の文章は、会員制のメルマガに上げる様にしました。

もちろん、どちらも無料ですが、後者は、公式LINEに登録させる、というハードルを設けました。

無料だろうと、このひと手間がやっかい。

ファンとまで言わないが、興味を持って、意思を持って登録する読者は、少なくともワタシの発信に、教育論に、共感してくださるのではないか?

そう安心しているので、だれが読んでいるか、はあまり気にしなくなりました。

しかし、

読んでくださっている中には月に一、二回返信をくださる保護者が数名います。

事情があって定時(毎週日曜日正午)にアップ出来ないと、逆にワタシに何かあったか、と心配してくださる様になりました。

勇気づけられる、と。

頑張れそうです、と。

「いつもありがとうございます」

こんなひとことで、ワタシも救われます。

ですから、こっちはあまり気にしてません笑。

こっちは、ただの生存確認。

SNSで叫ぶ事で、このHPに血を通わせる作業です。

生きているサイトだよ、とユーザーと検索エンジンにアッピールしているのです#発音

ですから、レスポンスはこちらには要りません。

公式LINEには、塾生と体験生と元塾生とメルマガ会員がいます。

およそ、500位でしょうか?

アクティブに読んでくださるのは、その内何割なんでしょうね?

しかし、ワタシも忘れてしまっている様な、何年も前に一度だけ面談した保護者が、その後もメルマガを継続し続けて下さってて、

『あの時の◯◯ですが、今空きはありますか?』

と、相談してくださるのです。

これは、強い。

一度見て、ポイと捨てられるチラシと違い、毎週これだけの分量(おおよそ原稿用紙4枚程度)が送られ続けて来るわけですから。

ワタシが辞めるつもりないので、アナタの子育てが終わるまで。

その上営業しないから(電話番号聞かないので)、その存在は可能な限りミュートです笑。

もし良かったら、メルマガ希望とか、セカンドオピニオンとか書いて登録してみてください。

入塾相談は、現在自塾生の面談が立て込んでいて少しお待たせするかもしれません。

と、

いう、現状報告でございました。皆さま、よいお年を。

ブラボー先生®️

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